虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2019-10-14のスレッド一覧 6134件

ぴるすくんご機嫌よう。ええと…三日ぶりか。いやぁすまない。 かくれんぼと称して小屋に私宅監置したのをすっかり忘れていたよ。三日といえど飲まず食わずは辛かっただろう。 そこで今回私が持ってきたのはこちら!この手乗りサイズの茶色い立方体はその名も六方焼き! 小麦粉と卵の生地に餡子を入れて立方体に焼いた和菓子であり、食味は乾燥した饅頭といった感じだ。 無論この六方は歌舞伎の六方ではなく六面体だからだよ。歌舞伎の六方が焼けるわけないだろう。君は六方を何だと思ってるんだ! 毎度毎度!六方を乗り物や移動技、攻撃技のように扱って!歌舞伎を馬鹿にしてるのか! 何だその目は!言ってみろ!バカニシテナインデスケ やかましゃあ!ボソボソボソボソと!もういいうんざりだ!帰らせてもらう! 私が亜光速で小屋を飛び出すと、摺り足の摩擦熱が発火点を越えて小屋が燃え上がる。これは…焼き六方。 なるほど、私は今意図せずして新たな歌舞伎を生み出してしまったわけだ。 確かに歌舞伎は伝承されし芸能。しかしただ受け継ぐだけでは発展も将来もない。 未来のためにも現代に広く愛される新たな歌舞伎を我々で育んでいきたい。松本氏はそう語った。

19/10/14(月)18:15:48

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「この鳴りだした予感のベルは…ホテルムーンサイド仮面!」 「さりげなく独身Pに近づいて自分を選ぶように迫るバレンタイン反省会よ聞きなさい…周子あなたもよ。 さてホテムンクイズ。男を堕とす時に握るべき3つの袋とは何か。答えなさいフレデリカ。そう、胃袋おふくろ玉袋の3つね。 単なるミステリアスアイズジョークだと断じるのは早いわ。胃袋は料理の腕。メシマズ嫁なんて死語になっちゃったけど、 毎日の食事がおいしいというだけで人間はとても嬉しいの。瞳子さんの愛情たっぷりの料理なら男はコロッと落ちてしまうわ…。 おふくろは家族の信頼を得よってことね、特に男の人は母親からの圧力に弱いの。留美さんの言うとおり実家への挨拶は基本よ。 最後は玉袋。男の人の下半身を満足させてしまえば浮気すら考えられなくなってしまう…美優さんはもうパーフェクトね。 そして私が唱える新しい4つ目の袋、『袋小路』…自分が袋小路だと弱さをアピールすること。 自分を選んでくれなきゃ破滅すると思わせることよ…ふふっ、3人ともいい目つきになったわ。Pさんもこんなお嫁さんなら安心ね。 今よクールタチバナ!」「待っててくれるって言ったのに…!」

19/10/14(月)12:30:52

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紅「……お菓子に着替えに縫いぐるみに一口マドレーヌにお帽子にお菓子に」 「」「いやいやいや!おかし多すぎるだろっ!向こうで買えばいいじゃん!」 紅「電車の中で戴いたり、バス停で「」と半分こするのだわ」 「」「そ、そかありがとう……じゃなくて!もっと入れなきゃいけない物があるだろっ!」 紅「そうね。カメラは必要ね。オコジョの写真を水銀燈に送りつけないと」 「」「いやカメラは大事だぞっ、それは置いといて、きっと山は寒いだろうし」 紅「朝晩は「」くっついていればいいのだわ。体温が高いのだから」 「」「そうそうくっついていればいい、じゃなくてっ」 紅「御食事に行くためにきちんとしたのも必要ね。そうでしょ?」 「」「まぁあまりラフなのは格好悪いもんな……真紅は縫いぐるみだけ忘れないようにすればいいよ」 紅「当然よ。みんな連れていくのだわ」 「」「……いつも思うんだけど、シャチだけは可哀想だよな。他はみんな陸の生物なのに」 (ぺちぺちぺちぺちっ) 「」「痛い痛いっ、だってそうじゃんっ、シャチは海の生き物なのに」 紅「今度、旅行で海辺のホテルとか連れていきなさい。シャチさんに海を見せてあげたいのだわ」

19/10/14(月)00:36:19

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