虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2021-10-12のスレッド一覧 5367件

ぶっちゃけありえない程性欲過多な私のトレーナー… その証拠に毎日練習後にマッサージと称して熱く汗ばんだ私の肉体を弄ってくる 姫たる私とて女子! チョコパフェとかイケメンとかヒトオスにマジに夢中になれる年頃…意識してしまうのも無理はない そんな思いを逆手に今日もトレーナーは練習中の私を淫らな視線で睨め付ける… きっとベッドの上で肉弾戦をメインにヤリ合う妄想に耽ってるに違いない… しかしDANZEN!ふたりは師弟関係! これは許されない! やはりこの淫獣を野放しにはできない…今夜こそ白黒つける─私は固く握った拳に誓う 時は深夜、ほのかに湿り渚を彷彿とさせる潮の香り漂う下着と制服を勢い良く脱ぎ捨てる 服など不要! 制服脱いでも私はメチャクチャタフだし! 「お覚悟!」トレーナー寮へノンストップガールとなり勢い良く扉を蹴破り隙だらけのトレーナーに躍りかかる しかしトレーナーは雄狗の如き獣欲で迎え撃ってきた 「見つけましたわ私の王子様!ふたりは無理矢理セックス・ハートしてください!」 「ワンワンワン!お前の股をド突くゾーンにしてやるよ、俺の昇り龍でな」 熱く濡れた姫たる私の秘めたる部分にトレーナーの肉槍がもっとバリバr

21/10/12(火)18:10:45

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ある時、彼女から急に連絡が来なくなった。毎日必ずと言っていいほど鳴っていた電話は音を立てなくなって、彼女の友人たちに聞いても元気だよ、とだけ言って何も答えてくれない。 堪らなく不安になった。何かがあったんじゃないかと思った。自分の事が嫌になったならば言葉で伝える子だと知っていたから、それだけに寝ても覚めても心配が心を埋め尽くして何も手につかない。 だから、バカだった自分は思い切ってトレセン学園に入り込んでいた。本当に単純なバカだった、見つかれば警察沙汰になったかもしれないし、そうしたらトレーナーの養成学校も一発で退学だっただろう。 それでも彼女に逢いたくて、作戦もなしに誰もいない時を見計らって正面の門からひっそりと入り込んで、道も解らぬ広大な土地の中を女子寮を目指してネズミのように這いまわる。 だがやっぱり聴覚も人間より優れているウマ娘を誤魔化せるはずもなく、見つかって抵抗する間もなく簀巻きにされた。きっと彼女の友人がいなければ本当に警察に突き出されていただろう。 「おバカね。生活不意にしてまで会いたかったの」 あの子の友人はグルグル巻きにされて地面に横たわっている自分にそう言った。

21/10/12(火)01:37:21

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