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2018-11-11のスレッド一覧 6777件

膣から産まれた膣太郎こと我が義兄だが、親より村雨という分不相応な名を頂戴している 義兄がその名を戴く村雨とは俄雨を指し、江戸の世には苦境にある人に対し「村雨のような一時期のものだ」との慰めが転じて吉兆ともされたという しかし名は体を表さぬもの、長々と無為に忍の修行を続け、お遊戯的な忍者なら他所でやってくんない?と近所で専らの評判である かと言って油断はならぬ、義兄が修めんとする技は私を犯すためのもの、それが証拠に彼奴の使用済褌をそっと嗅ぐだけで私の股に善忍としての誇りが淫雨となって降り注ぐ 手遅れにならないうちに義兄を斬る─私は愛刀に誓った 修行前の準備運動と自室に篭った義兄を追い、私は素早く天井裏に潜むと運動用の全裸に着替え様子を伺うと背中を向けていた 危険日(もらった)!私は翠雨の如く斬りかかる しかし義兄の策略か、乳首を丸出しにするという卑怯極まりない手で私の注意を逸し、その瞬間鎖鎌で全身を拘束し押し倒してきたイヤッハ 「ヒーヒッヒエン、しとどに降らすがいい、義妹の嫁入り雨をな」 「くっ、やめろ卑怯者!私の三角州に外持雨です!」 抵抗を嘲笑うかのように義兄の鈴口から涙雨g

18/11/11(日)20:58:26

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