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18/11/11(日)23:00:40 シオリ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1541944840499.jpg 18/11/11(日)23:00:40 [昨日はいいおっぱいの日だったのでおっぱいミツイク延長戦です、お納めください。] No.547016016

シオリはゲップのついでにシャバシャバとした白濁の母乳をすこし口から出し、眠ってしまった。 お腹いっぱい吸った証拠である。飲みすぎてゲップと一緒に出てくるくらいだ。食欲旺盛はいい所なのだが、まだ背中をトントンと叩いてあげないとゲップを出しきれないシオリは少し心配だ、母乳による肺炎があるとココロから聞いている。シオリにはそうなってほしくないから、少し背中を強く叩く。――痛がる様子もなく、気持ちよくなったのかすぐに眠りの世界に入ってしまった。ベッドへ映し、ゼロツーやココロが縫ってくれた中綿入りのU字状の赤ちゃん用枕にシオリを鎮座させる。かつて母親が社会に溢れていた頃にあった通販本のグラビアを元にココロとゼロツーが苦心の末編んだものらしい、シオリの頸にしっくりきている。とても善い贈り物だ。シオリもきっと気に入って使っているだろう。 ――深い眠りにつくシオリ、しかし本題はそこではない、そこではないのだ。

1 18/11/11(日)23:00:57 No.547016142

シオリも寝静まる午後10時過ぎ、私とミツル。二人だけの時間がようやく訪れる。 この夜に課せられた問題はそこではないのだ、昼過ぎ、ミクの悩みを聞いてから。私も彼に”してもらいたい”という気持ちが溢れて仕方がないのだ。 「ねぇ…吸ってみない?」 そう誘ったのは私からだった。しげしげとシオリへ授乳しえいる姿を見た時ふとそのセリフで出てしまった。 今日昼にココロは言った、曰くこうである。乳が張って辛いミクに対し「ゾロメくんに揉んでもらえばいいよ♪」明るい口調でなかなか恐ろしい事を言うのである。 最初はミクも私も半分は拒絶した、しかし残りの半分は受け入れる気持ちがあった。 そう彼らもまた「おとうさん」、父親なのだ。困った時には助けを求めてもいい存在だ ――ミクは崩れ行くといえば語弊はあるが少しづつ重力に負け「おかあさん」のおっぱいへとかわっていく自分のの房をゾロメに見せるのが恥ずかしいと言うが、今更そんな事気にするゾロメではないと私は思う。彼もまた「パパ」だ、どんなミクの姿でも受け入れてくれるだろう。

2 18/11/11(日)23:01:14 No.547016235

――それはまた、彼も同じだろう。ミツルも今の「母親たる」私を受け入れてくれる。 それにこの乳房の張り、どうにかならないものか?シオリにお腹いっぱい与えてもまだ張りが残り、多少ツンとした痛みが残る。これを解消するには自分で揉んで出すしかないのだが…そこはお父さんの力を借りてもいい、そう思えるのだ。これが「夫婦の時間」というものだろう。 「さぁおいで、アナタ――おかあさんのおっぱいでも?好きになってくる?」 服の裾から両胸を曝しだし、そっと手を広げ彼を迎える。私は彼を受け入れる。たとえ美しさが少し欠けたとしても愛するもののその実りに番(つがい)の雄は答えなくてはいけない。 である。彼の答えは、その意図を汲んでそして愛に満ちあふれていた。 「ええもちろんですよ」 彼は私と真正面に座り乳房にそっと手を差し伸べる。 ――夫婦の神聖たる時間が、今訪れようとしている。

3 18/11/11(日)23:01:30 No.547016335

「いいんですか?」 「いいのよ、減るもんじゃないし。なによりシオリにあげたりなんだりで見慣れてるでしょう?」 「ええ、それはそうですが、こうして触るのは久しぶりです」 「あの頃…以来かもしれないわね」 今からはるか1年以上前代償行為を求め合っていたのは照明を消し月明かりの中でまぐわっていたのだ、乳房の色艶など確認するまでもなかった。ただ乱暴であるが愛でるようにまさぐっていた、そんな記憶しか残っていない。 「触ったら痛いんじゃないんですか?…張って痛いって聞きましたよ」 「いいのよ、シオリが吸ってる時は痛くなかったわ、だからあなたでも問題ないと思うわ」 「じゃあ…遠慮なく」 恐る恐る彼の手が膨らみへと伸びていく浅茶色に色素沈殿した乳首が彼の手の中ですっぽりと収まってしまった。 「しぼるような感じでおねがい」「わかってますよ」

4 18/11/11(日)23:01:47 No.547016432

彼の手付きからは淫らな感じは一切感じられなかった。ただ純粋に絞る。彼の手付きはふくらみの奥から乳首の先に向かい、揉みしだくように”絞って”いた。 胸の先から勢いよく半透明の液体が飛び出してくる 「…!?大丈夫ですか?」怯える彼の頭をそっと撫でる 「これくらい出るわよ、やさしいのねアナタの手付き、いいわ、続けて」 飛び散る母乳でひざ掛けがぐしょぐしょに濡れていく、しかしおかまいなしである。 今こうして夫婦で行うこの営みが私にとって嬉しいのだ、彼の暖かい掌が愛おしくてしかたがない。

5 18/11/11(日)23:02:03 No.547016534

彼の手付きからは淫らな感じは一切感じられなかった。ただ純粋に絞る。彼の手付きはふくらみの奥から乳首の先に向かい、揉みしだくように”絞って”いた。 胸の先から勢いよく半透明の液体が飛び出してくる 「…!?大丈夫ですか?」怯える彼の頭をそっと撫でる 「これくらい出るわよ、やさしいのねアナタの手付き、いいわ、続けて」 飛び散る母乳でひざ掛けがぐしょぐしょに濡れていく、しかしおかまいなしである。 今こうして夫婦で行うこの営みが私にとって嬉しいのだ、彼の暖かい掌が愛おしくてしかたがない。

6 18/11/11(日)23:02:19 No.547016643

「いいんですよ…あなたの為ならそれで…にしても出ますね」 「ええ、次第に少なくなっていくとはココロから教わったけどまさかこれほどの量とはね…なんだかもったいなくない?」 「もったないってなんですか?」 「…まぁそのアレよあれ?」はぶらかしながら私は答える 「飲んでみない?捨てるのはもったいないわ」 「えっいいんですか!?シオリの分は!?」 「これだけあるんですもの、シオリの分は十二分余るわよ、吸いすぎない程度であればかまわないと思うわ‥今の時期にしかできない事よ、ミツル。『味わってみてわたしの味」 そう言って私はかれのつむじを撫で回す、誘われるようにミツルは私の胸元へと体を許す。 これから、『夫婦』にとって神聖な瞬間が訪れる、そう考えただけで心臓がバクバクしてくる。シオリにはちょっと見せられないが、こういう夜がたまにあってもいいだろう、 何故なら私達は番(つがい)なのだから、番(つがい)の愛を春の月が優しく見つめている。

7 18/11/11(日)23:03:58 No.547017221

キテル・・・

8 18/11/11(日)23:04:35 No.547017438

キテル…

9 18/11/11(日)23:04:47 No.547017513

キテル・・・

10 18/11/11(日)23:05:19 No.547017711

キテル…

11 18/11/11(日)23:05:35 No.547017780

キテル…

12 18/11/11(日)23:07:48 No.547018596

>今からはるか1年以上前代償行為を求め合っていたのは照明を消し月明かりの中でまぐわっていたのだ、乳房の色艶など確認するまでもなかった。ただ乱暴であるが愛でるようにまさぐっていた、そんな記憶しか残っていない。 ログあさったらマジで1年前だった

13 18/11/11(日)23:08:41 No.547018893

キテル・・・

14 18/11/11(日)23:09:39 No.547019262

今日はとりあえずセーフですよね署長

15 18/11/11(日)23:09:45 No.547019301

来てませんよ…556556

16 18/11/11(日)23:10:38 No.547019641

漫画最新話でもミツイクキテル…

17 18/11/11(日)23:10:54 No.547019734

(やっぱりミツイクはいいよねゼロツー・・・016)

18 18/11/11(日)23:11:52 No.547020061

アウトです!どんな形でもミツイクはアウトです!!556556!!

19 18/11/11(日)23:12:12 No.547020169

(そうだねダーリン・・・002)

20 18/11/11(日)23:12:52 No.547020433

漫画版も本編準拠でミツココが勝つんです!!!!556556

21 18/11/11(日)23:13:23 No.547020622

漫画版は15ちゃん生きてたな...

22 18/11/11(日)23:13:36 No.547020707

おっぱい...いいよね

23 18/11/11(日)23:14:10 No.547020914

漫画版はミツイクキテましたよ署長?

24 18/11/11(日)23:15:50 No.547021491

矢吹版はミツイクきてましたよm...

25 18/11/11(日)23:16:08 No.547021588

>本編準拠 ココロ!!!(バシィ015016

26 18/11/11(日)23:16:26 No.547021687

夫婦間の授乳プレイいいよね...

27 18/11/11(日)23:16:47 No.547021814

イイ…

28 18/11/11(日)23:17:04 No.547021932

本編でもボクとダーリンとサクラは元気です 繰り返します ボクとダーリンとサクラは元気です

29 18/11/11(日)23:17:58 No.547022254

あのミツルはイクノのおっぱいしゃぶるようになるなんて...

30 18/11/11(日)23:20:29 [11/11はポッキーの日なのでポッキーゲームゼロヒロ単発モノ] No.547023147

「ポッキーゲーム?」 「男女間の愛情を計るゲーム…らしい」 「何それ」 「この…棒状のおかしを両端でそれぞれ咥えて…咥えて?」 「うん」 「互いに食べ合うんだ…こんな風に」 「こんな風に?」 「…それで、口からお菓子を離したら負け…らしい」 「これ、最終的にキスするよね」 「するね」 「…ボク達いっつもキスしてるのにこういうのいる?」 「たしかに」 「でも少しずつ近づくダーリンは何か新しいし…やろっか」 「うん、やろう」 ちなみに結果は互いが全力でキスしようとして数秒で終わった

31 18/11/11(日)23:20:30 No.547023154

>あのミツルはイクノのおっぱいしゃぶるようになるなんて... 素晴らしいですよね

32 18/11/11(日)23:20:36 No.547023190

>「さぁおいで、アナタ――おかあさんのおっぱいでも?好きになってくる?」 いい・・

33 18/11/11(日)23:22:44 [まものカップル叫竜の身体] No.547023875

ゼロツーが俺の股間の"モノ"を撫でる もうお互いに裸だし、もっと恥ずかしいこともしてるけど、これはなかなか慣れない 「まさかこんな風になるなんてね・・・」 「アイラインもツノも生えてきたのに?」 「それはボクにもあったからね・・・ここがこんな風に変わるなんて思わなかったよ」 そう、俺の股間にある"それ"はもうかつてのヒトの"それ"ではない 棘のようなものが生え、返しのようなものもついている。これも叫竜化の影響だろうか・・・

34 18/11/11(日)23:22:52 No.547023929

(たまにはゼロヒロもいいよねゼロツー)

35 18/11/11(日)23:23:11 No.547024046

「他の皆は何か言ってきた?お風呂のときとかさ」 「いや、大きくならないと目立たないからなにも・・・変わってるのは分かってるみたいだけど」 以前の何も知らない頃ならともかく、あの「聖書」で男女のことを知ったあとだ 気恥ずかしさもあって聞かないのだろう 「明らかに人間のモノじゃないしね・・・」 「ボクは好きだよこれ♪気持ちいいしね」 けーけんほうふな彼女曰く、今の俺とのセックスはかつてのパートナーとは味わえないものらしい 人間相手では味わえないものだと 俺は他の・・・ニンゲンの中の感触を知らないからそれが正しいかわからないが、彼女がそんなことで嘘をつくとも思えなかった 「それに、これなら浮気もできないしね」

36 18/11/11(日)23:23:47 [叫竜チンポは凶器だけど叫竜マンコは名器だよね多分] No.547024227

「なんで?」「こんなの突っ込まれて、普通の人間が『痛い』で済むと思う?」 確かに、自分でも凶暴だと思う見た目だ 「心配しなくても、俺はゼロツー以外と繋がるつもりはないよ」 バケモノのそれを受け入れられるのはやはりバケモノだけなのだろう 「ゼロツーの"中"も、やっぱ人間のとは違うの?」 「さぁ・・・外からはわからないし、女の子には興味ないからね。わからないよ」 でも多くのかつてのパートナーをやる気を引き出してきたんだ、きっと比べ物にならないくらい・・・ 「余計なことは考えないで、ダーリンはボクを味わえばいいんだよ」 「・・・叫竜の姫なら大丈夫かな?同じ叫竜人だし・・・」 言い終わる前に彼女が唇を奪ってきた。どうやら怒らせてしまったらしい たまにワイルドに交わりたいときはこうするに限る そう思いながら、二匹のバケモノがまた激しく繋がる

37 18/11/11(日)23:24:54 No.547024555

妾は叫竜ちんぽとかいう風評被害は止めて欲しいと思います

38 18/11/11(日)23:26:56 No.547025211

叫竜ちんぽとかいう叫竜への風評被害は止めるのじゃ!001001!!

39 18/11/11(日)23:27:15 [すこし未来のヒロゼロおめでたです。ご笑納ください。] No.547025305

──勢いよく草木を踏み込む音がする。他には風を切る音しか聞こえない。 ──どれだけ走っただろう。もう口の中が血の匂いしかしない。 ──頭に酸素が回らず視界が揺らぐ、たまらず僕はスピードを緩め膝に手を置き息を整える。 ──僕は今、全力で寄宿舎の周りの林の中を走っていた。 ──その理由はとても単純で、とても情けない。 ──思わず理由となった当事者たちの名前を叫ぶ。 「サクラー!」 「シオリちゃーん!」 「ミツミちゃーん!」 居なくなってしまったのだ。13部隊に芽吹いた小さな命が…

40 18/11/11(日)23:27:39 No.547025435

でもまものは叫竜ちんぽを受け入れる女性器は持ってるよね

41 18/11/11(日)23:27:47 No.547025477

事の顛末はこうだった。 季節は冬に代わり、僕達は本格的に年を越すための準備をしていた、いわゆる"大掃除"というものだ。 今年は家具を広い場所へ移動し、それから掃除を行う計画を立てた、かなり大々的に行うことにしたのだ。 当然重労働になるため、最初に僕達男子が家具の移動を率先して行う、その間、女の子たちは手持ち無沙汰だ。 そこで、ゼロツー、ミク、イクノ、ココロ、イチゴで子供たちを連れて散歩に出てもらっていたのだ。 家具の移動に関してはすこぶる順調だった、みんなで協力してあらかたの家具は中庭に引いたシートの上に 移動することが出来た。みな額に汗をかきながらも、目に見える成果に満足したものだった。 血相を変えて戻ってきたミクを見るまでは…。

42 18/11/11(日)23:28:17 No.547025615

ミクが言うには、途中、休憩がてらココロが持参してきた、温かい紅茶を飲みながら談笑していたらしい。 その間、ほんの一瞬目を離したすきに、まるで消えてしまったかのように三人の姿が見えなくなったそうだ。 息を切らし、過呼吸になりそうなほどに涙を流し、嗚咽しながら説明するミクを、誰も責めることはできなかった。 ミクの説明が終わると同時に、ゾロメがミクを抱きしめて慰めた。 「大丈夫だミク!ぜってぇ俺たちが見つけてきてやるから!」 心なしかミクを抱きしめるゾロメの腕が、ほんのわずか震えているようにも見えた。 無理もない、僕だって、何もしていないのに心臓が張り裂けそうなほどに高鳴っている。 ──怖い、こんなに怖いのは初めてだ。 ──叫竜や、VIRMとの戦いでも、こんなに恐怖したことはないのに、今はとてつもなく、恐ろしい。 ──サクラが、シオリちゃんやミツミちゃんが、居なくなってしまうかもしれないということに…

43 18/11/11(日)23:28:38 No.547025729

程無くして僕たちは林の中へ探すため役割を決めた。 僕、ミツル、ゾロメはそれぞれ林の中を探索する。 ゴローは女子メンバーと合流し、イチゴと共に全体の指示を任せる。 フトシとミクは寄宿舎に残ってもらうことにした。もしかしたら三人が自力で戻ってくるかもしれないから。 「ミツル!ヒロ!ぜってぇ見つけるぞ!」 「えぇ、当然ですよ!」 「良し、行こう!」 僕達とゴローは林の中へ突き進む、後ろで、フトシが僕たちへ餞別の言葉を贈った。 「みんな!帰ってきたらお腹空いてるだろうから!おいしいパン焼いておくからね!」 「子供たちの分も一緒に焼いて!待ってるからね!」

44 18/11/11(日)23:28:59 No.547025833

── ─ 「くそっ!!!」 自分の不甲斐なさに腹が立った。みんなと別れてから数時間、サクラたちが行きそうなところ、 サクラと一緒に訪れた場所、全て探しても見つからない。影も形も、なかった。 日差しはすっかり影を落とし始め、辺りは夕焼け模様になっていた。 きっと、皆怖い思いをしているだろう、不安な気持ちでいるだろう。寒くて体を震わせているだろう、なのに、 「みんな、どこにいるんだ…サクラ…」 自分はこんなにも無力だと、誰かが嘲笑っているかのように、寒風がけたたましく音を立て僕を突き刺す。 僕はとうとうその場で地に手をつき、絶望に打ちひしがれ、力ずよく目をつぶった。 まるで今の現実が嘘であってほしいかのように、この風景を、見たくなかった。

45 18/11/11(日)23:29:22 [前後編なので来週完結します] No.547025962

─リィィィィィィン その時、鈴の音のような、耳鳴りのような、甲高い音が響いてきた。 その音は僕の耳ではなく、番であるゼロツーよりはまだほんの少し、小ぶりのツノに響いてきた。 化け物になった証、彼女と一緒になった証、そして、サクラとの家族である証。それが、何かを感じ取っていた。 瞬間、視界の端に何かが写った、それは女性が林の中を過ぎ去るようにも見えた。 ─リィィィィィィン またツノが何かを感じ取る、そしてまた別の方向から女性の影が見える。 一瞬だが視界にとらえる女性の姿は、どこか既視感を覚えた。 僕は、その時何故か、彼女を追うことにした。 説明することはできない、根拠も何もない、でもなぜだろう、 彼女の先に、サクラたちがいるような気がしてならないのだ。 僕はツノの共鳴、そして視界に現れる女性を頼りに、林の中へと歩を進める。 気づけば空は完全に陰りをみせ、まるで鉛のような曇り空となっていた…。 ─続く─

46 18/11/11(日)23:30:51 No.547026441

サクラちゃんどうなっちゃうの!?

47 18/11/11(日)23:31:13 No.547026589

(ゼロヒロはいいねゼロツー...016016)

48 18/11/11(日)23:31:47 No.547026761

サクラは無事みつかります ボクとサクラとシオリちゃんもミツミちゃんもmげんきです

49 18/11/11(日)23:31:54 No.547026790

また一週間待てって言うんですか!?

50 18/11/11(日)23:31:58 No.547026809

爆撃きてるな・・

51 18/11/11(日)23:32:25 No.547026939

やはり日曜日はゼロヒロデー・・・

52 18/11/11(日)23:34:00 No.547027387

いやー1、2クールを思い出す展開だなぁ そういえばもう4クールかぁ

53 18/11/11(日)23:34:13 No.547027443

週末最後のおたのしみきたな...

54 18/11/11(日)23:35:21 No.547027793

これあれだよね イチゴちゃんとココロちゃんが湖に沈めてなかった事にしようとしてるよねmzm

55 18/11/11(日)23:35:50 No.547027951

え!?三人ともないないされちゃうんですか!?

56 18/11/11(日)23:36:14 No.547028084

サクラはきっと大丈夫です ボクはダーリンのトゲトゲ叫竜チンポが大好きです

57 18/11/11(日)23:38:11 No.547028752

>これあれだよね >イチゴちゃんとココロちゃんが湖に沈めてなかった事にしようとしてるよねmzm 署長と副署長がついに犯行に及んだと!?

58 18/11/11(日)23:39:07 No.547029026

いつからイチゴちゃんが副署長に!?

59 18/11/11(日)23:41:10 No.547029638

イチゴちゃんもう事実上副署長なみに働いてない…?

60 18/11/11(日)23:41:54 No.547029858

だからその叫竜チンポとかいう叫竜への風評被害は止めるのじゃ!001001!

61 18/11/11(日)23:43:03 No.547030222

署長はオンリーでミツココを摂取してしばらく休んでたからね・・・

62 18/11/11(日)23:44:40 No.547030771

くっさ

63 18/11/11(日)23:46:12 No.547031235

残念だけど3人ともないないされちゃったみたいだね・・ 残念だけど…556556

64 18/11/11(日)23:46:52 No.547031480

どんなに働いてもイチヒロはこないんだよイチゴちゃん・・・

65 18/11/11(日)23:46:52 No.547031483

署長そういうとこだぞ!

66 18/11/11(日)23:49:56 No.547032513

ボクとダーリンとサクラは元気です 繰り返します ボクとダーリンとサクラ、シオリちゃんやミツミちゃんはとっても元気です

67 18/11/11(日)23:52:39 No.547033322

真面目にイチヒロを考えてみたけど パートナーになって仲の良いままでいるのはどうしても無理だったよイチゴちゃん

68 18/11/11(日)23:54:23 No.547033891

でも私はイチヒロ純愛怪文書がいつか投下されるのを信じたいですよ

69 18/11/11(日)23:54:37 No.547033965

自分で書くんだ

70 18/11/11(日)23:55:33 No.547034252

だれもが文才ある訳じゃないんですよ!

71 18/11/11(日)23:58:41 No.547035164

クレクレ乞食のダメだった誰か書いてアピールももう見飽きたな

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