虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2021-06-22のスレッド一覧 5248件

「はぁ…私も早くオトナのお姉さんたちみたいになりたいなぁ」 低い身長、薄い胸、薄い尻、童顔……彼女はライバルたちより劣るものが多すぎた いずれ成長するまでにトレーナーが誰か他の人のものになってしまわないか 尽きぬ悩みを夜空に呟いたその時である 「たーっぼっぼっぼ!ターボは魔法使いだもん!よい子のフラワーには0時までオトナに変身する魔法をかけてやるもん!」 そう言ってツインターボが怪光線を浴びせかけるとフラワーは長身巨乳美女に早変わりした フラワーは礼を言うとその足でトレーナー寮に直行、鍵を壊して侵入し逆ぴょいを仕掛ける 「ニシノフラワーです!何も言わずに抱かれてください!」 「そんな声まで変わって…じゃなくて!嫌に決まってるだろ!?」 「どうして…!?せっかくオトナになれたのに!」 「フラワー(仮)…俺はいつものフラワーが好きだし、成長するまで待つつもりだ」 「そんなこと…!」 「少しずつ大人に変わっていく君と過ごす日々が俺には宝物なんだ。分かってくれないか」 「……分かりました。それまでずっと目を離さないでくださいね」 そう約束して翌日には元通りになったフラワーは半年後結ばれたという

21/06/22(火)22:53:39

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はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね 自室で寝ていたスズカさんが突然身体をくねらせ、ビクンビクンと痙攣し潮を吹きました 驚いた同室のスペはスズカさんを起こし「どんな夢を見たんですか?」と聞きますがスズカさんは見ていないの一点張りでございます あんな状態で夢を見ていないのは変だろうとスペも問い詰めますが「見た」「見てない」の押し問答、しまいには喧嘩になってしまいます ここで騒ぎを聞いたシンボリルドルフが仲裁に入ります。最初はスズカさんの話を好意的に聞いていたのですが会長も夢を知りたがる 当然スズカさんは見てないと答えると、不審がられ罰として身体を縛られ木に吊るされてしまいます スズカさんが途方に暮れていると、目の前に三女神が現れます。なんと一連の理不尽を見て不憫に思い助けてくれると言うのです そして三女神もスズカさんの夢を聞きたがりスズカさんは夢を見てないので話しようが無いと答えますと三女神の態度が豹変 スズカさんを力づくで押さえつけ前や後の穴にアレやコレやを…と言ったところで気を失います 気がつくとスズカさんは自室に「スズカさん、どんな夢見てたんですか?」 よし、お話終わり 寝ていいわよ

21/06/22(火)22:42:52

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摩゙訶゙般゙若゙波゙羅゙密゙多゙心゙経゙ 観゙自゙在゙菩゙薩゙行゙深゙般゙若゙波゙羅゙密゙多゙時゙照゙見゙五゙蘊゙皆゙空゙度゙一゙切゙苦゙厄゙舎゙利゙子゙色゙不゙異゙空゙空゙不゙異゙色゙色゙即゙是゙空゙空゙即゙是゙色゙受゙想゙行゙識゙亦゙復゙如゙是゙舎゙利゙子゙是゙諸゙法゙空゙相゙不゙生゙不゙滅゙不゙垢゙不゙浄゙不゙増゙不゙減゙是゙故゙空゙中゙無゙色゙無゙受゙想゙行゙識゙無゙眼゙耳゙鼻゙舌゙身゙意゙無゙色゙声゙香゙味゙触゙法゙無゙眼゙界゙乃゙至゙無゙意゙識゙界゙無゙無゙明゙亦゙無゙無゙明゙尽゙乃゙至゙無゙老゙死゙亦゙無゙老゙死゙尽゙無゙苦゙集゙滅゙道゙無゙智゙亦゙無゙得゙以゙無゙所゙得゙故゙菩゙提゙薩゙垂゙依゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙故゙心゙無゙圭゙礙゙無゙圭゙礙゙故゙無゙有゙恐゙怖゙遠゙離゙一゙切゙顛゙倒゙夢゙想゙究゙竟゙涅゙槃゙三゙世゙諸゙仏゙依゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙故゙得゙阿゙耨゙多゙羅゙三゙藐゙三゙菩゙提゙故゙知゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙是゙大゙神゙呪゙是゙大゙明゙呪゙是゙無゙上゙呪゙是゙無゙等゙等゙呪゙能゙除゙一゙切゙苦゙真゙実゙不゙虚゙故゙説゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙呪゙即゙説゙呪゙曰゙羯゙諦゙羯゙諦゙波゙羅゙羯゙諦゙波゙羅゙僧゙羯゙諦゙菩゙提゙薩゙婆゙訶゙ 般゙若゙心゙経゙

21/06/22(火)22:12:51

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ふう…疲れた…帰ろ…そろそろ門限過ぎるわ。今日もなんやかんや終えたアタシは、トレーナー室の一室にまだ灯りが点っていた事を確認した。 そう、アイツの部屋だ。チケット以上に暑苦しくて、ハヤヒデ以上にでかいアイツのトレーナー室だ。でかい人影がうんうん唸ってるのが分かる… 何だよ!アタシには「タイシンはいっぱい休んでなるべくいっぱい食べろよ!」とか言っておいて、アイツ自分の事は疎かにするんだよな! アタシは寮に直線一気で戻り、フジ寮長の許可を取り付け冷蔵庫にあるもので、出来るだけ見栄えよ……適当に弁当を作った。 そして、寮を出て弁当の中身が寄らないようゆっくりトレーナー室へ向かう。…あっネコだ!待って!…いやそんな事をしてる場合じゃない! そしてアタシはアイツの部屋を目の前にすると…ドキドキしていた…どうやって入ろっか…? あーっ!もうどうにでもなれ!無言でドアを思いきって開けるアタシ。キョトンとするアイツ。 そしてアイツにまた無言で弁当を渡す。キョトンとしていたアイツは色々と察した様で、大声で「頂きます!ありがとう!」と叫び弁当を平らげた。 …ふんっありがとうはこっちの台詞だよ…言えないけど

21/06/22(火)21:30:14

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月が綺麗だし散歩に行こう!皆を起こさない様にそーっと…!そーっと…!むっ背後に気配!ニャース!起きていたの?いつも寝てるのに! ニャースも散歩行く!?キョロキョロしてどうかした?私しかいないよ?ねぇ一緒に行く?よし行こう! 返事がない!だけどついて来てる!いつも通りだな!ニャースは昔からこうだから私は慣れた! 私の半歩前を歩くニャースはたまに私の方に振り返る!まるでちゃんとついて来てるか?って言われてるみたいだ!多分そうだ! それにしたって頻度が多いな!私ってそんなに急に居なくなると思われてるんだろうか!ショックだなぁ… でもいい事もある!ニャースが振り向く度にオデコの小判が月明かりを反射してキラッと光る!これがなんだか嬉しい! だからもっとこっち見ていいよ!ンフフ…!私はニャースの小判が昔から大好き!綺麗だし! ふう!ちょっと休憩!ニャースは足元に居るベンチに座ればいいのに! 夜風を浴びていると…ふと疑問が!ニャースって昔から家にいるけど進化とかしないのかな? バトルを全然しないから?そうでもない気がするけどなぁ? だから聞いてみたニャースって進化しないの?そしたら足にパンチされた。

21/06/22(火)01:33:11

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