>8月5日、愛知・一宮市の「オザワ繊工」で、工場と倉庫あわせておよそ3,400平方メートルが燃える火事があった。捜査関係者によると、市内に住む12歳と13歳の中学1年の男子生徒2人が、出火に関与したとみられることが新たにわかった。ハチの巣を駆除しようと噴射した殺虫剤に火をつけ、火炎放射器のように使用したところ工場に燃え広がったとみられ、2人は行為を認めているという。14歳未満の少年は刑事責任を問われないため、警察は、少年2人を児童相談所に通告する方針。
20/08/11(火)23:59:40
203レス