虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2021-05-20のスレッド一覧 5323件

イエティ~♪トレーナー君お疲れさま~♪むむむ~っ?トレーナー君のガソリンが切れかけてるわねっ! こうしちゃいられないわ!トレーナー君にマルゼン石油のハイオク満タンシクヨロ~♪って事であたしがハイオクココア作ってあ・げ・る♪ はいっトレーナー君お待たせ~♪ささっマイコンピコピコはしばらくおまちくださ~い♪ ど~お?甘くてウルトラおいCでしょ~?トレーナー君みたいに脳ミソをフル稼働させるハイソなメンズには甘味がバッチグーなのよん♪ じゃあちょっち休憩しましょ♪トレーナー君をこのままにしておくと~働きすぎで頭が爆裂都市になっちゃう!あわてないあわてない一休み一休みよ♪ そうそう!良いもの持ってきたの~♪トレーナー君見て見て~♪オレンジ色の不思議な生き物モーラーよっ♪ にょろにょろにょろ~!うふふっきゃわゆいでしょ~♪じ・つ・はっ!このモーラーくん、ただのおもちゃでした~!ほらっテグスが付いてるでしょ~? うふっ♪トレーナー君がニコチャン大王になって良かった♪ずっと練習した甲斐があったわ! あらやだもうこんな時間!?トレーナー君?寮までタッちゃんで送るわよ~♪遠慮はノンノンアンノン族~♪

21/05/20(木)21:59:25

8レス

有馬記念に出たい。彼女がそう言った時点で、止めるべきだったのだろうか。 勝ちたい。彼女が初めてそう思ったのを、へし折るべきだったのだろうか。 最後方にぽつんとひとり。それでも必死に、他のウマ娘が全てゴールしたあとも、ずっと。ハルウララががんばる姿から、目を覆うことすらできなかった。 彼女の脚は芝に適していないことなど、分かっていた。彼女の身体は2500mを走れるようにできていないことなど、分かっていた。 一人のトレーナーとして、当たり前のように分かっていた。それでも。 彼女には夢の舞台に登る権利がある。彼女には勝利を求める資格がある。 …彼女のトレーナーとして、当たり前のように彼女を信じていた。それでも。 現実は、冷たく。痛々しい。俺はどんな顔をして、ハルウララを迎えればよいのだろう。 「はあ~っ!トレーナー、ただいまっ!」 「おかえり、ウララ」 それでも、彼女は笑っていて。こちらも釣られて笑顔になる。 「あのねっ、すごかったんだよ!走ってる間ずっとね、声が途切れなかったの!」 ウララの走りはいつもみんなを元気にする。今日も、それは変わらなかった。 「全部聞こえてたの!ウララちゃんがんばってーって!」

21/05/20(木)20:11:29

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21/05/20(木)16:14:46

33レス

タウラス杯も終わり長目のトレーニングの後食堂で遅めの昼食を取りながら課題の洗い出しをチームの皆としていると向かいのマチカネフクキタルが「ホンギョロゲー!」と奇声を上げ雷に打たれたかのように硬直した。「それでね、トレーナー。アタシはもうちょっと勉強して対抗バにプレッシャーをかけて行こうかなーって。」ナイスネイチャがプチトマトにフォークを刺しくるくると回す。煮っ転がしを飲み込んだサイレンススズカが「私は、持久力を更に伸ばして走り切れるように。」フクキタルが奇声を上げるのは毎度の事なので誰も気にしない、が。「シラオキ様からお告げがありました!今日はトレーナーさんの精子は絶好調!抱かれたウマ娘はもれなく安産間違いなしの大安孕吉日だそうです!」あまりにも素っ頓狂な事を言う口を掴もうと伸ばした腕は見えない壁に阻まれて両サイドに回り込んだスズカとネイチャに身体を抑えられる。「ま、待て2人とも目が血走ってるぞ!」耳元でスズカが囁く「私、そろそろ愛の結晶が欲しいなって思ってたんです。」こういう時冷めた姿勢のネイチャは「いやー、流石にネイチャさんも我慢の限界で~。」 ━━あの日から、3人はおかしくなってしまった。

21/05/20(木)14:37:34

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