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2019-05-01のスレッド一覧 6238件

ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘヘヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!ヘーイ!セーイ!

19/05/01(水)23:34:30

11レス

雨の影、空を覆う雲にぐずついた天気。その上で一人、閃刀姫。 悲しみを雨に例えるのは至って平凡な詩的感覚だが、それを防ぐ傘はあるのだろうか。それを防ぐ術はあるのだろうか。 それへの解として適切なものかどうかは分からないが、一つの真理。雨は雲の下に降る。 彼女は雲の上まで飛んだ。イーグルブースターを加速し、偵察飛行をするように。見渡す限りの雲の上はこの世界に降る雨を知らず、遥か遠くの灼熱ばかりが眩しかった。少し下を見れば厚雲の灰色。争いばかりの世界。レイのよく知る世界。 深く溜息を吐いて、太陽を見た。空には境界線がないというのに。 「どうですか、具合の方は」 「体は回復しました!戦えます!」 男の瞳は夜空を映した磨り硝子のように奇妙な曇りだった。 彼は私の『担当』だと言い、それ以外の私的な話をすることはなかった。いつでも、光の無い瞳で私を見つめていた。 「……そうですか。ではまず問診から始めます。先週から何か体調に変化は……」 「何も変化はありません。バイタルサインも平常時のものと何ら変化はありません。早く、前線に私を出して下さい!」 レイの主張に彼は溜息を吐いた。これも毎回のやりとりだ。

19/05/01(水)23:23:36

62レス

市ヶ谷さん、数日ぶり。GW楽しんでる?……何その顔。いや、これ別にコスプレとかじゃないから。言ったでしょ、GW中はバイト入れてるって。だから今はこのスーツがあたしの仕事着。 うん、本当は短期のバイトをいくつか応募してたんだけどさ。あたしがバイト探してるってどこかから聞きつけた黒服の人たちに誘われちゃって。最初は迷ったんだけど、とにかく給料がすごくて……。 んー、仕事内容はいろいろかな。お屋敷の掃除とかそういう雑務もやるし。見ての通り、今は山吹ベーカリーで戸山さんと楽しく話してるお嬢様の護衛業務中。 こころは気づいてないよ。このサングラスかけてればあたしも「黒服の人」としか認識しないみたい。最初はそんな馬鹿なって思ったけど、まあミッシェルのこともあるしそんなもんかなって。 ……けど、気づかれないのはそれはそれで苦労することもあるんだよね。昨日こころに「黒服の人!背中を流してちょうだい!」とか言われてさ。新入りなのでって断ろうとしたんだけど他の人たちが「お嬢様の命令は絶対」って……。普段はそんなこと頼まないみたいだから本当に運が悪かったよ……。 えっ?本当は気づいてるかも?あはは、まっさかー。

19/05/01(水)22:36:33

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「妹ちゃん!どこいったの!うぅ…あたしが目を離したばっかりに…」 ミナミコアリクイはじゃんぐるで行方不明となった妹を探していた 「…ンッ…ァ!」「な…何この音…」奇妙な音のする茂みを抜けると… 「はむっ…ちゅ…ちゅっ」「んんっ!ふうっ…んぅ…」─ギンギツネとプリンセスが全裸となり交わっていた「うわぁぁ!な、何してんだよぉ!」 驚きのあまり声を上げ威嚇のポーズを取ったコアリクイだったが… 「なんや覗きか~?」「フ…良ければ見ていくがいい…その方が昂るからな」「いやそれアンタが興奮するだけでしょ…」「まぁまぁ…たまにはいいじゃないですかぁ」「お、おろしてよぉ!」 ヒョウとブラックジャガーに腕を掴まれカラカルとヒトコブラクダに抱き抱えられてしまった 「いやーそれにしても自分かわええなあ…せや!」「そうだな…オレ達も楽しむとしようか」「ま、嫌がる子を無理矢理妹にするのも面白そうね」「うふふ…強引ですねぇ?」 だが姉達の魔の手を前にしてもミナミコアリクイは挫けず毅然と自らの意思を貫こうとしていた! 「離して!妹ちゃんを探しに行かなきゃいけないんだよぉ!!」『妹?』 その瞬間、姉達の雰囲気が変わった

19/05/01(水)22:27:37

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ねえ「」ちょっと短く話すから聞いてくれよ今チエルアルコのめぐるtrue達成したんだけどこのカードのお話最強にいいね……まず各コミュタイトルのセンスが有頂天すぎる…最初のコミュの異邦の青、浮遊するってもうエモいしまずお話として出演予定の役が無くなる所からスタートってのがニクいよね普通役決まってやったー!って所からでしょ?でも違う、落ち込むめぐるもかわいいが自分を役の外国人に重ねてる所があ…あぁ~…!ってなるね!俺のせいだゴメンなめぐる…ってなってるPもエモモモのエモで良いけどなんといっても目玉は次の同調の水、されどだよねめぐるは水槽の中の独りぼっちの色の違う魚にハーフで見た目が周りから浮いてる自分を重ねるけどこのお話の最初から最後までめぐるは直接的に周りから浮いてて寂しいとかそういう事を一切口にしないんだよね…エモーショナル。でも元気なめぐるがしゅんとしてるのにその後にその熱帯魚飼うっていうP君は天然のたらしですよね?そんなん自分をスカウトしてくれた時と重ねるに決まってんじゃん結婚して幸せな家庭築けよ…そんでtrueENDの無重力のウテナは……まあ要約すると八宮めぐるは最高って事を言いたいのわかる?

19/05/01(水)21:33:18

17レス