遭難から35日… サーフ系ボディービルダー部員奇跡の生還
・富士山への登山合宿に出掛けそのまま遭難した新宿調教センター附属大学のサーフ系ボディービルダー部(以下タクヤ部)の部員一名が奇跡的な生還を遂げた
タクヤ部は10名の部員全員が集まり脚を鍛える名目で登山を開始
初日で早速太腿を痛めた為山の麓から100m程進んだ地点でキャンプを開始するも大雨に見舞われ遭難
「おいほら見てみろよ?誰も来ねぇぜここ。すっげぇ山奥だからさ。誰も助けに来ないんだぜお前?えぇ?絶対助からねぇぜ?すっげぇ山奥だからさ。誰も来ねぇぜここ。絶対助からねぇぜ?…」と部員同士で励まし合うも空腹には勝てず
遭難5日目から始めて3日おきのペースでくじ引きでハズレを引いた部員を解体して食糧にし飢えから逃れたそうで部員達が血の狂態を繰り広げたキャンプ地を捜索した隊員はジェフリー・ダーマーの部屋の如き凄惨な現場を目の当たりにし心を病んで精神病院に収監されたとの事だ
地元警察は事件性は無いと判断し生還した部員を厳重注意で帰宅処分にした
21/10/29(金)10:44:44 ID:/wScy3jw
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