21/10/29(金)12:46:31 【前回... のスレッド詳細
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21/10/29(金)12:46:31 No.861226301
【前回のあらすじ】 私立メジロ学園に通う至って普通の男子生徒な俺はエアグルーヴと付き合っている(エアトレ) 彼女のお家で勉強会! 間違えるとペロペロしてくる甘い罰! 全問正解のご褒美は体操服姿でお触りプレイ! ブルマお尻をペンペンしたらマゾ覚醒!? どうなる俺の学園ライフ!? (広告)(メジロアオハルワールドオープン! 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ!)
1 21/10/29(金)12:47:11 No.861226492
「なぬ!?マゾに目覚めさせてしまったかもとな!?」 すっかりやつれたダチが驚いた(マックトレ) 「ちょっとしたお仕置きのつもりが…目つきが変わってしまって…」 「お前なーお仕置きだからといって女に手をあげる時点でDV野郎だぞ?」 「そ、そうだな…」 「そもそもそんな発想が出てくる時点でサドの素質あるんじゃね?素直に認めた方が身のためだぞ」 「う、うぐぐ…」 ぐぅの音も出なかった…
2 21/10/29(金)12:47:40 No.861226638
「目覚めさせたなら責任を取れ。それしかない」 「そ、そっか…」 「だが…覚えておけ。SMにおいて本当の支配者はM、だから」 「ど、どういうことだよそれは!?」 「つまりM次第でお前はサービスマンにもDV野郎にもなるって事だ。精々彼女のマゾ気質の根本探って常に満足させて、訴えられないようにすることだな」 そう言うとダチは、足元に散らばったマムシドリンクの空数本を手に去っていった…
3 21/10/29(金)12:48:19 No.861226820
今日も昼飯後のご褒美イチャイチャを楽しんでいた 「ホント…俺の顔舐めるのが好きだなエアグルーヴ…」 「うふふ…♥」(レロ♥レロ♥) 俺にだいしゅきホールドしながらずっと舐めついてくる 「その…勉強会の時は本当にゴメンな…」 「ああ。私の尻を叩いた件か」 「女性に手を上げたんだ…最低だ…」 彼女は俺の頭を撫でてくれた 「ストレスを感じさせていた私も悪かった…気にしてないし、その…」 エアグルーヴは顔を真っ赤にして俯いた 「も、もし貴様が良いのなら…♥また叩いてくれても良いんだぞ♥」 やっぱり目覚めちゃったのか…
4 21/10/29(金)12:48:39 No.861226904
俺は気になっている事を質問した 「男嫌いになった1件、もしよかったら詳しく教えてくれないか?」 彼女は少し驚いた表情を浮べた 「あ!言いにくい事な気にしないで―」 「伴侶が気にしていることだ。話そう」 エアグルーヴは少しずつ、言葉を紡ぐように声を出し始めた…
5 21/10/29(金)12:49:06 No.861227026
幼い頃の事 一人公園で遊んでいたエアグルーヴにある時感じの良さそうな男が近づいて来たそうな 「オジョーサン!ミチ、オシエテイタダケマセンカー?」 彼女は親切に道を教えてあげたそうだ 「アリガトデース!ゼヒ オ レ イ サセテクダサーイ!」 疑う事を知らなかった彼女は男に言われるまま物陰についていったそうな… 「オウ!ヤマトナデシコダイスキデース!」 男はド変態だった 股間から醜く膨れ上がった物を取り出すと、エアグルーヴの顔に近づけたそうだ… あまりの事に声も出せず、怯え震えてその場にへたり込んだその時! 「うわ~!変態だー!おまわりさーん!」 自分と同い年位の男の子がやってきて大きな声で叫んでくれたそうだ 間一髪助かったエアグルーヴ でもその経験から男が嫌いになってしまったと…
6 21/10/29(金)12:49:53 No.861227249
「あれから苦労したが…ようやく男の身体を触っても大丈夫になったんだ…」 エアグルーヴはどこか遠い目をしていた 「嫌なこと話させてごめん…」 「良いんだ。むしろ、聞いて欲しかったことだし―」 ふと、彼女が俺の顔を見つめていることに気がついた きっと撫でて欲しいんだな 「本当にありがとう…」 俺は彼女の頭を撫でてあげ…ん?少し悲しそうな表情を浮かべてる やっぱりまだショックを引きずっているんだろうな… マゾもきっと、自分が許せなくてメチャクチャにされたい思いがどこかにあるんだろう…
7 21/10/29(金)12:50:13 No.861227334
「ちなみにこんな事を聞くのもなんだけど…」 「どうした?」 「本当に、大丈夫なのか?」 「ああ。もうなんともない」 「それなら―」 俺は彼女の手を掴み、物陰に連れて行った
8 21/10/29(金)12:50:43 No.861227458
「こ、こんな所に連れ込んでどうしようと…♥」 「少し、試させてほしいんだ」 俺はズボンをおろし、エアグルーヴの前に自分の物を出した 彼女に抱きしめられ顔を舐められ…既に立派に膨れ上がっている 「な、なあ!?」 「あの経験から推測するに、エアグルーヴが1番怖いものはこれだと思うんだ。本当に伴侶になるならこれを触れる機会もあるけど…どうなんだ?」 「ば、馬鹿にするな!私は大丈夫、大丈夫だから!」 そう言うと彼女は俺の物に顔を近づけた 口息が荒く、そして顔から滝の様に汗が出てきている… 「やっぱりまだ無理なんじゃ―」 「そ、そんなことは、そんなことは無い!無いから!お前のならきっと…!」 でも、やっぱり触れられない 目の前で固まってしまっている… 「辞めようか」 俺はズボンを戻した
9 21/10/29(金)12:52:04 No.861227809
「よくわかった。エアグルーヴ、君はうまぴょい出来ないだね」 「ば、馬鹿に、するな!きっと慣れていつか―」 「そのいつかって、いつ?」 彼女は項垂れしまった 「俺は君と、性的な事をしたい。でもそれが無理ならちょっと…」 「ぜ、絶対に克服するから!」 「正直に言おう。このままだと伴侶じゃなくてただのゴッコ遊びだよ」 「そんな…」 エアグルーヴは顔を真っ青にして俯いた
10 21/10/29(金)12:52:28 No.861227915
「少し…距離をとろう」 「えっ…?」 俺は彼女に背を向けた 「本当に大丈夫になったらまた、声かけて」 男として求められない そう考えると耐えられず、彼女の傍に居てやれなかった… 「ま、待ってくれ!待て!この大たわけ!」 「さようなら…石女のエアグルーヴ…」
11 21/10/29(金)12:52:49 No.861228004
(次回元通りになります 宜しくお願いします)
12 <a href="mailto:ピルサドスキー">21/10/29(金)12:53:39</a> [ピルサドスキー] No.861228223
ワタシナニモシテイマセーン!
13 21/10/29(金)12:57:44 No.861229307
ここからひょっとこフェラするようになるのか・・・
14 21/10/29(金)13:00:00 No.861229866
何が甘酸っぱい青春だよ! 爛れまくってるじゃねーか!
15 21/10/29(金)13:03:49 No.861230691
一度突き放すのは相手を依存させるテクニック
16 21/10/29(金)13:07:16 No.861231435
既に完墜ち女帝がもっと墜とされるだと…?
17 21/10/29(金)13:08:49 No.861231776
ちんちん触れないプレイ楽しみそう
18 21/10/29(金)13:11:02 No.861232225
台本は全部女帝考案だったりするのかな
19 21/10/29(金)13:12:16 No.861232462
>ここからひょっとこフェラするようになるのか・・・ 鼻フックでひょっとこフェラしてそう
20 21/10/29(金)13:12:49 No.861232576
大企業の有給を取得してパツパツのセーラー服着て連日楽しむイメプは楽しいか
21 21/10/29(金)13:13:27 No.861232702
スレッドを立てた人によって削除されました 脳が滑る
22 21/10/29(金)13:16:34 No.861233379
>口息が荒く、そして顔から滝の様に汗が出てきている… すぐにでもしゃぶりつきたいだろうにイメプのためにめちゃくちゃ我慢したな女帝…
23 21/10/29(金)13:22:18 No.861234589
おまえらどんだけ女帝虐めたいんだ もっとやれ
24 21/10/29(金)13:45:43 No.861239889
>大企業の有給を取得してパツパツのセーラー服着て連日楽しむイメプは楽しいか すごく興奮する