虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2021-06-28のスレッド一覧 5327件

ポルターガイスト君が肝試しに行って931日。未だ彼は帰ってこない その場所は実は悪霊が出るらしい上、ポマード君が肝をぶっこ抜かれ何秒生きるか試された曰くつきの土地だというのに… だが私もこうして再びその地を踏んだ以上彼の事は言えまい。良心の呵責は人をこうも狂わせるのか 既に漂う悪臭、死臭。やはりプラズム君は亡くなっていアアアアアう。罪の意アアアが胸を刺す しかしおかアアアアア。私が殺めアアアアアアア君の血肉は綺麗に消アアアている。獣に食アアアアアにしアアアアアアア然だ そアアアアアア付く。微かアアアアアアテリアアアアアアアアることに。そうかここは元バンアアアアアアア工場、当時私アアアアアアたアンチぴるアアアシステアアアまだアアアアアアアア アアア程。それなアアアアアアける。あれは特アアアアアア物にアアア応し対アアアアアアアアアアアアアアアを一片アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア やかましい!!11890さっきから何事だね!!1400 うるさすぎてつい手が出た。具体的には「ぴるす化」と書いたお札を背後で叫ぶ輩にペタリ。口も閉じられ私も満足 帰る途中、湯川君の一団とすれ違った。肝試しらしいが行き先は例の廃墟だろう…繰り返される過ちに対して、私は無力だ

21/06/28(月)21:49:42

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ゴリラの科学者らしく100円弱の生態系シミュレータを買ってみた 各生物の機能や行動は各々が持つDNAによって構築されたニューラルネットワークによって決まるとのことで最初のうちは世代を重ねるための最低限の移動・食事・繁殖のいずれもできないような生物がほとんど その場に留まって毒を撒き散らして回転してエネルギーを使い果たして死ぬ生物や毒を撒き散らしながらひたすら直進する生物 宿主に密着してエネルギーを吸い尽くす生物や自然発生のエサがあるマスに自分の子供?下僕?を産み付けてそいつが食事をしてエネルギーを生産したらそのエネルギーを吸い尽くして殺す邪悪な生物などが生まれてはまともに繁殖もできずに死んでいく そうして起動して1時間ほど経ってようやくまともに3機能+αを持つ生物が生まれて奇跡的に大量の子供を産むことができて30世代も続く一大種族が生まれて感動した でも10分ほどぐらい後に見たら滅亡していたから多分原因は繁殖ペースと各々の食事と餌のリスポーンのバランスが崩れて餓死が続いたか危険を察知する機能と転回する機能が定着せずに画面端の溶岩に次々とダイブしたかだと思う まだ仕組みを把握し切れていないけど楽しいね

21/06/28(月)20:45:09

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はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね トレセン学園には絆の証として自分の名前を書いたディルドを贈る慣わしがございました まぁお遊びみたいなものなんですが本気の人も中には居て、憧れの先輩に貰えたり受け取って貰えた日には大層嬉しかったそうでございます まぁ所謂、制服の曲がったタイを直して貰うような間柄とでもいいましょうか スペもその一人でして、憧れの先輩スズカさんにディルドを渡します スズカさんはこれを有難うと受け取りスペは大喜びで自慢して参ります しかし、スズカさんにディルドを受け取って貰えたのはスペだけではないと噂を耳にします まさかとは思いつつ、スペはこっそりスズカさんの私物を漁ってみますと、自分の渡したディルド。そしてエアグルーヴとマチカネフクキタルの名前が書かれた物も見つかりました ショックを受けたスペはスズカさんに問いただします 「こんな浮気性な人には三女神様が怒って三本ディルド全部アナルに挿れちゃいますよ!」 「それじゃあ全然足りないわあ。私は三千世界のディルドを集めたいの」 「そんなに集めてどうするんです?」 「尻でアクメがしてみたい」 よし、お話終わり 寝ていいわよ

21/06/28(月)19:48:09

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「タマってすごい髪長いよな」 「おん?」 夏の暑さにへばってトレーナー室でだらけていると、トレーナーがウチの髪を眺めながらそう呟いた。 「あー……ウチは短い方が走りやすいと思っとるんやけどな。母ちゃんが性格が男勝りなんやからせめて髪くらいは女らしくせぇって」 「タマのお母さんらしいな……」 それで会話は終わったのかと思いきや、トレーナーは変わらずウチの髪をじーっと見ている。 「……触りたいんか? ええで、減るもんでもなし」 「ほんとか? じゃ、遠慮なく」 もうちょい遠慮せぇ、と言う間もなくトレーナーは椅子の後ろに回ってウチの髪を手に取っている。 指ですくったり、手ぐしをしたり、普段は雑に伸ばしている髪が、トレーナーの手の中で遊ばれていることで途端に気になってくる。 ついにはトレーナーは髪を一房掬ってそのまま鼻を近づけ── 「って、やめぇやー!!」 「げふぅっ!?」 思わず強めにツッコミをいれてしまい、トレーナーが悶絶する。こんな夏場で、しかもいつも雑に洗っている髪の匂いを嗅ぐとかありえんやろ!と思いつつも、普段はそんなことまるで気にしていなかった自分。 ……もうちょい気ぃつけるかなぁ。

21/06/28(月)07:25:32

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聖蹄祭…それは春のファン感謝祭と並ぶ秋のファン感謝祭である 運動会的な側面が強かった春のそれに対し秋は文化祭に近い出し物が多い 料理、裁縫、園芸…文化的にも多才なフラワーはというと 「そうそう、上手ですよフラワーちゃん」 「ありがとうございます。かゆいところはありませんか~?」 「ありません……っ…」 その高い母性を買われスーパークリークと共に耳かき屋を開く準備をしていた なおこの選択は年齢的な体力不足による長時間の立ち仕事を憂慮されたものであり第三者の嗜好が反映されたものではない 普段はウマ娘相手にやっているものであるがヒト耳でのやり方もフラワーはすぐに習得した 「ふふっ……いっぱい、溜まってましたよ。スッキリしましたか?トレーナーさん」 「なんだか耳がよく聞こえるようになった気がする。ありがとうフラワー、クリークも」 「いえいえ~。ウマ娘以外のお客様にも慣れてもらわないといけませんから」 久々ゆえ時間がかかったようだがフラワーの耳かきの技術そのものには全く問題は見られない。これなら聖蹄祭本番も 「それじゃ次はフラワーちゃんがトレーナーさんに耳かきしてもらう番ですね」 「「えっ」」

21/06/28(月)02:30:54

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紅「そうね。あなたのmediumならそういうかもね」 「」「さてと晩飯の用意をするか。真紅、予告通り今夜はラーメンと餃子…電話してるのか」 紅「私は開催が楽しみよ。「」はラグビーが楽しみっていっていたのだわ」 「」「あぁ。オリンピックの話か。そういやもう1箇月切ってるんだっけ」 紅「……あ。「」が呼んでいるから。今度は私から電話をするわね」 (ピッ!) 紅「暇なら電話じゃなくて来ればいいのに。でも羽根つき餃子はあげないのだわ」 「」「来て貰ったら食事を出さないといけないし。、まぁラーメンも餃子もまだあるけどな」 紅「だから用意をしなくてもいいのだわ。〔オリンピック粉砕中止だ中止〕ですって」 「」「意外だな。来て貰った方が商売にはプラスになるんじゃないかと」 紅「人のおうちのことは知らないし、私は紅茶とお菓子と涼しいところで観戦なのだわ」 「」「そりゃなぁスタジアムの一番いい席よりよく見られるしねぇ」 紅「そういえばっ!日本でのオリンピックだから夜中に放映とかないのね!」 「」「そうだね。リオとかロンドンのときはそんなことがあったっ」 紅「なんだか不思議ね。競技が真夜中過ぎに放映しないオリンピックだなんて」

21/06/28(月)00:27:56

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