虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

21/06/28(月)01:07:12 ID:RNqiQCFY 「グラ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

21/06/28(月)01:07:12 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830267

「グラスのトレーナーさん、ちょっとツラ貸すデース」 「む?エルちゃん、どうかしたか」 「トレーナーさん?」 「ああ、グラス、今日はもう上がっていいぞ」 「……?はい……」 担当の友人に釣られるまま校舎の裏手を歩く。藪や生垣の間を抜けるとやがてボロボロの倉庫が見えてきた。 懐から鍵を取り出した彼女が、私を迎え入れる。

1 21/06/28(月)01:07:27 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830354

書き込みをした人によって削除されました

2 21/06/28(月)01:07:49 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830472

「なんだこりゃ」 狭くて埃っぽい倉庫は電灯だけがやけに明るくて、中央は色々置いてあっただろう物が隅に寄せられて真ん中にマットが広く敷かれていた。 「エルの秘密リングです。夜な夜なここで技の練習に…いや、あなたには関係ありませんデスね」 適当な棚にもたれかかり、こちらを睨むマスクのお嬢ちゃんと相対した。 「それでエルちゃんよ、こんなところで俺に何のようだい?」 「チッ…気安く呼んでくれるな、デス」 「……エルコンドルパサーさん、よ」 両手を上げて、虫の居所の悪い彼女の言いなりを示す。大して話もしたことないはずなのだが。

3 21/06/28(月)01:08:01 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830540

書き込みをした人によって削除されました

4 21/06/28(月)01:08:16 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830617

書き込みをした人によって削除されました

5 21/06/28(月)01:08:56 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830816

「単刀直入に言いマス。グラスにこれ以上酷いことをしないでくだサイ」 「……酷いことね、トレーニングがスパルタに見えたならそれはお門が───」 「シラを切るのはやめてくだサイ」 そういった彼女は懐からレコーダーを取り出した。見せつけるようにカチカチと操作すると、やがて音声が流れてきた。 『───なさいっ❤ごめっ❤ゆるじっ……❤ぐるっ❤じ❤❤』 『おいおいそんな笑顔で言っても説得力が足りないぞ、ほらよく聞こえるように』 『ごめんなっ"❤❤や"っ❤❤まだい"っ、ぐ──────』 カチリ、わーお

6 21/06/28(月)01:09:17 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817830907

レコーダーの中のデータはばっちりと俺とグラスとの情事をしたものだった。 脚が長い分ナカの浅い彼女は突くとすぐ呼吸ができなくなって弱弱しくなる。そこをいじめるのが楽しいのだが…… 「これ、覚えがないとは言わせまセンよ」 目の前のエルちゃんはずいぶん憎しみのこもった目でこちらを睨んでいる。大方自分が彼女を裏でイジメているとでも思っているのだろうか。半分くらい間違っているし、何よりこれが公になれば俺は終わりだ。 「いやぁ…覚えが無いわけじゃないが……」 「なら、二度とこんなことをしないと誓ってくだサイ。そうすれば警察に突き出すのは勘弁してやりマス」 なるほど彼女も公にするのは望まないらしい。何とかなるかもしれないな。 「まず、君には二つの間違いがある」 「……聞きマショウ」

7 21/06/28(月)01:09:50 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817831050

「一つ、本気で止めたいなら俺じゃなくグラスに突き付けるべきだ。俺相手にそれが取られるとか思わなかったのか?」 「冗談、ウマ娘がただの大人に力で負けるわけがありまセン」 グラスはとっくに陥落しているので上手く躱してくれると思ったのだが。ふむ、次。 「二つ、これはそもそも虐待じゃない。そういうプレイだよ」 「遊びなんて誤魔化しが……」 「誤魔化しじゃない、大人の付き合いにはそういうのもあるってことさ」 「……」 そういう世界があると知れば、さすがに引き下がるだろう。 「まぁ、この手に関しては君がまだ子ど──────

8 21/06/28(月)01:10:08 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817831135

ぱちり、と後頭部の鈍痛で目を覚ます。 視界の隅には微妙な表情で、申し訳なさそうに肩をすくめている彼女がいた。 「俺……何してたっけ?」 一拍置いて、彼女が話始めた。 「つい、カッとなって……」 それで突き飛ばしたらあっさり気絶してしまったとのことらしい。先ほどまでの威勢が罪悪感でぐちゃぐちゃになって収まりが悪そうだ。 ……まあそれを慮る義理も無いわけだが。 「ま、冤罪を被せられた件とひっくるめて謝ったら許してやるよ」 「……すみませんでシタ……」 「そうじゃない」 「ケ?」 わざとらしく頭をさすりながら俺は言った。 「ちゃんと誠意ある謝り方ってのがあってな……」

9 21/06/28(月)01:10:53 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817831350

みたいな感じで悪いトレーナーにヤられちゃうやつもいいと思うんですよ めっちゃコピペミスったけど

10 21/06/28(月)01:11:46 No.817831634

肝心なところがない様だが...

11 21/06/28(月)01:12:54 No.817831899

グラス含めた3人で話し合うべきだな… ここで下手な事したら今度は薙刀が飛んできそうだ

12 21/06/28(月)01:14:00 No.817832177

全裸土下座っていいよね

13 21/06/28(月)01:15:42 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817832638

自分の目元をぬぐうように手を動かす。 「そのマスク取りな」 「……っこれはエルの大切な──!」 「君の親御さんは素顔を晒さずに謝るのがマナーとでも教えたのかい?」 「っ……この!」 思わず飛びかかろうとする彼女を、しかしその理性がぎりぎりで押しとどめる。 やがて気持ちの整理が付いたのか、不本意そうにマスクを外し脇へ畳んで置いた。 「申し訳…ありませんでした……」

14 21/06/28(月)01:15:59 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817832728

「……はい!これでいいで……ケ!?エルのマスクは……」 「結構しっかりしてるな。レスラー譲りだからそりゃそうか」 目を閉じて誠意を示すのは結構だが、大事なものから目を話すのはいかがなものか。 「返して…それが無いとエルは……」 「まぁそう焦るな」 ちゃんと畳んでポケットに仕舞い、手で待てのサイン。 「要求をのめば返してやるよ。だから落ち着きな」 「要求……な、なにを……」 さっきまでと打って変わってずいぶんしおらしい。どうやらこのマスクは言ってる通り大事らしい。 「何、簡単なことだよ。うまくいけばグラスのことも解決できる、な」

15 21/06/28(月)01:17:35 No.817833160

む…!

16 21/06/28(月)01:18:07 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817833312

「グラスの代わりに…私が……」 「そういうこと」 こちらへ手招きし、腕を開いて待ち構える。おずおずとこちらへ這ってくるくる彼女の視線はマスクの入ったジャージ裏ポケットに向いている。 背中を預けるように指示した彼女に、手を伸ばす。 「抵抗したらダメだぞ」 むんずとジャージの下から主張の激しい二房を揉み上げる。 「きゃっ……!」 グラスでは残念ながらできないことをこの際彼女に全部してもらおう。ハリの強い乳はブラ越しにもよくたわんで視覚も触覚もよく楽しめる。 彼女は声が漏れないよう口を抑えて必死に体をよじっている。まだ不快感が勝るだろうが、じっくりやろう。 持ち上げて弾ませたり、その柔らかさに指を埋めてみたり。けれどやっぱり分厚いブラが邪魔である。

17 21/06/28(月)01:18:27 No.817833409

こいつ最低なんだ!

18 21/06/28(月)01:18:29 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817833422

よ…っと」 「~~~~っ……」 ジャージのファスナーを降ろし、一息に体操着をまくり上げるとグレーのスポブラに包まれたどっしりとしたおっぱいが現れる。 それを下にずり降ろすと柔らかな赤い色の乳首が照明に向かってつんと頭を立てる。 「おぉ……」 思わず声も漏れようもの。直に触ると圧力だけでなくその肌がしっとりと指に吸いついてくる。尻派から胸派に転向しそう。 乳輪以外を丹念に揉みこんでやるとだんだん声に艶が混じり、体の動きも物欲しそうなそれに代わってくる。 「……っん…くっ……」 さっきまで俺を警察に突き出そうとしてたやつが俺の手で善がっている様はなかなか痛快である。

19 21/06/28(月)01:18:48 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817833506

「……ぅ…ふっ…う……」 もうすっかり気持ちがいいのを隠そうともせず、散々焦らされた胸の先に意識が集中している。自分の手で慰めようとしても、固め方の都合でとどかずもどかしそうだ。 (頃合いか……?) 焦らし過ぎるとヤマを越えて白けるのは自慰も前戯も同じだ。グラスとの"特訓"が活きる機会である。 一瞬、たわむ胸から手を緩めて、 「……へ……?」

20 21/06/28(月)01:18:59 ID:RNqiQCFY RNqiQCFY No.817833559

ぎゅむぅと、生意気に腫れ上がった乳首を指で握り潰す。 「っふ、ぎぃっ……❤」 ぎゅむぎゅむと強めに揉み、先端を扱くように搾り出す。快感から逃がれたいのか体はどんどん前傾し、けれど俺も追従して攻め手を緩めない。流石に母乳は出ないが、口からは飲むことを忘れられた唾が垂れた舌からこぼれていた。 そのまま乳輪回りをいじめて絶頂後の甘い感覚を堪能させてやっていると、塩気のある匂いが鼻に触れた。 見ると、彼女の赤いジャージパンツの股間に黒い染みができて、それを太ももが気持ち悪そうにすり合わせている。 触ってみると、それは小便ではなく愛液の噴射だった。 「初めての乳アクメで潮まで吹くか、才能あるぞ」 「はーっ……❤はーっ……❤う、るさい……❤」 腕で体を支え、肩で呼吸をしながらも憎まれ口は叩けるようだ。丸まった背中をさするとまだ神経が過敏になっているのか腕がゆるんで崩れ落ちた。 もうろくに力も入らないらしい。どんだけ深くイッたんだこいつ。

↑Top