虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2020-04-18のスレッド一覧 6996件

幸いなことに、私は沢山の人達から応援していただいてます。ですから応援のメッセージも多く頂いていて、出来る限り目を通すようにしています。 そしてある日、私は一通の手紙を読んで…傷付いたりはしませんでしたが、申し訳なさを感じました。 手紙の主は、私と同じくらいの年頃でトゥインクル・シリーズのファンになった子でして、手紙にはこうありました。 ──スペシャルウィークさんはレースのとき、とくになんでもないようなようすで、いっしょけんめいにはしっています。わたしはそんなあなたのことが大すきなんですが、いっぽうでしんぱいもしてしまうんです。 あなたはいつかのインタビューで、ごじぶんをドジだといっていました。それをきいて、わたしはとってもふあんになっちゃったんです。レースではしっているみなさんは、それはもうものすごいはやさではしります。それでもし、なにかにつまずいてころんでしまったら…そうおもうと、おそろしくてしかたありません…どうかこんごもぶじでいてください───。 …本当に申し訳なかったんです。当時の私にとって、それは単なる話題作りの一環でしかありませんでした。…こうなることなど考えもしないで。

20/04/18(土)20:00:36

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今日はあるウマ娘さんをお呼びして、その方と一緒にダートを走ることになりました。 不良バ場。…ええ、私にはまるで縁のないバ場状態です。 デビュー戦が稍重だったくらいで、後はこれでもかという勢いで良馬場がズラリと並んでいるのが私の戦績です。 言い換えれば、バ場を理由に負けた言い訳が出来ない中で戦ってきたとも言えますが…とにかく、こういうのは苦手ですね。 「さあ、目指すはウイニングライブのセンター!スマートファルコン、行きます♪」 躊躇する私を尻目に悠然とコースへ向かい、そのまま練習を始めるスマートファルコンさん。驚愕するばかりだった私は、ただただ彼女の走る姿を眺めていました。 何事も経験、一度ダートで走ってみろと唐突な無茶振りをされた時はどうなるものかと思いましたが、ダートを笑顔で駆け抜けるスマートファルコンさんを見ていたら身体がウズウズしてきて、気付けばレース場へと足が向いていました。 「あ、やっと来てくれた。おーい!」 泥まみれなはずの彼女は、雲が晴れた空からの光に照らされ輝いて…なるほど、これがトキメキ☆ウマドルなんですね。 「っぐえー!」 …泥に足を取られました。やはり苦手です。

20/04/18(土)11:30:05

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その湖は何に怒ってる?げきりんりん!湖ですか?そうです! 昼に美しいCMを見た私は自転車で湖面を駆けるのだった! 水面に写った月を切り付けながら暗闇を走り抜ける!暗い!ライトつけよう お供のポットデスとキルリアはリュックから顔を出している 夜風が気持ちいい!風が暖かくなってきたな!自転車もザブザブと快調に走る 湖を一周したら帰ろうね!とか言っていたらキルリアが頭に飛びついた 急に暴れると転けるよ!私が!落ち着いて!私の経験上まだ湖の水は冷たいよ! キルリアはじっと湖の向こうを見つめている あっちは行き止まりだけど…キルリアが行きたいって言うなら行くしかない! 行くぞ!ついた!うお…すげぇ速度…ついていけるだろうか…この世界のスピードに… 陸地に上陸してオリジナルダイマックス口上考えていいかな?いいよ はい上陸!お許しください…ガラルの王よ…ダイマックス! キルリアはどうしたの?ここになにかあるの?と聞いた時キルリアは綺麗な石に…何かを願ってた、ピンクの光、ねがいぼしの光? 頑張ったポケモンの願いは特別な石が奇跡を呼ぶんだって、例えば進化とか おめでとう!キルリアはエルレイドに進化したよ!

20/04/18(土)01:24:04

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