へえー■でも日本記録が出るんだなあ
>日本選手権◇24日◇山口市・維新みらいふスタジアム
> 男子円盤投げで25歳の湯上剛輝(まさてる、トヨタ自動車)が62メートル16の日本新記録を樹立し、初優勝を果たした。
> 自己記録は59メートル30だったが、1投目でいきなり59メートル51をマーク。そこから4投目で62メートル03、5投目で62メートル16と2度にわたって日本記録を“上書き”。
> 生まれつき両耳がほとんど聞こえず、普段は左耳に装着した補助器具と、相手の口の動きを見ながら会話をするが「日常生活では電話ができない」と説明する。そのため「球技をしたかったけれど、それ以外の種目をやってきた」。小学生の頃は水泳、中学生で陸上に出会い、滋賀・守山高に入学してから円盤投げを始めた。その経緯でさえも「砲丸投げをやりたかったけれど、全然飛ばなかった。円盤投げの方が何倍か距離が出て、頑張れば頑張るほど、距離が伸びたんです」と183センチ、107キロの巨体で豪快に笑う。
18/06/24(日)23:47:15
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