虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2021-06-23のスレッド一覧 5724件

眠くて上手いこと舌が回らないけど 新人の少年指揮官が初っ端から愛宕建造しちゃって愛宕からすると一目惚れレベルでこの指揮の前では何が何でも頼れる女性としてあろうと思っていたんだけれども1週間したらフラッとやって来たオイゲンとかインディちゃんとかの他の重巡見て段々焦ってきて更に好感度がラブになった時に偶然指揮官が演習で戦った吾妻見て(あの耐久と火力)いいねぇ…とか呟いたの聞いたのが決め手でその夜ラブ時の台詞を最後の方は指揮官に縋り付いて膝立ちで俯いちゃう様に言っちゃって内心できっと幻滅されたとか思ってるんだけど呼ばれて顔を上げたら凄く真っ赤で緊張した面持ちの指揮官に指輪を差し出されて一途な旨の発言と共にプロポーズされて泣きながら抱きしめちゃうハッピーエンドなんだけどその後のケッコン初夜で余裕綽綽な態度(内心初めてで緊張してる)で筆おろししようとする愛宕に対して勝手に愛宕以外の子にも手を出そうとしていた認定されて心外だった指揮官が愛宕をわからせようと初めてながらも絶倫ちんちんで愛宕が胸もお尻もお腹も膣内も全身白濁で真っ白にされてわからされちゃうイチャラブエッチする薄い本が読みたいです…

21/06/23(水)23:44:29

16レス

……またあなたですの?ゴールドシップさん。 言っておきますけれど、わたくしはあなたと仲良くするつもりなど毛頭ありません。馴れ馴れしくされて非常に迷惑ですわ。 そんなこと言うなよ~っと言われても……こら、じゃれつかないでくださいます? あまりしつこいとうちの下僕に処理させますわよ。 下僕ってトレーナーだろって?あれの呼び名など下僕で十分です。 あれはわたくしがトゥインクルシリーズに挑むために用意された存在。 得体の知れないトレーナーにあれこれと口出しされるくらいなら下僕の名前だけ借りておく方がなにかと不都合がないだけですわ。 はぁ?そんな距離感じゃない?何を言っていますの? 紅茶が切れたときにはなにも言わずとも察してお代わりを注ぐのも毎日昼食を用意するのも 朝に髪のセットをするのも夜にわたくしの身を清めるのも 完璧なトレーニングメニューを考案するのも眠れない夜にはわたくしの抱き枕になるのも全て当たり前の下僕の勤めでしょう? あれと同室なことでなにかと邪推されますが、わたくしに煩わしさを感じさせないために存在しているのですから当たり前のことですわ。 ……だからさっきからなんですのその顔は。

21/06/23(水)23:01:17

109レス

はぁー…今日も疲れた…とっとと風呂入って寝よっと。クリーク…さんは…いないな。一人で行こっと。 と、風呂場に向かう途中アタシを呼び掛けるやたら騒がしく耳にタコが出来る程聞いた声が…案の定チケットだ… ハヤヒデが抑えてくれたけど、ほんっとやかましいったらない!まあ…チケットだから許すけどさ。 そして、脱衣場では他愛もない事をあーだこーだ話す。ハヤヒデは相変わらずどうでもいい事をロジカル云々を絡めて話すし、 チケットは兎に角やかましい。アンタの感動ポイント多すぎだっての。さっきも脱衣場が綺麗だー!!!清掃のおばさんありがとー!!!って泣いてたし… そんなこんなで浴室に入るアタシ達。幸い先客は居ないようだ。 すると…「隙あり~!」チケットがアタシのしっぽを触ってきた!「ひゃぁん!?」 変な声出たじゃんか!おいコラ待てーッチケットォ! 「おいおい!二人ともこんなスリッピーな場所でよさないか!」ハヤヒデの忠告に耳を貸さないアタシはチケットを追い詰めた! 「ふっふっふ…チケット…覚悟!!!」 アタシがチケットに飛び込むとチケットはヒラリと避けアタシはハヤヒデに突っ込んだ… うわあ…ふわふわだあ…

21/06/23(水)22:10:08

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はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね グラウンドでトレーニングしてたら理事長さんが「感心ッ!精が出るな!」って褒めてくれたの スズカさんは「ちんぽは付いてないですよ」ってお礼言ったの 立ち話もあれなんで、近くのベンチに座ってお話したのね 「理事長さんって初潮来てるの?」って聞いたら悲しそうな顔して「否ッ…下の毛も…」と唇を噛みしめて「たづなに相談しても婦人科行ってくださいと言われるばかり…」って段々声が震えてたの あーこれ悪いこと聞いちゃったわと思って、スペちゃんの汗で作った塩飴を口に放り込んで理事長さんの顔見たら涙ぐんでんの 正直可愛かったわあ 本当に悩んでるんだなって、スズカさん申し訳なくなっちゃってさ おもむろにズボン脱いで、おりものシートを取って「赤飯、炊かせてくださいね」って渡したら理事長さんの顔がパァッと明るくなったの 「感謝ッ!小豆は小さめで頼むッ!」「私も控えめなクリは好きですよ」っていつもの理事長さんに戻ってくれて安心したわあ スズカさんもああいう頃あったなーと懐かしくなって、久しぶりに前の穴でオナニーしたいなって思ったんだ  よし、お話終わり 寝て良いよ

21/06/23(水)20:56:06

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最近の夕方、トレセン周りを走り込んでる時に決まって寄るところが出来た。 これはチケットにもハヤヒデにも勿論アイツにも内緒。アタシだけが知ってる特別なスポット。 アタシは広い公園の端にある、ひと・ウマ娘気の無い林へとそおっと入り込んだ。 すると「「「にゃーん」」」と3つの鳴き声がアタシを迎えてくれた。 そう、この子達がいる林がアタシだけの特別スポットだ。 3匹の特徴は面白いことに何かとアレに似通ってる。 まず多毛種っぽい白毛で大きくどっしり構えたネコ、この子はハヤヒデ。 そして一際鳴き声が大きく一挙一動も大きいクロネコ、この子はチケットだね。 もう一匹はナリは小さいけど闘争心は一丁前な鹿毛っぽい色の子…アタシだね。 懐いてくれるのに一番時間が掛かったわ…そこまで似なくていいっつうの。ふふっ。 アタシはスポドリを飲みながら、3匹を撫でたりじゃれあったりするのを見て心と身体を休めている。 すると突然「にゃおーん!」と、アタシ達の元にでかいネコがやって来た! 3匹は引き気味なのがかわいそうだけどちょっとウケる… ん…?この子は何か暑苦しいな…アイツみたいに。ふふふっまたここに来る楽しみが増えた♪

21/06/23(水)20:08:12

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んーっようやく昼休み…さっ昼寝の時間だ。アタシの昼寝スポットは屋上から、ある場所へと変わった。 そこは、やたらと散らかっててちょっとエナジードリンク臭いけど、屋上よりも何だか落ち着く。まあ鬱陶しいのが弱冠一名いるけど… 「タイシン!午前の授業お疲れさん!ゆっくりしていってくれよ!おっと…静かに静かに…」 ほらきた…鬱陶しいアイツ…でも何だか落ち着くんだよね。今まで人を避けていたアタシが、よりによって鬱陶しいアイツと居て落ち着くなんてね。ふふっ… 「…ん?どうしたタイシン?面白いことでもあったのか?俺にも聞かせてく…(ゲシィ!!!)グオオッ♪」 あーっ!やかましいったらない!取り敢えずアタシはソファーで寝るから静かにしてよねっ!じゃっおやすみ…すぅ… ………んー?ここはどこ?だだっ広い平原に大きい木が一本立ってて、その下にベンチがあるな。ふーん陰になっていい感じじゃん。そこで昼寝しよっと。 あっネコ!おいで~おいで~。よしよし~♪お前はどこの子かな?何だかお前誰かに似てるね?誰だろう…? まあいいや。一緒に寝よっ!うふふ、本当に人懐っこい子だね♪…スン、アンタちょっとエナジードリンク臭いよ…

21/06/23(水)11:59:38

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