虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2019-10-20のスレッド一覧 7280件

パンツ一丁君が呼び六方で現れ思わず見栄を切ってしまったが挫傷で済み大した出血は無かった 話す前に死なれては困るから助かったまぁ座りたまえよパイパン君 ああその格好については怒らない私も77歳になりそういう行為と縁遠くなったが若い頃にはしたものさ さて何の話かと言うとだなパイズリ君、君の9.31mmの性器のことで言わなければならないことがあるんだ 君は湯川君と色々ヤってるだろうが君のは種無しで子供は作れない残念だが諦めたまえ 何故そんなこと知ってるんですけおって?そりゃ君が不快感なく殺せるようにデザインしたクローンパイ君だからに決まってるだろう?考えてみたまえ見栄で斬ったパイズリ君が一丁前に生存本能の射精なんてしたら臭くて不快になるだろう?そういう訳で君のアソコはお飾りにしたんだ ええい泣くな喚くな煩い臭い不快!!!せめて服を着ろ下着だけとは非常識だ死ね!!!! 見栄で斬って血の気を落ち着かせペニス君を赤くドレスアップ さぁ立ちたまえペニバン君君のアソコは勃てないが産む方なら問題ない 801は奇形が産まれやすいが元から奇形だから問題ないしねと湯川君を呼び六方 染五郎に後片付けを任せ私は部屋を出るのだった

19/10/20(日)23:09:29

3レス

鬼狩りの生涯を終えた先に待っていたのは平和な世で女として生まれ落ちることであった。 キメツ学園という学び舎で過ごしていると鬼狩りとして生きていたあの頃が遠い夢のように感じる。 しかし兄上は平和な今世においても童子遊び未満の剣と呼吸の鍛錬を欠かさない。 兄上の思考は剣の鍛錬と私の全てを透明な世界で視姦する眼差しで確信した。 剣の鍛錬とは言わば男根の鍛錬の暗喩、兄上はシコの領域において情欲の壱になってしまったのだ。 このままではその有り余る性欲により私は日の呼吸ならぬ産の呼吸をすることになるだろう。 兄上の鍛錬と同じように女陰に挟んだ笛で精進をしながら───私は今宵こそ兄上を斬ると愛刀に誓った。 鬼の時間である深夜、衣服を切り裂いた私は兄上の寝床に走りその勢いのまま膣内にしまった刀を抜き振り下ろした。 しかし、兄上は私の下の口で奏でる水の呼吸の音で悪辣にも跳ね起き、鎖鎌型の日輪刀で私を拘束したイヤッハ! 「お労しや兄上!新たな命が産まれるとは浮き立つような気持ちになりませぬか!」 「日ーッ日ッ日ッ日エン!お前が存在していると私の性欲が狂うのだ」 兄上の突きの呼吸により酷使棒が股の裂け目へと入っt

19/10/20(日)19:46:40

111レス