19/10/20(日)21:44:31 ヒグマ... のスレッド詳細
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19/10/20(日)21:44:31 No.632227884
ヒグマは困惑していた パークガイドが去った後に入れ替わりで入ってきたフレンズ達に引き続き測定を頼まれこれを了承したもののその内容はあまりにも奇妙なものだったのだ 「おぎゃあおぎゃあ！」「え…えーと…よーしよし？」 …現に赤子と呼ぶにはあまりに大きく育ったフレンズを抱き抱えあやしているように 「はいそこまで！…お疲れ様」「フ…この娘道もオレの姉道への糧となる…それにああいう方が興奮するからな」 ヒグマの腕から離れた長肌着に身を包んだ彼女は凛々しい笑顔を向け着替えることなく歩み出していった 「あのー…これ本当にサイキョーって示すために必要なのかな？」「勿論！それじゃ次は少し体固定しますね」「えっ…ちょっと！？」 反抗する間もなくヒグマは椅子に縛り付けられ動きを封じられてしまった 「それじゃあ前脱がしますからね」「ちょっと…何する気なのさ！やめてってば！」「決まってます…ママ乳の飛距離を測るんですよォ！」「えっ…きゃああああっ！？」 抵抗ままならぬヒグマは執拗に乳首をねぶられ、責められ…与えられる感覚に身を捩りこの凌辱が終わることをただただ祈り下着に染みを作ることしか出来なかった…
1 19/10/20(日)21:45:00 No.632228070
「や…やめへ…もぉやらぁぁぁ！！」「むっ…母乳は出ないか…」「そんなの出るわけ…うううっ…」 訳のわからない言い分と他人の前で乳房を晒した挙げ句イキ狂わされた痴態のあまりヒグマはさめざめと泣き始めてしまった 「うっうっ…私はサイキョーなのにこんなとこ見られたら…もう生きていけないよぉ…」 その瞬間、リカオンママの乳房がヒグマの頬を打ち泣き言を一閃した！ 「それでもママか！母か！？生きていけない？子育てに授乳は付き物だというのに恥じてどうなる！？母乳の出ない母親だっているのに恥ずかしくないのか！？」「なに…言ってるの？私そんなのじゃ…ママなんかじゃ…ないよぉ」 意味不明な剣幕を前に怯えるヒグマだったがリカオンママはあくまで無慈悲だった 「…どうやらあなたには教育が必要ですね」「や…めて…やめて…」「総員…授乳」『ママー！！』「やだぁぁぁぁぁ…！！」 ヒグマの口に代わる代わる乳房が突き刺され次々に母乳が注がれていった… (ヒグマさん…あなたの目覚めを、私は待っています…例え時代は違えどあなたは私の敬う人だから…) リカオンは秘めた想いを母性で鎧い乳首を突き立てた
2 19/10/20(日)21:50:43 No.632230213
ヒグマがかわいそうすぎる
3 19/10/20(日)21:52:33 No.632230918
アプリにリカオン来たら耐えられないすぎる
4 19/10/20(日)21:53:53 No.632231382
軽々しく時間遡行しちゃだめだよ！
5 19/10/20(日)21:54:21 No.632231540
久々のサイコママ
6 19/10/20(日)21:55:20 No.632231855
また見かけるようになったサイコママ