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2023-01-04のスレッド一覧 5096件

「ふぁ…あむ…ちゅぷ…」 深夜に差し掛かる頃合いに城内にある武将達の私室の一つで水音が響いていた。 自身の目の前に立つ緑色の肌を持った人外の偉丈夫の前に跪き、そそり立つ男根へ舌を這わして奉仕しているのは呉の武将である周泰ー真名を明命というーであった。 目に涙を浮かべつつ懸命に舌を動かす明命の頭をがしりと掴んだ人外は決して逃さぬという硬い意志を感じさせる。 逃げれば同じ呉の仲間のみならず同様に集められた魏や蜀の武将達、 更には自身らの伴侶である北郷一刀にも累が及ぶのは以前逃げ出した袁術ー真名を美羽というーのお陰で身体に刻まれている。 故に部屋に訪れてきた人外に請われるままその股座へ奉仕をするしかない。 同様に奉仕を求められたり身体を求められた他の武将が奏でる嬌声が部屋の外や隣の部屋から聞こえてくる為、意識せずとも身体に火を灯されていく事に明命は気づかぬ様に蓋をした。 自身の経験したことのある男のものを遥かに凌ぐ剛直を舐めながら、これが自身の中に入ってきたのだと思うとずくんと子宮が疼いた。 服に隠された下腹部で墨で描かれたのにも関わらず、いくら洗おうとも掠れることもない淫紋が淡い桃色で輝いていた。

23/01/04(水)09:28:52

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