23/01/04(水)09:28:52 「ふぁ…... のスレッド詳細
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23/01/04(水)09:28:52 No.1011587986
「ふぁ…あむ…ちゅぷ…」 深夜に差し掛かる頃合いに城内にある武将達の私室の一つで水音が響いていた。 自身の目の前に立つ緑色の肌を持った人外の偉丈夫の前に跪き、そそり立つ男根へ舌を這わして奉仕しているのは呉の武将である周泰ー真名を明命というーであった。 目に涙を浮かべつつ懸命に舌を動かす明命の頭をがしりと掴んだ人外は決して逃さぬという硬い意志を感じさせる。 逃げれば同じ呉の仲間のみならず同様に集められた魏や蜀の武将達、 更には自身らの伴侶である北郷一刀にも累が及ぶのは以前逃げ出した袁術ー真名を美羽というーのお陰で身体に刻まれている。 故に部屋に訪れてきた人外に請われるままその股座へ奉仕をするしかない。 同様に奉仕を求められたり身体を求められた他の武将が奏でる嬌声が部屋の外や隣の部屋から聞こえてくる為、意識せずとも身体に火を灯されていく事に明命は気づかぬ様に蓋をした。 自身の経験したことのある男のものを遥かに凌ぐ剛直を舐めながら、これが自身の中に入ってきたのだと思うとずくんと子宮が疼いた。 服に隠された下腹部で墨で描かれたのにも関わらず、いくら洗おうとも掠れることもない淫紋が淡い桃色で輝いていた。
1 23/01/04(水)09:29:08 No.1011588029
亀頭を咥えた瞬間、頭を押しつけされられ、喉奥まで人外の剛直が貫通してゆく。 未だに慣れない行為であるが、目の前の人外の群れは皆この程度の長さと太さは持っている為に 毎日違う個体の相手をさせられていれば慣れざるを得ない。 喉奥の筋肉を意識的に開いて無理にでも空気を吸える隙間を空けて呼吸を確保する。 空気と共に濃い雄の臭いを肺へと取り入れると人外のなせる技なのか、身体が呼吸する度に熱を帯びてゆく。 同時に口腔内の男根がビクビクと震えて射精が近いことを教えてくる。 強靭な肉棒を根本まで咥えさせようと押さえつけられ、顎が外れそうなほどに口を開いてそれに応える。 瞬間、音が聞こえてきそうなほど大量な精液を咽頭に叩きつけられ、嚥下出来ない分が鼻から噴き出してくる。 胃も肺も鼻腔すらも雄の臭いに支配された明命の目は蕩けきっており、股間からはまるで小便を漏らしたかの様に愛液を滴らせていた。 「えふっ!ごほっ…んじゅるっ…けふっ、ごくっ…」 むせながらも溢れた精液を舐めとり、肉棒と床を清めた明命は褌を解くと股間を露わにする。 人外へ抱きつく様にして肉棒を膣で受け止めると他の部屋の武将同様に嬌声をあげ始めた。
2 23/01/04(水)09:29:34 No.1011588106
あけましておめでとうございます ささっと欲望を書きました fu1790568.jpg おしまい
3 23/01/04(水)09:55:49 No.1011593144
短い中に情報詰め込んでるのいいね 本番も見たい
4 23/01/04(水)10:34:57 No.1011600365
思ってたより短編だった
5 23/01/04(水)10:36:28 No.1011600617
むっ!
6 23/01/04(水)11:00:16 No.1011605042
いい…
7 23/01/04(水)11:39:24 No.1011612747
ちんこさんもいて三国統一された後にこれなの好き