23/01/04(水)00:01:43 「ぴょ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1672758103137.png 23/01/04(水)00:01:43 No.1011514609
「ぴょん♥ぴょん♥アストラムさん♥こーふんしますか?」 アストラムはひょんなことから知り合いとなったI:Pマスカレーナに呼び出され、気が付けば彼女に押し倒されていた。頭にウサミミを載せたマスカレーナは普段以上に積極的で、アストラムの胸板に自身の胸を押し当てながらウサギの真似をして彼を誘惑している。普段から奔放なところはあったものの、今日はいつにもまして積極的だ。 「ふふー♥ちょっとムラムラしちゃって…♥アストラムさんのおちんちんお借りしたいなーって♥」 「ちょっと、ダメだって…っ」 アストラムは無理やりにでもマスカレーナを引き剥がそうとするが、ベッドの上でのやり取りはマスカレーナの方が一枚上手だ。上手く体重をかけてアストラムの動きを封じると、そのまま彼の下半身へと手を伸ばす。口では何と言おうと身体は正直で、アストラムの肉棒は彼の精神に反して硬くそそり立っていた。
1 23/01/04(水)00:02:29 No.1011514897
「うわーガチガチー…♥こんなの入れられたら壊れちゃいそう♥」 マスカレーナはズボン越しにその熱を感じ取り、愛おしそうに擦りながら呟く。電脳世界で謎のケモノに渡されたウサミミを付けてからというもの、マスカレーナの性欲は異常なまでに高まっていた。これまでの人生で感じたことの無い程の欲求不満はオナニー程度では発散することが出来ず、彼女がこれまで知り合ってきた中で一番身体の相性が良い相手…すなわち、アストラムを頼ることにしたのだ。 「いいじゃないですかぁ♥ほら、おっぱい気持ちいいでしょう?」 マスカレーナはアストラムの手を自身の胸へと誘導し、無理やり揉みしだかせる。哀れな程に薄っぺらい巫女とは異なりマスカレーナの乳房は豊満で、そのボリュームは男性であれば誰であっても魅了されてしまうものだ。いつの間にかマスカレーナの誘導が無くともアストラムの手は彼女の胸を弄っており、その感触に夢中になっていた。
2 23/01/04(水)00:03:16 No.1011515180
「んっ♥アストラムさん情熱的…♥もっと強く揉んでくれてもいいんですよ…♥」 マスカレーナは艶やかな喘ぎ声を漏らしながらアストラムによる愛撫を堪能する。ウサミミカウンターに付けられた戦闘耐性のおかげで今日はどれだけハードプレイをしても大丈夫だ。間近で聞こえるマスカレーナの嬌声はアストラムの理性を少しずつ削り取っていく。 「胸板ガチガチでとっても男らしくて素敵…♥抱かれたくなっちゃう…っ♥」 ペタペタとアストラムの身体全体を触りながらマスカレーナはそれとなく彼の装備を脱がしていく。彼の身体は筋肉質で小柄なマスカレーナと並べると犯罪臭すら漂ってきそうだ。…実際に犯罪者なのはマスカレーナの方なのだが。 マスカレーナの手によって曝け出された剛直は彼女の細腕よりも太く、血管がビキビキと浮き出るほどに勃起している。彼と交わる度に思うが、よく自分はこれを咥えこめるなと感心してしまうくらいだ。
3 23/01/04(水)00:03:49 No.1011515415
「ああっ…♥アストラムさんのおちんちん見ただけで子宮が下りて来ちゃいました…っ♥」 マスカレーナは発情しきった表情を浮かべると、アストラムの肉竿を自身の手で優しく握る。マスカレーナの小さい手では片手で握りきれず、両手を使ってやっと包み込むことが出来た。ビクビクと脈動する肉棒はマスカレーナの身体に彼が反応してくれた証拠であり、それを嬉しく思いながらゆっくりと扱き始める。 「れろぉ…っ♥あは…っ♥アストラムさん、すっごい気持ちよさそう…♥」 たっぷりと唾液を垂らしてローション代わりにし、ぬちゅ♥ぬちゅ♥と音を立てながらマスカレーナの指が肉茎を刺激する。アストラムの反応を見ながら彼が感じる場所を重点的に責め立てると、彼の表情はどんどん快楽に染まっていった。射精するのはマズイと必死に抑え込もうとしているが、百戦錬磨のマスカレーナの手管を前に純朴な青年であるアストラムが長く耐えられるはずもない。
4 23/01/04(水)00:04:27 No.1011515665
「ふぅ…っ♥イって♥イっちゃってください♥アストラムさん♥」 「くぅ…っ」 マスカレーナの手コキは段々と勢いを増し、やがて我慢の限界に達したアストラムはドロドロの精液を解き放つ。濃厚な白濁はマスカレーナの顔にまでとびかかり、彼女の顔を白く汚してしまう。 「わっ♥…アストラムさん、そんなに溜まってたんですか?それなら呼んでくれたらよかったのにー♥アストラムさんなら、私タダでもシてあげますからね♥」 その射精の勢いから、彼が今まで相当溜め込んでいたことが伺える。性欲に溺れるのも問題だが、あまりに解消しないというのも身体に毒だ。特に年頃の青年であればなおさらである。 「おー…全然萎えませんねー♥まだまだ元気そうです♥」 マスカレーナの言う通り、一度の射精でアストラムの欲望は収まる気配は無い。むしろ顔に精液をかけられたまま笑みを浮かべる彼女の姿に酷く興奮しているようで、先ほどよりも更に硬さとサイズを増しているようにすら感じる。
5 23/01/04(水)00:05:09 No.1011515937
「ぴょん♥ぴょん♥アストラムさん♥エッチなウサギさんを犯してくれませんか♥」 マスカレーナは再びアストラムを煽るようにおねだりをすると、自身のスパッツをずり下げて彼に秘所を見せつけた。濡れそぼった雌穴は彼女の興奮具合を示しており、肉棒を求めて淫らにひくついている様子がはっきりと見える。こんな状況で我慢できる程アストラムも枯れておらず、硬く怒張した肉棒をマスカレーナの膣穴へと押し当てた。 「あぁんっ♥アストラムさん♥好きなようにしていいですからね♥他の相手に出来ないようなこと、沢山してください♥」 マスカレーナは両足でアストラムの腰を挟み、逃げだせないように固定する。アストラムはゆっくりと体重をかけて剛直を彼女の牝穴へと押し込んでいき、そのまま根本まで一気に挿入した。 「はぁ…っ♥アストラムさんのおちんちん…♥やっぱりおっきい…♥んんっ♥」 そこそこ遊びなれているマスカレーナだが、今まで味わった中でも一番大きいのはやはりアストラムだ。膣穴を抉られるような衝撃は彼とのセックスでなければ味わうことが出来ない。
6 23/01/04(水)00:05:45 No.1011516178
「んっ♥あっ♥んぅっ♥」 アストラムはゆっくりと腰を前後に動かし、マスカレーナの膣内を堪能する。膣ひだ一つ一つが絡みついてくるような感覚はアストラムにこれまで感じたことのない程の快感をを与え、彼は夢中になってピストン運動を続けた。 ぱんっ♥ぱんっ♥と肌同士がぶつかり合う音が響き、結合部から漏れ出した愛液が飛び散っていく。二人の身体の相性は抜群で、もっと気持ちよくなりたいと次第にアストラムの動きはどんどんと激しさを増していった。 「あんっ♥アストラムさんっ♥んんっ♥凄っ♥あぁっ♥」 最初は余裕を見せていたマスカレーナだったが、次第にそれも失われていった。アストラムの剛直が前後に動く度に膣壁がゴリゴリと抉り取られ、自分の穴が彼専用に作り替えられて行くような錯覚を覚える。リードしようと思っていたマスカレーナだが、今では完全にアストラムに主導権を握られてしまっていた。彼の身体に触れる度にその雄々しさを感じ取り、彼女の子宮はきゅん♥と疼いて仕方がない。
7 23/01/04(水)00:06:31 No.1011516475
(やばっ♥これダメぇっ♥もう何も考えられなくなっちゃう♥) 目の前がチカチカと明滅し始め、思考が快楽一色に染まって行く。獣のような喘ぎ声をあげながら、マスカレーナは自分の限界が近いことを自覚していた。そしてそれはアストラムも同じであり、マスカレーナを満たそうと抽送運動を加速させる。 「あっ♥イクっ♥イクぅっ♥」 やがて二人は同時に絶頂を迎え、マスカレーナの膣内に大量の精液が流し込まれていく。熱い白濁の奔流を子宮で受け止めた彼女は快感で全身を痙攣させ、アストラムにしがみついた。自慰では決して到達できないような深い絶頂が彼女を満たし、心地よい満足感がマスカレーナを包む。 「…ひぃっ♥ア、アストラムさん…っ♥まだ、私ぃっ♥」 だが、それに身を任せることはアストラムが許さなかった。彼は再び硬さを取り戻した剛直をマスカレーナの膣内へ突き入れ、激しいピストンを再開する。アストラムに溜まった性欲は一度や二度の射精で収まるものではなく、マスカレーナという魅力的な女性を前にもはや我慢する選択肢は無かった…。
8 23/01/04(水)00:07:26 No.1011516819
「ひぃ…っ♥ふぅ…っ♥ふぅ…っ♥」 「だ、大丈夫ですかマスカレーナさん…」 「大丈夫じゃないかも…。立ち上がれない…♥」 それから数時間後、身体をガクガクと震わせるマスカレーナをアストラムは心配そうに眺めていた。あれから何度も行為を繰り返し、体中汗と精液まみれになるまでセックス漬けだったのだ、そうもなるだろう。 「ふぅ…♥ふぅ…♥ま、まぁ…♥満足は出来たかなー…♥アストラムさんも気持ちよくなれたみたいだし、win-winですねっ」 マスカレーナは大量の精液で満たされたお腹を擦りながら、にっこりとアストラムに微笑みかける。これほど身体の相性が良いと自然と心も惹かれてしまうもので、マスカレーナはアストラムのことをすっかり気に入っていた。 「…また今度、あの子も呼んで一緒にシよっか?」 誘われたとはいえ恋人でもない相手と身体を重ねてしまった罪悪感を抱いているアストラムを元気づけようと、マスカレーナは悪戯っぽく笑いかける。アストラムとマスカレーナの関係は、まだまだ途切れることなく続きそうだ…。
9 <a href="mailto:s">23/01/04(水)00:08:16</a> [s] No.1011517135
アストラムはマスカレーナとなし崩しックスしてて欲しいよね…って感じの話
10 23/01/04(水)00:09:13 No.1011517494
ありがたい…
11 23/01/04(水)00:09:22 No.1011517556
NTRじゃないですか~~~!!!
12 23/01/04(水)00:10:36 No.1011518023
>哀れな程に薄っぺらい巫女とは異なり いうほどだっけ!?って思ったけど言うほど薄っぺらかった
13 23/01/04(水)00:11:50 No.1011518495
フッハッ!アウラム!なぜイヴは抱かない!
14 23/01/04(水)00:14:32 No.1011519537
よかったマン負けしてない
15 23/01/04(水)00:15:20 No.1011519818
多分アウラム君イヴよりもマスカレーナとエッチしてるイラスト多いと思う
16 23/01/04(水)00:16:06 No.1011520078
誘うのはマスカレーナだけど最後はアストラムのほうが勝ってるのいいね…
17 23/01/04(水)00:17:32 No.1011520593
>フッハッ!アウラム!なぜイヴは抱かない! シモの話をする兄さんは嫌いです…
18 23/01/04(水)00:20:52 No.1011521846
積極的に迫るけど最後の主導権はアストラムに渡しちゃうマスカレーナいいよね…
19 23/01/04(水)00:22:51 No.1011522552
攻撃する時はパワーアップするからな…
20 23/01/04(水)00:26:14 No.1011523828
本命はイヴの上でなんやかんや体はマスカレーナに染められてくんだ…
21 23/01/04(水)00:29:15 No.1011525023
アウラムくんもアルバスくらい開き直ってヤリチンになろうよ
22 23/01/04(水)00:30:27 No.1011525449
開き直れたらもっとイビルツインとかで出しやすかったんだけど…今だに墓地回収した子とかはね…
23 23/01/04(水)00:34:54 No.1011527042
EX出たてホヤホヤじゃないとお腹貫いたイヴのこと思い出しちゃって…
24 23/01/04(水)00:34:54 No.1011527045
言うて今はスプライトがあるからイビルツインからも割とアストラムくん出る
25 23/01/04(水)00:37:49 No.1011528121
>フッハッ!アウラム!なぜイヴは抱かない! ニーサンがそういう露骨な圧の掛け方するから進展遅れるんだと思うよ
26 23/01/04(水)00:44:08 No.1011530256
イヴが幼すぎる上に薩摩すぎるのがいけない 薄っぺらなまま死んで成長止まっちゃったじゃないか
27 23/01/04(水)00:44:27 No.1011530377
マスカレーナがイヴをアストラムとの快楽Hに誘い落とそうとするのはありだと思う
28 23/01/04(水)00:47:57 No.1011531541
>誘われたとはいえ恋人でもない相手と身体を重ねてしまった罪悪感を抱いているアストラムを元気づけようと、マスカレーナは悪戯っぽく笑いかける。アストラムとマスカレーナの関係は、まだまだ途切れることなく続きそうだ…。 もうこっちも恋人でいいのでは?
29 23/01/04(水)00:50:21 No.1011532267
アストラムはそれで良いというかそうしないととは思ってるけど本人が拒否るから…
30 23/01/04(水)00:51:54 No.1011532728
なんならイヴマスカレーナでアストラムするでしょ
31 23/01/04(水)00:52:20 No.1011532858
でもマスカレーナは見たことないアウラムの幼馴染に嫉妬してほしい…
32 23/01/04(水)00:55:25 No.1011533801
>哀れな程に薄っぺらい巫女
33 23/01/04(水)01:01:37 No.1011535581
マスカレーナとユニコーンだけでとりあえず枠開いたら埋めとくのは十分なのにアストラムくん入れがち
34 23/01/04(水)01:03:37 No.1011536083
マスカレのレズ相手として優秀なリイヴはいかんせんニーサンデッキ以外で出しづらくてな…
35 23/01/04(水)01:06:05 No.1011536740
リイヴちゃんはどれほど汚れようがかまわぬ、最後にこのイヴの横におればよいとかラオウみたいなメンタルしてそう
36 23/01/04(水)01:16:48 No.1011539430
イブは今牢屋にいるからな
37 23/01/04(水)01:24:21 No.1011541275
唐突にイヴがdisられててダメだった