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2018-06-26のスレッド一覧 5820件

私が「ヒエン一流・武蔵」と言われるまでに剣を鍛え挙げたのは、我が義兄村雨が時の将軍足利義輝より心底無忍才(シンソコムニサイ)の異名を頂く鎖鎌の名手であったからだ その精妙なる手管で私の肉体を狙う義兄への反発から、家を飛び出し諸国を放浪…将軍お抱えの柳生を、ピンク色の棒を抱えて涎を垂らしていた隙に一刀両したことで剣豪として名を挙げた その頃義兄もまた、「突けば妊娠、薙げば絶頂、引けば早漏」と謳われた十文字槍の名手・包茎院陰茎と名を改め、私の股間の道場を破らんと企んでいた なんたる獣欲、もはや耐えられぬ─私は義兄に孕まし状を叩きつけ、ちん吸う島での決闘を行うこととなった いざ決闘が始まった─私の股間に一筋の汗が伝う だがもはや戦うしかない、「盛子作郎(サカリコヅクロウ)破れたり!」そう叫ぶと私は衣服を投げ捨て、姿勢を低くし斬りかかるイヤッハ その瞬間、義兄は懐から取り出した鎖鎌でたちまち私を迎撃した 「ヒーヒッヒエン、お前自身を鞘にしてやろう、俺のヒエンのな」 「やめてくださいお義兄様!お義兄様の物干し竿で子種返ししてください!」 義兄は物干し竿の鞘を捨てることもなくゆっくりとその切っ先を近づけてきt

18/06/26(火)21:50:27

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