虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2019-11-11のスレッド一覧 5221件

パストラミ君!この塩水に浸かりたまえ!乾燥機に入りたまえ!煙で燻されたまえ!コショウニンニクコリアンダーパプリカオールスパイスをこすりつけこれは…931!!!!! ピラフ君!!この笊の中に入って水浴びをしたまえ!鉄板の上に乗りたまえ!バターと一緒に透き通るまで炒めて…し、死んでる…。 プッタネスカ君!!!鍋の中に入りたまえ!ゆで上げたパスタ君をし、死んでる…。 ペカ君!!!!鍋の中に入りたまえ!蓋をして熱しつつ蓋の上にも燃える炭を載せてじっくり熱し、いい所で蓋を開けると御覧の通り931!!!!!! ポンチキ君!!!!!このボウルの中に入りたまえ!捏ねて捏ねて捏ねて捏ねて捏ねた生地に少しスピリタスを混ぜる。こうすると揚げた時にアルコールが蒸発することで、生地の奥まで油が入り込むのを防いでくれる。 ワイルドローズの花びらのグラッセを包んで油で揚げると…931!!!!!!!!!!!!!!! どうして君はどうやってもどうしても臭いのかね死んでいないで何とか言ったらどうだ!!!!!890 もがくパンケーキ君に890ガロンのバンテリンをごちそうしてやると何故か破裂して果てた。 全く、食えぬ男だ。

19/11/11(月)21:48:12

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「しかし助かったのです」「なんとかうやむやに出来て助かったのです」「あのまま長ったらしいお説教されるのは勘弁でしたからね」「確かに適当ぶっこいて大事になりましたが結果オーライだったので不問で当然なのです」 博士と助手は自らの行いを全く懲りていなかったようだ… 「警備隊のリーダーもドールに押し付けて我々は楽チンなのです」「仕事が減るのはいいことです」「ふぅん…相変わらずですね?」「当然です、我々…は…」「…っ!誰ですか!?」 二人の背後に立っていたフレンズな答えずただ笑顔を浮かべていた…だが二人の背筋は凍りついた ─逆らったらいけない、心が、いや二人の存在に刻まれた防衛本能そう告げていた、だが二人の矜持はそれを許せなかったようだ 「な、なんですかお前は!」「わ、我々にナメた口利くとはいい度胸です」「やれやれ…生意気さんも変わらずですね」 「言わせておけば…助手!やっちゃうですよ!」「後悔するがいいです!シャー!!」 羽根を広げ眼前のフレンズ─リカオンママへ威嚇を始めた二人、こうすれば怯えるとでも思ったのだろう…それが過ちであり、自らの後悔を招くものであることを博士と助手は知らなかった…

19/11/11(月)01:12:43

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「あるじ様」 のんびりと時間が流れる午後、彼女は話しかけてきた。 なんだい、と聞き返す。 「妾のぷろてくたーが発売されたそうですね」 …。もう出てたんだ。 「勿論あるじ様は買ってくださいますよね」 ……。外に出るのが面倒くさいとは言い辛いな…。 「色々なてーまに手を出す節操なしのあるじ様についていって、でっきでもぷらいべーとでもお力添えしているのは他でもない妾でございます」 沈黙を決め込むつもりでいたが、長い睫毛をしばしばと動かしながらこちらの顔を覗き込み、脇腹をつんつんと突く彼女にそれは通じないようだったので、高騰を理由に購入を見送るのだと伝えてみる。 「あれだけでっきを組んでおいて何を言いますか。それにしょっぴんぐさいとやふりまあぷりの値段は参考になりませぬ」 ぴしゃりと論破された。外に出るのが面倒くさいです。 「ぶっちゃけましたねこの出不精…それなら妾と出かけましょう。手札からすっ飛んでいく日ごろの労いを込めて妾をもてなしてください」 それを言われてはこちらも動かざるを得ない。確かに彼女には助けられてばかりだ、 身支度を整え、手を繋ぐと彼女はにっこりと微笑んだ。 「でーとですね、あるじ様」

19/11/11(月)00:13:11

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