虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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19/11/11(月)01:12:43 「しか... のスレッド詳細

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19/11/11(月)01:12:43 No.637768419

「しかし助かったのです」「なんとかうやむやに出来て助かったのです」「あのまま長ったらしいお説教されるのは勘弁でしたからね」「確かに適当ぶっこいて大事になりましたが結果オーライだったので不問で当然なのです」 博士と助手は自らの行いを全く懲りていなかったようだ… 「警備隊のリーダーもドールに押し付けて我々は楽チンなのです」「仕事が減るのはいいことです」「ふぅん…相変わらずですね?」「当然です、我々…は…」「…っ!誰ですか!?」 二人の背後に立っていたフレンズな答えずただ笑顔を浮かべていた…だが二人の背筋は凍りついた ─逆らったらいけない、心が、いや二人の存在に刻まれた防衛本能そう告げていた、だが二人の矜持はそれを許せなかったようだ 「な、なんですかお前は!」「わ、我々にナメた口利くとはいい度胸です」「やれやれ…生意気さんも変わらずですね」 「言わせておけば…助手!やっちゃうですよ!」「後悔するがいいです!シャー!!」 羽根を広げ眼前のフレンズ─リカオンママへ威嚇を始めた二人、こうすれば怯えるとでも思ったのだろう…それが過ちであり、自らの後悔を招くものであることを博士と助手は知らなかった…

1 19/11/11(月)01:13:08 No.637768502

「お母さん悲しいです…お仕置きが必要みたいですね!」 悲しげに目を伏せたと思った次の瞬間、リカオンママは二人の頬にビンタの応酬ワンツーを繰り出した!高速で飛ぶ平手打ちに対応出来る筈もなくその頬に打撃音が鳴り響く! 「ぶぇっ!?痛…」「やめ…ひぶっ!」 そして抵抗が止まった瞬間、二人を地面に組伏せ…尻を丸出しにし始めた 「な…何するですか!?」「我々にこんなことして…ひぎゃあ!?」 バチン、バチンと尻に雷鳴が響き渡る!潤いを湛えた白丘は無惨にも赤く染まり痛みと後悔を刻み込まれていった 「このっ!悪い子はっ!謝りなさいっ!」「びぇぇぇぇぇ!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃぃーーっ!!」「ひぐっ…許しっ、許してぇ!許して欲しいのですぅぅぅ!!」 しかし泣き叫ぶ二人の悲鳴は尻に降り注ぐ雷に掻き消され誰にも届くことはなかった…その流れる涙は止まることなく零れ落ち眼下の草花に元気を与えた それから少しした後の警備隊拠点の入り口には見慣れないモニュメントが設置されていた…そう、タライに括り付けられ晴れたら尻を向けた博士と助手が 晒し台から覗くコノケツとミミケツは哀しいくらいに赤く、どこか美しかった

2 19/11/11(月)01:20:03 No.637769655

最近また活発化してる…

3 19/11/11(月)01:47:53 No.637773828

書き込みをした人によって削除されました

4 19/11/11(月)01:48:52 No.637773954

今日も来たか…

5 19/11/11(月)01:49:15 No.637774007

バチン、バチンと尻に雷鳴が響き渡る!潤いを湛えた白丘は無惨にも赤く染まり痛みと後悔を刻み込まれていった しかし泣き叫ぶ二人の悲鳴は尻に降り注ぐ雷に掻き消され誰にも届くことはなかった…その流れる涙は止まることなく零れ落ち眼下の草花に元気を与えた 晒し台から覗くコノケツとミミケツは哀しいくらいに赤く、どこか美しかった >バチン、バチンと尻に雷鳴が響き渡る!潤いを湛えた白丘は無惨にも赤く染まり痛みと後悔を刻み込まれていった >しかし泣き叫ぶ二人の悲鳴は尻に降り注ぐ雷に掻き消され誰にも届くことはなかった…その流れる涙は止まることなく零れ落ち眼下の草花に元気を与えた >晒し台から覗くコノケツとミミケツは哀しいくらいに赤く、どこか美しかった 怪文書どころか名文すぎる…

6 19/11/11(月)01:50:47 No.637774217

インガオホーいいよね 4章はどんどん目が曇る博士と助手で勃起がおさまらなかったよ…

7 19/11/11(月)02:29:43 No.637779199

おっぱ…ホワイトライオンちゃんに何かあったら揚げるぞクソヒリ共…ってなった

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