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2019-11-30のスレッド一覧 6104件

> お母さんとはロリキャラのことではないのか…!? 流れに乗り遅れましたがドラガリのおかーさんことクラウは俺の作中一押しです まず家事が得意で本拠地の炊事掃除洗濯ほぼ全てをこなしているのはおかーさんと呼ばれている通り当然有します 次に声が良い声優とかには全然詳しくないけど熱が入ると若干変な声成分が湧き出てくるのがとてもキュートですよね実際の音声はwebmでご確認ください su3465831.webm そして設定面ですが元来はツンツンとした野良猫みたいな性格だったけど主人公の遠いご先祖様に懐いた結果軟化したというギャップがいい…そうこのキャラは年齢的にもおかーさんの中のおかーさんなのです 主人公=プレイヤーにも当然好感度は高いのですが前述の設定があるせいか惚れた腫れたは匂わせる程度に留まってるけど逆に言えば堰が崩れれば一気に背徳感増し増しな関係になれそうなのがいいよね 最後にこれは役得といえるんだけど初期かつ強制加入キャラだから色んな話に出番が多くてその影響でコスチュームもいっぱい描かれてるのがマジでスタッフにも遊んでる皆にもいっぱいお礼を言いたい心境ですどうもありがとうそのコスもjpgでご確認ください su3465904.jpg

19/11/30(土)22:03:35

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夢を呪いと言うものがいる。願いをまやかしと言うものがいる。理想を逃避と言うものがいる。蒙昧なニヒリズムだよ。 ぴるす君、そう怯えることはない。人はみな深い霧の中を彷徨うお喋りな夢遊病者だ。ならば今、君の視界が失われたとして、何を怯える必要がある。何ひとつ、塵ひとつ変わりはしないのだ。君は昨日もこの霧の中を歩いていた。そして今もまた、この霧の中を歩いている。そうだろう。道などどこにもなくとも、明かりなどとうに潰えて、懐かしいあの日も靄の中に果てたのだから。 ぴるす君、歩くことができないか。君の両足を奪ったものは、一体なんだと思うかね? 恐怖ではない。それは光を求める理由だからだ。絶望ではない。それは昨日を求める力だからだ。怒りではない。それは大地を忘れる力だからだ。 君はただそこで蹲っている。恐怖が呼ぶ炎があり、絶望が開く明日があり、怒りが作る光があるのに。分かるかねぴるす君。夢が呪いになるのではない。人は呪いを夢と為せよう。逃避の果てにエデンがあろう。幻影を捉え大地に降ろしたものもいようとも。 ぴるす君。君とは何度目の別れだろうか。捧げる花は聞くまいよ。どうせ悼みはしまいから。

19/11/30(土)01:28:22

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