虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2018-11-21のスレッド一覧 5854件

なんとなくゾンビ化の治療でもしてみよう そのためには感染者の人体実験が欠かせない。ぴるす君、協力してくれるかね?そう聞くと彼は首を横に振り快諾してくれた ありがとうぴるす君…私は出来るだけ苦しむようにスイと彼の身体をナイフで両断、追撃の見得で賽の目切り一丁あがりだ(高麗屋!) スッキリしたところで家に帰ろうかと思ったが、それにしてもこの街はゾンビだらけで臭すぎる そこで取り出したるはバンテリン、リポップしたぴるす君、バンテリンを知っているかね?バンテリンとは万天輪、万は天にて輪廻する…お辛い肩と腰にスーッと効くのは、悪しきものを六道輪廻の果てに生まれ変わらせる効用があるからさ これを使えばゾンビ化治療など造作もないがしかしここでHAKUOUうっかり、空気中に拡散したカブキニウムがバンテリンと反応しぴるす君の肉片が寄り集まって復活してしまった しかし安心してくれぴるす君、バンテリンによる輪廻の速度は私が止めない限り加速し続ける、だから君はあと546秒後には死ぬのだよ そして君は永遠に死に続ける…その傍らには永遠に死ねず君をけつまんこいし続ける湯川ゾンビ君 こんな街にはもう二度と来ません

18/11/21(水)21:34:59

28レス

叔父であるKICHIEMON the 2ndに稽古をつけて貰った時の事です。見得を切ることでぴるす君の体を切断する稽古をしていました。叔父が手本を見せるというので見守っていると見得を切った刹那ぴるす君の体が上下左右に分割されました。その後も輪切り、みじん切りと自由自在にぴるす君を切り刻んでゆきます。 稽古場には静寂が満ちていました。ただ私たちの掛け声とぴるす君の欠片が床に落ちる音を除いて。 しばらくの後、私の見得でぴるす君の体を縦に両断できたことをもって稽古はお開きとなりました。 帰路で私はあることに気づいたのです。稽古場には沢山のぴるす君が居たにもかかわらずケオクダチといった不快な声が一切聞こえなかったのです。それに私たちの前に立たされたぴるす君は縛り上げているわけでもないのに微動だにしないのです。死んでいるわけではなくちゃんと血が吹き出るのです。 これは叔父が歌舞伎力によりぴるす君を拘束していたのだろうと思います。大勢のぴるす君を拘束しつつ目の前のぴるす君を自由自在に切断するその技はまさに圧巻の一言に尽きます。純粋な歌舞伎力ならば父をも上回る(壷調べ)といわれるKICHIEMONの実力を垣間見た出来事でした。

18/11/21(水)21:14:57

30レス

ももせりおちゃんへ こんばんは とつぜんめーる→→→♥してごめんね おたんじょうびおめでとうございます りおちゃんはおたんじょうびをたのしんでいますか? ぼくはりおちゃんがぼくのいうことをきいてくれずにまたあいつとおでかけしてるのでちっともたのしくありません ぷろでゅーさーのやつとおでかけしちゃだめだよってぼくはずっといってるとおもいますなのにりおちゃんはまたいまあいつのとなりでむぼうびによっぱらってるしあいつはいやらしいめでりおちゃんをじろじろみているこのままほおっておくとあいつにへんなところにつれこまれてえっちなこととかされるとおもいますぼくはりおちゃんがらんぼうされたらすごくかなしいりおちゃんにはへんなごきげんとりのころころでだまされずにぷろでゅーさーくんきもちわるいからちかづかないでっていってほしかったでもやさしいからいえないのはわかってるのでいまからぼくがかわりにおねがいにいこうとおもいますあいつをやっつけるぶきもよういしたしこんどはちゃんとおねがいをきいてくれるとおもいますりおちゃんはあぶないからこのめーるをよんだらおてあらいにいくふりをしてあいつからはなれてね まっててね

18/11/21(水)20:31:30

28レス

リョナグロ好きでそういうのでシコったり好きなキャラの肉喰いたいとか思ってても所詮は薄汚れた変態で怪物のように振る舞うことを夢見てるただの人間で純粋さのかけらもない捩くれて歪んだ醜い欲望を垂れ流してるだけでそこになんの美しさも存在しないただの俺でしかないし、酒呑ちゃんを見てるときこそ、それを強く目の当たりにさせられて眩しくて苦しくてそれでも惹かれてしまうんだ 酒呑ちゃんはただそこにあるだけで美しい。人らしい感性を内包しながら、しかし生まれついての鬼種という怪物としての欲求や衝動が当たり前のようにそこに同居し鬼という種の歪な在り方を作っている。そこへの苦悩や葛藤など存在せず、鬼である自分、人喰いの怪物である自分を当たり前のものと受け入れてあるがままにそれを愉しんでいて、人と感性を共有しながらしかし人には決して理解できない歪みを内包していて、それは怪物のような人間にも怪物に成り果てた存在にも決して到達することのできない尊い在り方で、あどけない少女の容姿をした理想の怪物を前にしながら僕は自らの醜さを恥じつつも彼女の姿に魅了され崇拝の感情さえ抱いてしまう。こんな気持ちにさせられる相手他に居ないよ

18/11/21(水)20:09:12

40レス

マスター。突然このような手紙が届いた事に驚かれたのでは無いでしょうか ルーン文字を石に刻んでいた神話の時代から幾星霜の時を経た今 紙の媒体ですら既に過去の長物。電子を媒体とした通信手段が流通しています ですが。ですが…私の字で、私の筆跡である事に意味があると感じたのです 貴方の元に呼ばれて以来、随分と時が経ちました サーヴァントにとっての時間の概念というのもおかしな話ではありますが マスターとして、魔術師としての技量は置いておいたとしても 勇士としての貴方は優れていると私は思っています 何よりこのような経験は今まで感じた事がありません 我らには翼があります。自由に空を舞う事ができるのです それでも、胸が躍るという感覚は今までの私には無かった事です 貴方と話していると体温の異常を感じます。護り戦っていると無いはずの心が昂ぶります そして擬似心臓の辺りが締め付けられるのです。私は、すっかりおかしくなってしまいました 重大な不具合です…ですが貴方であればこの不具合を直す事ができます。方法は… 「―音読終了。ログ上のスルーズの筆跡との一致を確認。スルーズ。これがマイルームに落ちていたのですが」

18/11/21(水)16:09:26

12レス