虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2022-05-29のスレッド一覧 6086件

「な、なにするんですの!?」畳の上に仰向けに寝かされた邪神ちゃんが慌てふためく 痺れ薬を一服盛ろうとしたのをゆりねに看破された挙句、逆に痺れ薬を瓶ごと口に押し込まれ、 邪神ちゃんは薬効によって既に首から下の自由を奪われていた 「決まってるじゃない。お仕置きよ」 そう言ってゆりねは楽しそうに笑い、するするとドロワーズを脱ぎ捨てると、邪神ちゃんの顔を跨いだ そして露わになった下半身をゆっくりと邪神ちゃんの顔へとしゃがんで降ろしていく 「ひっ」眼前に迫ったゆりねの丸い尻から目を離そうと邪神ちゃんは首を振ったが、痺れ薬の激烈な効能によって首は僅かに左右に動いただけだった 「食事の時はもっと楽しそうにするものよ、邪神ちゃん」 ゆりねが目を瞑り、腹に力を込めて苦しげな吐息と共にいきむ 「やめろーっ!ゆりねー!頼む!何でもする!許してくれーっ!!」 邪神ちゃんの許しを乞う声など無視するかのように、ゆりねの尻穴からプスプスと気体が漏れ出る 「んんっ…!」次の瞬間、褐色の半固形状のものが大量に邪神ちゃんの顔面へ容赦なく降り注いだ 口鼻を覆われ、呼吸を塞がれた邪神ちゃんは暫くピクピクと痙攣した後、やがて動かなくなった

22/05/29(日)19:27:11

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今日はトレーナーさんの家でイチャイチャします。 最近は突然訪問しても驚かれなくなりました。来る日の為に着々と準備を進め、私の私物を設置していきます。既にコップ、歯ブラシ、スプーン、お箸、枕、着替えと下着は置いてあります。 いつも通りトレーナーさんの脚の間に座ってテレビを見たり一緒にゲームをしていると、お尻に何か硬いモノが当たっています。少し気になった私はそれを尻尾で撫でたりお尻に押し付けて正体を探ろうとしていましたが、トレーナーさんが立ち上がってトイレに行ってしまい、戻ってくると硬い感触はなくなっていました。 なんだかお尻の辺りが寂しくなったのでまたグリグリと押し付けたり尻尾で撫でていると、今度はトレーナーさんに後ろから抱きつかれました。 より濃厚になったトレーナーさんの匂いに包まれながら、ほっぺを触られたり、太ももをスリスリされたり、耳をかぷっと甘噛みされた私は、トレーナーさんにお口の運動を催促しました。 正面に座り直して口を開け、トレーナーさんの舌を迎え入れます。お互いの相性を確かめるようにてろてろと舌を絡め、唾液を相手の口に移し合い、そのまま抱き合って眠りにつきました。

22/05/29(日)00:50:55

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