虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2020-05-18のスレッド一覧 6212件

運悪く乗り込んでしまった幽霊船から脱出する為の手掛かりとして血、闇、呪、そして死の本なる書物を棚に戻したところ船長室の扉が開きました…これで謎に近付くといいのですが… 「何でしょう…航海日誌?」「おいリース!不用意に触ったら…」 航海日子「子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子」 「きゃぁぁあ!何よこれ!…うっ、ああ…そんな…私お母様でしたのね…」「ええっと…何これ?呪い…なのかな?多分誰かに移さないといけない気が…」「さぁあなた!子供達!いらっしゃ…」 「ヤバいみんな逃げろっ!!」「ああっお母様ぁ!」「とっととにげるでちよ!」「どうして皆距離を取るの…ひどいよ…」 「いや…仕方ないと思うけどね、あなたの今までを振り返ったら…」「えへへ…恥ずかしがり屋なんですね♪お母様はここでフェアリーさんとお留守番してますから頑張って解決してきて下さいね?」「えっちょっと待って!」「フェアリーさんは小さいですからお乳を飲みましょうね、お母様に沢山甘えて下さいね…」「みんな!早く謎を…無理無理入らなガボッ!」 「みんな急ぐぞ!フェアリーが危ない!」

20/05/18(月)22:16:58

17レス

夜分にすまない。突然だがこれを見てくれ。このレスをしたのは君だね。 全く君という奴は、穏やかに作品を語っているスレに水を差したり、その話題飽きたなどと言ったり、私の嫌いなものを好きと言ったり好きなものを嫌いと言ったり…。 ぴるす君は何度言っても懲りないな。さあ来たまえ準備は出来ているこら警察など呼ぶな。何が違うんだ君はぴるす君だろう。 まさかこの松本白鸚の目をごまかせると思っているのかね?浅はかな考えだ。それともハンドルネームを忘れてしまったのかね?君は、ぴるす君だ。 携帯していた歌舞伎槌で頭を一撃すると、昏倒した彼を車に積んで飛び六方。 一時間ほど山道を進んで車を止め、スコップの見得で秘密の奈落をスイと開くと今まで仕置きしてきた顔も体つきも違うぴるす君達がお目見えだ。 先程捕らえたぴるす君を放り込み、念の為頭部を強く叩いた。土をかぶせて奈落を閉じると、愛車NEWマーク2に乗り込み家路を飛び六方。 浴室で汗と臭いを落とす。鏡に映る髭の生えた顔。シャワーの湯を浴びせ、揺らぐ鏡面をじいっと見つめていると激しい水の流れの中にはっきりとその顔は見えてくる。 私は松本白鸚だ。松本白鸚なんだ。

20/05/18(月)19:58:20

3レス