虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2018-12-03のスレッド一覧 5283件

ある夜。。。ねこゾンビの純子さんは白いねこ耳をそばだててドアの向こうのようすをうかがいました。 「だめじゃい、こんなんじゃだめじゃい」 飼い主さんのこえが聞こえます。どうやら作曲をしていて、あたらしい曲を作るのにとても苦労しているようです。 純子さんはなにか出来る事はにゃいかしらんと尻尾をくるくる、耳をぴこぴこ。考えて考えて、ごはんをつくることを思いつきました。 お腹が空いたらかなしくて、美味しいごはんでうれしくなるのは人もねこゾンビもいっしょなのです。 飼い主さんも、お腹いっぱいになったらきっといい考えが浮かぶにちがいないと純子さんは思いました。 でもれいぞうこを開けてみればびっくり、中になんにも入っていません。純子さんはこまってしまいました。 「にゃあ……」 どうすればいいのでしょう。ついにこまりきったその時です。大きな雷が、ごろごろごろ! 驚いた純子さんはねこ耳をぺたーっと伏せて目をとじました。 「ねぇ」声がします。きいたことのある声です。「ねぇ。大丈夫?驚かせちゃった?」 ねこゾンビの純子さんは「にゃあ」としか答えられません。目をあけると、そこには黒いかみの人が立っていました。

18/12/03(月)20:06:00

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もし生まれ変わったら 双葉「」(41) 生まれ変わったら僕は修行僧になります。禁欲の戒律に従い部屋で瞑想します。すると当然、淫蕩な女悪魔が現れます。簡単に打ち倒された僕はいきり立った陰茎を悪魔の肉壺に包まれてしごき上げられながらも必死に射精をこらえますが、悪魔が耳元でささやききました。「私はお前の修行を手伝ってあげるのよ」わけがわからぬまま白濁した欲望をぶちまけようという瞬間、悪魔はぴたりと動きを止めます。「私にはお前の絶頂の瞬間がわかるの。その寸前で止めてあげる。お前が腰を動かさなければ絶対に戒律を破らずに済むわ」悪魔は真実を語った証拠とばかりに、射精欲が収まるや否や腰を縦横に動かして私の肉棒を責め苛み、三度の兆候に三度とも動きを止めてみせました。その時私はようやく悪魔の恐ろしさに気づきました。奴は私が自ら欲望に屈するのを望んでいるのです。踊りにも似た淫靡な交合は三、四時間続いたでしょうか。もしかすると三十分も経っていなかったかもしれません。私の頭には段々と目の前で揺れる女体しか見えなくなり、ついに叫び声を上げながら悪魔の腰を掴みしめました。「あはははは! 素直になったね! さぁ、ご褒

18/12/03(月)10:17:11

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