ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/12/03(月)13:45:02 No.551946209
ぱちり。 鈍い瞬きをひとつ、ふたつと繰り返した後、自分の中から眠気という眠気が綺麗さっぱり消えてしまっていることにふと気づいたゾンビィ3号こと水野愛は、眠気のふたたびの到来を期待して目をつぶったが、十秒もしないうちに布団を剥いで起き上がった。 どうやら完全に目を覚ましてしまったらしい。澱みがなくなり冷たいぐらいに冴えた脳がその何よりの証だ。そもそも死体が眠る必要はあるのだろうか？と思わないでもなかったが、面倒臭くなってそれ以上考えるのをやめた。
1 18/12/03(月)13:45:41 No.551946310
壮絶な寝相の悪さによって起きた弊害で身震いしているサキに毛布をかけ直してやってから、なるべく音を立てないように扉を閉めて、そろそろと廊下を歩く。 「……さむ」 足裏から伝わる纏わりついてくるような冷たさが、寒々しい冬の到来を静かに告げていた。もちろん、ゾンビィに体温など存在しない。だから、今感じている耐え難い肌寒さも、愛の脳みそがひねり出したまやかしに過ぎないのだという事は、充分すぎるぐらい分かっていた。不幸かそれとも幸いか、今の状況下からまだ現実逃避を試みられるほど、愛の精神は強くなかった。 けれども、自分はもう人間じゃないという事実を、改めて突きつけられるというのは、やはり、クる。
2 18/12/03(月)13:46:38 No.551946440
「……はあ」 深いため息がひとつ、ゆっくりと宙に溶けていく。 いつも見た目に似つかわしくない姦しさに包まれている廃館も、今だけは本来の、おどろおどろしい様相を取り戻していた。だからかもしれない、こんな自分らしくもない馬鹿げたことを考えてしまうのは。 くん、と鼻を動かすと、年季の入った木の古びた香りが漂ってくる。ふと目についた懐中時計が指し示していたのは、ゾンビィも眠りにつく丑三つ時である。 寒さと闇から逃れるように歩調を早めながら、ホットミルクでも飲もうかなと算段をつけつつ、居間に繋がる扉に手をかけた。きい、と音を立ててゆっくりと開いていく。思えば、この時に中から光が漏れていることに気づいておけば良かったかもしれない。 目の前に広がった光景に、愛はうんざりとした調子で声をあげた。
3 18/12/03(月)13:47:28 No.551946566
「……うげ」 何やら奇妙なエクササイズをしている男がそこにはいた。 どんな風なのか、とても言い表せない。あえて例えるならタコだ。地上に打ち上げられたタコがのたうち回っている様子に似ている。できれば視界に入れたくなかった。というか、これ以上同じ空間にいたくすらない。 「……何やってんの」 触れてはいけない。絶対にロクなことにならないから辞めておけ。第六感にそう囁かれながらも、苦虫を噛み潰したような表情で、男に声をかける。のたくっていた男ーー巽幸太郎はピタリと動きを止めると、ひどく腹の立つ表情で愛を見て、 「ﾝﾎﾞﾝｿﾜ-ﾙｩｳ……ｻｶﾞｼﾞｪﾝﾝﾇｩ……」 「…………」 「ｵｫ……ｺﾏﾝ、ﾀﾚｳﾞｩ……」 やめときゃ良かった。
4 18/12/03(月)13:48:54 No.551946755
苦い後悔に襲われながら、愛はずかずかとキッチンに向かう。その間に何かちょっかいを出されるかと、懐に仕込んである母乳の出やすくなる千歳飴を握り締めて身構えていたが、何の手出しもなかった。安心しつつも、どこか拍子抜けしている自分がいることに気づき、愛は小さく舌打ちした。 花柄の装飾が施されたカップに牛乳を注いで、レンジの中に放り込む。そのままあたためボタンを押しかけて愛はふと動きを止めて、カタカタとキーボードを叩き始めた幸太郎の背中を見た。長時間着込んだせいでよれたスーツ、ぱさついた髪の毛、いつも見てるからすぐ分かった、ほんの少しだけ、疲れに曲がった背筋。 ーーああ、もう。 しばらく逡巡した後、愛はもうひとつのカップを手に取ることに決めた。
5 18/12/03(月)13:49:20 No.551946816
愛幸の新作きたのか！
6 18/12/03(月)13:49:26 No.551946837
「ん」 言葉少なに差し出された湯気立つそれが、自分に用意された物だという事に、幸太郎はまったく気付かなかった。唐突に薫るコーヒーの匂いに、しばし目を瞬かせていると、急かすようにしてふたたびカップを差し出される。 「さっさとしなさいよ。冷めるでしょ」 「……お、おぉ」 戸惑いながらも受け取った幸太郎に、愛はひどく満足げな表情を浮かべて、そのまま対面に座り込んだ。
7 18/12/03(月)13:50:05 No.551946913
適度に温められたミルクは喉をするすると通り抜けていき、胃の腑に安らぐような暖かさを宿してくれる。冷えた身体に熱が戻っていくのを静かに感じていると、ふと自分に突き刺さる視線を感じた。 「……なによ」 「……愛、おまえ」 えらく真面目な声色とサングラスの下で光る眼光に捉えられ、愛の身体を耐えがたいむず痒さが走る。思えば、深夜に男と二人きり。というシチュエーションは、生まれて初めてだった。別に気にしているわけではないけれど、なんとなく前髪を整える。 「べ、別にそういうんじゃないからね。たまたまアンタがいて、たまたまカップが余ってただけで」 「何をこんな時間までボケッと起きとるんじゃーーーい！！！さっさと寝とかんかーーーーーーい！！！！！夜更かしはゾンビィの大敵なんじゃーーーーいっ！！！！」 「なんなのっ！？」
8 18/12/03(月)13:50:43 No.551946998
喉の渇きを潤すようにコーヒーを飲み下した幸太郎は、苦味に顔を壮絶に歪めながらも小さく叫ぶ。 「おまえは夜更かしが体調不良に繋がる一大事だという事実をまだ知らんようだな。腐乱臭にウイルス塗れのおまえらなんぞ、もうゾンビィじゃなくてただのゾンビじゃろがいせやろがい！！！」 「はあ？ゾンビが風邪引くわけないでしょ」 「黙らっしゃーーーーーーーーい！！！プロデューサーの言う事は素直に聞かんかーーーーい！！はいゴーゴーゴーゴ……ゴーゴー！！」
9 18/12/03(月)13:51:16 No.551947090
控えめかつ気持ち悪いほど激しい拍手に急き立てられ、愛は半ばヤケクソで、何かを期待していた色ボケた自分に対する苛立ちごと残りを飲み干した。一気に身体が熱を持つがどうという事はない。 肩を怒らせながら扉に手をかけた愛の背に、静かな男の声がかけられた。 「愛」 「今度はなにっ」 「美味かった。が、次からはミルク多めに頼む」 思わず振り返った。 しかし幸太郎はもう用件は終わったと言わんばかりに背を向けて、作業を再開し始めていた。さっきのは幻聴だったのか。ついに脳すら腐ってしまったのかと愛が机に目を向けると、中身の無くなったカップが、ひとつ増えていた。
10 18/12/03(月)13:51:33 No.551947121
>ゾンビィも眠りにつく丑三つ時 この言い回しちょくちょく見るけど一種の定型なのだろうか…
11 18/12/03(月)13:51:52 No.551947151
「……ま、気が向いたらね」 どうにか言葉を絞り出し、愛は後ろ手で扉を閉めた。もちろん、閉じる瞬間に「おやすみ」と小さく呟いて。どうせ、聞かせる気など無いのだから。 熱くなっている身体に、冷えた廊下の空気は心地よかった。行きしなよりも足取りが軽くなっていることに気付かないまま、愛は思う。 ミルク、多めか。 だったら次は、とびっきり甘くしてやろうか。 鼻歌すら奏でつつ、少女の姿は闇の中へと消えていった。 おしまい
12 18/12/03(月)13:52:23 No.551947223
よか…
13 18/12/03(月)13:53:27 No.551947358
愛幸はこの甘酸っぱいもどかしさがたまらないでありんすなぁ…
14 18/12/03(月)13:53:38 No.551947374
幸純もいいけど幸愛もいいよね…ってことで初書きです。初怪文書やけん！初怪文書やけん所々荒いのは仕方ねーんだ！
15 18/12/03(月)13:54:12 No.551947460
やーらしか
16 18/12/03(月)13:54:48 No.551947550
くやしいですがこの距離感がいいですね。ちなみに純子さんはこの様子をドアの外からちゃんと見てましたよ。
17 18/12/03(月)13:54:48 No.551947552
ツンデレ愛ちゃんよかね…さりげない千歳飴もよか
18 18/12/03(月)13:55:03 No.551947594
上映中は静かにせんかーい！
19 18/12/03(月)13:55:21 No.551947632
やはり出たな千歳飴
20 18/12/03(月)13:55:28 No.551947643
母乳の出やすくなる千歳飴ってなんじゃーい！？
21 18/12/03(月)13:55:42 No.551947676
>別に気にしているわけではないけれど、なんとなく前髪を整える。 はい、やーらしか！やーらしか！
22 18/12/03(月)13:56:32 No.551947777
愛幸に不可欠のあめがたをご存じない？
23 18/12/03(月)13:57:07 No.551947850
また感染者が…
24 18/12/03(月)13:57:36 No.551947919
>母乳の出やすくなる千歳飴ってなんじゃーい！？ なんじゃいお前…そんなことも知らんのかい http://tokunagaame.com/ こんな感じです
25 18/12/03(月)13:57:37 No.551947923
幸太郎の好みの味をどんどん理解しちゃうんだ…
26 18/12/03(月)13:58:48 No.551948073
他の子がコーヒー淹れたときうっかり「あいつのもうちょっとミルク入れた方がいいかも」って言っちゃって…
27 18/12/03(月)13:59:45 No.551948189
淹れなんし！！毎晩コーヒーを淹れなんし！！！
28 18/12/03(月)14:00:25 No.551948266
>「あいつのもうちょっとミルク入れた方がいいかも」 泥棒猫。
29 18/12/03(月)14:00:32 No.551948277
母乳をコーヒーに入れるんでありんしょう！？
30 18/12/03(月)14:02:06 No.551948473
>他の子がコーヒー淹れたときうっかり「あいつのミルクもうちょっと入れた方がいいかも」って言っちゃって…
31 18/12/03(月)14:02:33 No.551948531
サイコを見る目で見られそう
32 18/12/03(月)14:03:10 No.551948604
私 引 ひ
33 18/12/03(月)14:04:42 No.551948823
>他の子がコーヒー淹れたときうっかり（あいつのもうちょっとミルク入れた方がいいかも）って内心で優越感を持って…
34 18/12/03(月)14:07:02 No.551949091
幸太郎さんのミルクをもうちょっと何と？
35 18/12/03(月)14:08:28 No.551949257
ふと目が覚めた。いつものように幸太郎さんと他愛ない話でもしようと台所に紅茶を淹れに行くとあたたかいポットが置いてあった。あの人が自分で入れたのだろうか、でもコップが２つ無い。 妙な胸騒ぎを押さえつつあの人の部屋に行くと愛さんと幸太郎さんが話をしていた。 つんつんした態度ながらも嬉しそうな愛さんと私の前では見せない顔の幸太郎さん。そういう顔もするんですね、わたし、知らなかったです。 気づかれないようにそっと台所へ戻る。別に、幸太郎さんが私だけに目をかけてくれてるわけじゃないことだって分かってる。でも、それでもあの人とおしゃべりするのは私の、私と貴方だけの秘密の楽しみだと思っていたのに。 ぽろぽろ流れる涙をぬぐって、あの人のために淹れた紅茶をぐっと飲み干す。茶葉を入れすぎたのだろうか、今夜のアールグレイはひときわ苦かった。
36 18/12/03(月)14:10:05 No.551949472
やめなよいきなり純文学
37 18/12/03(月)14:10:50 No.551949572
この胃が痛くなるような昭和臭は！
38 18/12/03(月)14:11:38 No.551949666
急に重く
39 18/12/03(月)14:12:15 No.551949749
愛幸のスレにきのこが生えてきた
40 18/12/03(月)14:12:40 No.551949811
昭和が降りてきたぞ！
41 18/12/03(月)14:12:41 No.551949814
純子の時代のトレンディドラマってもっとカラッとしたやつじゃなかったっけ…
42 18/12/03(月)14:12:42 No.551949818
体が重い…
43 18/12/03(月)14:13:07 No.551949869
純子ちゃんなのに幸太郎さん呼びでこれは…グラビティ…
44 18/12/03(月)14:13:07 No.551949870
>純子の時代のトレンディドラマってもっとカラッとしたやつじゃなかったっけ… 純子ちゃんの歌声だとどうしても…
45 18/12/03(月)14:14:15 No.551950007
耐えきれないのー
46 18/12/03(月)14:14:20 No.551950024
今ゾンビィでは空前の紅茶ブームでありんす！！！ 乗り遅れるなでありんす！！
47 18/12/03(月)14:16:05 No.551950237
紅茶キノコ…
48 18/12/03(月)14:16:35 No.551950301
>純子の時代のトレンディドラマってもっとカラッとしたやつじゃなかったっけ… 重いやつは80年代？
49 18/12/03(月)14:16:54 No.551950342
飾りじゃないのよ涙は ﾊｯﾊｰﾝ
50 18/12/03(月)14:18:07 No.551950489
コンブチャ
51 18/12/03(月)14:20:50 No.551950825
お茶でも飲んで話でもしようや…
52 18/12/03(月)14:21:02 No.551950859
紅茶キノコって流行ったのいつ頃だっけ
53 18/12/03(月)14:21:16 No.551950885
これは純にゃんこで中和しないと…
54 18/12/03(月)14:22:12 No.551951006
なんでもうひとり降りてくるの！？
55 18/12/03(月)14:22:31 No.551951038
この流れでにゃんこは完全に現実逃避みたいに…
56 18/12/03(月)14:22:44 No.551951060
すっかり純子ちゃんが耐えきれなくなった時のテーマと化した耐えーきーれないのー
57 18/12/03(月)14:23:04 No.551951102
>なんでもうひとり降りてくるの！？ あ、あれは…！
58 18/12/03(月)14:23:59 No.551951219
>純子ちゃんなのに幸太郎さん呼びでこれは…グラビティ… 気恥ずかしくて直接言えないから心の中や誰もいない時だけ幸太郎さん呼びになるとかそういうやつだな！
59 18/12/03(月)14:24:05 No.551951237
幸太郎が眠れなくて起きてきたらゆうぎり姉さんもいてお茶飲ませてもらってなんやかんやあって逆に眠れなくなったやつが読みたいなー！
60 18/12/03(月)14:24:40 No.551951308
結局全員ドヤドヤ起きてきてみんなで一服して欲しい
61 18/12/03(月)14:25:02 No.551951337
菌糸が浸透してる…
62 18/12/03(月)14:26:27 No.551951543
>幸太郎が眠れなくて起きてきたらゆうぎり姉さんもいてお茶飲ませてもらってなんやかんやあって逆に眠れなくなったやつが読みたいなー！ リリィ誰も書いてくれない時は自分で書いて投稿すべきだと思うなー
63 18/12/03(月)14:26:52 No.551951587
こういう負けヒロインが外野から見てる展開いいよね…となんか降りてきたので投げました。 次の日意を決した純子が「あの、昨夜は姿が見えませんでしたがどちらへ…？」と尋ねたら「…眠れなくて窓から星を見てたのよ」ってしらばっくれる愛ちゃんとかいいですよね
64 18/12/03(月)14:27:43 No.551951680
まちぶせするしか…
65 18/12/03(月)14:27:49 No.551951690
強力な重力を発生させるなこのキノコは
66 18/12/03(月)14:28:50 No.551951816
グラビティNLって最近は珍しいよね
67 18/12/03(月)14:29:00 No.551951835
>「…眠れなくて窓から星を見てたのよ」ってしらばっくれる愛ちゃん うわ卑しい
68 18/12/03(月)14:29:51 No.551951933
負けヒロイン…まけひろいん…
69 18/12/03(月)14:30:32 No.551952006
>「…眠れなくて窓から星を見てたのよ」ってしらばっくれる愛ちゃん やーらしか
70 18/12/03(月)14:34:32 No.551952463
純子さんが負けヒロインというのは酷いでたらめだと思います。撤回してください。 このような事を書かれて悲しくなる人もいると理解して楽しいパソコン通信をお願いします。
71 18/12/03(月)14:34:42 No.551952478
ハァ…ハァ…敗北者…？
72 18/12/03(月)14:35:19 No.551952552
まあ真のヒロインは私なんだけどね！さくらなんちてー！
73 18/12/03(月)14:35:35 No.551952585
この文章内では愛ちゃんが勝利者ってだけだから…
74 18/12/03(月)14:36:00 No.551952632
>まあ真のヒロインは私なんだけどね！さくらなんちてー！ さくらはん！！！！
75 18/12/03(月)14:36:17 No.551952666
ｳﾞｧｰ
76 18/12/03(月)14:50:41 No.551954382
これが噂に聞くフリースタイル怪文書か
77 18/12/03(月)14:58:51 No.551955322
まーた「」がおかしなフレーズ作ってる…と思ってた母乳の出やすくなる千歳飴が 実在してることがこのスレ見てて一番の衝撃だった
78 18/12/03(月)15:02:01 No.551955723
寝る前の戸締り確認を済ませ部屋に戻る途中、嗅ぎ慣れない妙な芳香が幸太郎の鼻をくすぐった。 香りを辿ってみれば、寝間着を着崩してソファに横になったゆうぎりが、テーブルの上の香炉を惚けて眺めていた。 「何をやっとんじゃい」 「あら、巽はん。白檀を焚いてござりんす」 「わかっとるわい。なんで起きとんのじゃ」 飄々とした態度が気に入らないのか、やや語気を荒らげる幸太郎。 ゆうぎりはごろんと転がり、体勢を変えた。着寝間着の隙間から長い足が覗く。 「身体を持て余し気味でありんして」 「む」 吐息混じりの言葉に、幸太郎は眉間に皺を寄せて口をへの字に曲げた。 気取られないようにはしているが、堅物ゆえ動揺しているのだと、ゆうぎりには直ぐにわかった。 「わかった、好きにせい。そのかわりはよ寝んかい」 表情を崩さずに幸太郎が去る。可愛げのある男は嫌いではない。しばし勝利の余韻に浸ると、ゆうぎりは香炉に蓋をして火を消した。 あい、好きにさせていただきんす。 そう呟いて、寝間着ははだけさせたままゆらゆらと歩き、ゆうぎりは幸太郎の部屋の扉を開けた。
79 18/12/03(月)15:02:14 No.551955749
また一人降りてきたぞ！？
80 18/12/03(月)15:03:33 No.551955903
よか怪文書がどんどん出てくる
81 18/12/03(月)15:03:40 No.551955920
本物の白檀ってかなり値が張ると思うけど巽は優しいな…
82 18/12/03(月)15:05:50 No.551956199
やべーぞ夜這いだ！
83 18/12/03(月)15:07:45 No.551956451
持て余すって言葉から自慰だと思った可能性が？
84 18/12/03(月)15:08:47 No.551956601
ゆうぎり姐さんの「あい」って返事すき
85 18/12/03(月)15:08:48 No.551956604
ありがてぇ…
86 18/12/03(月)15:10:11 No.551956785
巽さんが食われちまうーーーーー！
87 18/12/03(月)15:10:35 No.551956838
このアイドル達レッスンより怪文書に力入れとるな…
88 18/12/03(月)15:11:43 No.551956981
ゾンビやけん！ゾンビやけん人間を襲うんだ！
89 18/12/03(月)15:14:25 No.551957282
ゆうぎりさん。
90 18/12/03(月)15:14:52 No.551957340
あーあ花魁ゾンビに食われたわ巽
91 18/12/03(月)15:15:40 No.551957426
ゾンビが扉開けて襲ってくるとかホラーかよ…
92 18/12/03(月)15:17:00 No.551957586
並列して怪文書が存在する…
93 18/12/03(月)15:17:08 No.551957600
こまった…ちょっと勝てない…