虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2022-06-19のスレッド一覧 6538件

私はどうやら今まで「ちちのひ」と言うものを勘違いしていたようだ… どうやら「ちちおや」の為の日であって決して乳の日ではないらしい ならば私が乳親になるしかないではないか!全ては愛しい私の子供達の為に─ 「という事でコノハちゃん、ミミちゃん!私がママですよさぁ授乳しましょうね」「結局いつもと変わってないのです!!」「そもそも父親とはオスであっえメスは父親になれないのですよ!わかったら帰るのです!!」 「父親ならそうでしょう…ですけど私は乳親…つまり子供達に乳を与える必要があるんですよっ!」 つべこべと詭弁を垂れる子供達に乳房を押し付け母乳を注ぎ込む、このパークで何度も繰り返された営みは相も変わることなく行われ、普段通りの日常風景を彩った そう、何も変わらない…いいではないか、特別でなくとも穏やかで、温かくて、しあわせなら…だからいつも通り、ありのままでいいのだ そう、何も気負うことも張り切ることもなかった─だって私はお母さんだったのだから、子供達を育み過ごす、それが幸せなのだから… 腕の中で白目を剥き、泡を吹いて寝息を立てる二人の子供達のいつもの風景がそれを肯定してくれてるかのようだった

22/06/19(日)23:48:31

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今日はトレーナーと寝坊しちまった! と思って起きたら休日だった。俺が慌てて起きたもんだからトレーナーも起こしちまった。お詫びと言っちゃなんだけど、朝は俺が用意することにした。 遠慮するトレーナーをベッドに押し込んでさっさと朝支度を済ませたら、適当に冷蔵庫から使えそうな物を漁って朝食を作ってやった。トレーナーを椅子に座らせ、朝のニュースを見ながらブラックコーヒーを飲グフッやっぱり苦いからミルクと砂糖を入れて飲み直した。 昨日のへその下を押し込まれると身体中が熱くなるアレは何なんだと聞いたら、知り合いのマッサージ師に教えてもらったリンパの流れを操る特殊なツボらしい。押し込まれるとぐっと熱くなって離されると弾けるような不思議な感覚。ルームメイトにバレないよう一人でしたときと似たような感覚だったけど、それなんかよりもっと強くて恐ろしい感じだった。だけど、あんまりやり過ぎると危険だからしばらくしてもらえないみたいだ 内心少し残念だったけど、俺はまだ特訓中。たぶんトレーナーにキスしてもまだ鼻血は出ちまうと思う。今は素直にトレーナーに従って体を触ってもらう程度にしておこう。 今日は何して過ごそうかな。

22/06/19(日)22:42:01

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