虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2021-07-07のスレッド一覧 5354件

はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね スズカさんウマッターでサイレンススズカのアンチ活動してるんです 「今日のレース酷かったね」「愛想がない」「ゲートスカスカ♡」って投稿するとね、「次は1着だよ!」「そこがクールで素敵」「クーパー靭帯の守護者」って好意的なリプがたくさん来るの スズカさんそれを見て「へへへ…」ってついニヤニヤしちゃうわあ 「サイレンススズカ」のお面を被ってるとね、本当の自分をファンに見せたくなる時があるの 理事長さんにお願いされたからそれは出来ないけどね なので「見てぇ!本当の私を見てぇ!」と妄想のファンに向かってディルドに腰を振る姿を見せつけます 心の叫びに対して軽蔑と失意の目を浴びせるファンの皆さま スズカさんのグッズも投げつけられてネットリとした愛液と潮をまき散らして絶頂しますわあ! 良いタイミングでスペちゃんが入ってきました でもスズカさん逆にホッとするんだ 「さっさと片付けますよ…」って呆れた顔をして掃除するスペちゃん 大抵のことじゃ驚かなくなってきたなとしみじみと成長を感じたスズカさんなのでした いつもありがとうね よし、お話終わり 寝て良いよ

21/07/07(水)22:30:40

11レス

こんばんは~♪タマちゃ~ん?今日は何の日か知っていますか~?ピンポ~ン♪正解です♪今日は七夕ですね~♪ ごほうびにタマちゃんを7回いいこいいこしてあげますね~♪はい、こっちに来て下さい~♪ 何故…何故来ないのですか?タマちゃん…?はいっ来ないのならこちらから行きますよ~♪それ~♪(むぎゅううううううううう) はい♪タマちゃんのかわいいおつむをなでなです~♪いいこいいこ~♪かわいこかわいこ~♪ さてタマちゃん?七夕は織姫さんと彦星さんが一年に一度出会えるという大切な日ですよね~♪ そんな大切な日に、タマちゃんと私が出来ることは有りますでしょうか~? そうです~♪笹の木にお願い事を書いた短冊を飾り付けましょう♪ 私のお願いはトレーナーさんを永久にいいこいいこしたい、それとタマちゃんをいいこいいこして赤ちゃんにしたいです~♪ タマちゃんはどんなお願い事を書きましたか~?タマちゃん何故隠すんですか~?うふふ本当に恥ずかしがり屋さんですね~♪ でもいいんです♪お願い事は秘密にしておいた方が叶わないと言われてますので~♪ あら?タマちゃん見せてくれるんですか~♪はいタマちゃんは今夜ずっと一緒です。

21/07/07(水)21:34:30

2レス

(「ゆめは、ぜったいにかなうとおもいますか」 子供たちからシーズの二人へ、最後の質問を任された女の子は俯きながら言いました。 きっと幾度もの挫折を経たのでしょう、周りの子よりもずっと大人びた目は冷たく沈んでいます。重心の定まらない立ち姿はどこか無気力で、綺麗な顔も未来への不信と不安に塗り潰されて輪郭がぼやけてしまっていました。 「叶うよ」 美琴さんの答えに女の子はびっくりしました。おそろしい現実の前でそんな絵空事は通用しないと知っている彼女は、でも美琴さんが口だけの慰めを言わない人である事もよく知っていたからです。 「頑張ってるあなたを見ている人は、必ずいるから」 屈託なく微笑みながら、美琴さんは続けます。自分を一人ぼっちだと思っていた女の子は、それが誰なのか知りたいと強く願いました。 「目を閉じて、周りに耳を澄ませるの。そうしたら、ほら──」 女の子は言われた通りに目を閉じて耳を澄ませました。お月様よりずっとずっと遠くの空から、一つの音が聞こえてきます。 『美琴ーーーーーッ!』 心の奥までじんわり響くその音の元へと走り去っていく女の子の後ろ姿を、美琴さんは手を振って見送りました。)

21/07/07(水)20:17:10

48レス

あーどうやって誘ったもんかな…商店街の七夕祭り…あっけらかんに誘いたいもんだけどさぁ…今はちょい無理! まあここでウジウジしてても仕方ないし、トレーナーさんのとこに行くか! おいすートレーナーさーんお疲れさまー。あのさちょっとさ…ってトレーナーさんも何かご用!?あっ…あっ…!トレーナーさんお先にどうぞー! えっ…!?商店街で七夕祭りがあるから…それに行こう…!?…いっいえいえ何でもありませんよー?へ~七夕祭りかー知らなかったな~? (くっそーあのジジババ共め!トレーナーさんにも誘うよう仕向けてたな…!…ありがとう!) そして、商店街へ向かったアタシらを迎えたのはそのジジババ共による、織姫・彦星コンテストへの強制参加だった…!重ね重ねで騙しやがったなー!? さもアタシら向けに用意されていた、織姫・彦星の衣装に着替えさせられ、アタシらは舞台に上がった…ト…トレーナーさんと手を繋いで… 登壇した途端聞き覚えのある声々がアタシらを囃し立てる…!くぅー…はずい! そして…10組強参加していた中で、アタシらがザ・ベストオブ織姫・彦星に認定されてしまった… ちょっと!それじゃ年一しか会えないじゃん!?

21/07/07(水)20:09:30

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寝不足で上手く文にできないけど 少し根暗な少年指揮官とブレマートンが初期艦な都合のいい母港でたまには喧嘩したりしつつもブレマートンの面倒見の良さとか指揮官の頑張りとか二人三脚で徐々に母港を拡張していたんだけれども段々指揮官がブレマートンの凄い距離の近さが気になってきちゃって内心では(男として見られてないんじゃないか…?)とか考えだして少し距離を取ろうとするんだけれどもブレマートンとしては指揮官が好きで距離を詰めてるし心配で更に距離を詰めようとする日々が続いていたんだけれどもある日指揮官の理性とかが遂に限界を迎えて「ブレマートンが…ブレマートンが悪いんだからな…!こっちの気も知らないで!」とか何とか言いつつ彼女を押し倒しちゃってすぐ我に返って幻滅されたな…とか思ってたんだけどブレマートンがタッチ2みたいな表情して全然抵抗しないもんだからそのままお互い初めてでネットや本で仕入れた知識でおっかなびっくりなんだけど体の相性最高で?出まくり絶頂しまくりで翌朝精液やら愛液やらで二人ともドロドロになるくらいエッチして最終的にお互い好き好きな事が分かってバカップルになる都合のいい薄い本が読みたいです…

21/07/07(水)19:10:50

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「うーん……全然釣れないな……」 「にゃはは、釣りにはセイちゃんに一日の長がありますな」 今日は休みの日なので、スカイと一緒に釣りにやってきた。普段着+麦わら帽子という出で立ちの彼女と並んで朝から勤しんでいるが、手慣れた様子で次々に魚を釣り上げる彼女と異なり、さっぱり音沙汰がない。 まあスカイとのんびり過ごすだけでも楽しいのだが、こうも釣れないと少しは気分も落ち込んでくる。 ムムムと水面を睨んでいると、スカイが眉を下げてちらちら見てきている。 「え、えっと~。セイちゃんが釣りの極意を教えてあげちゃったり……」 「スカイ、すまん。一匹釣り上げるまで集中させてくれ」 年下の女の子に頼りきりでは男として恥ずかしい。少し気合いを入れて釣りに集中しようとする。 それから五分ほど経っても竿はびくともせず、どうしたものかと思ったところ…… 「え、えいっ!」「うわっ!?」 「大物がかかっちゃいましたよ、なーんて……」 スカイが突然あぐらの中に納まってきた。冗談のつもりだったのだろうが、突っ込めないまま時間が過ぎる。 彼女の顔がみるみる赤くなっていく。 寄せては返す波の音だけが響いている。 誰か助けて。

21/07/07(水)19:06:33

100レス

「ネコちゃんと触れあう方法って知ってます?」 「ん?あんまり考えたことなかったな」 遠くにまでロードワークに出たある日のこと、スカイが木の下で寛ぎながらそんなことを問いかけてくる。 「キングやエルちゃんは苦手なんですよね。自分からガンガンいっちゃうから、ネコちゃんが怖がっちゃうんです。逆にスペちゃんやグラスちゃんは得意ですね。動物に好かれるタイプです」 「あんまり自分からガツガツ行くと逃げられてしまうってことか?」 「まあ、好かれてるネコちゃん相手ならいいのかもしれないですけどね~。それでも、怖がりな子とか、照れ屋な子は逃げちゃいますよ」 ふーん、と相槌を打っていると、近くの草むらでフリフリと尻尾を振っているネコの姿が見える。 「お、ネコちゃんだ。セイちゃんもネコちゃんと触れ合いたいので、ここはぐっと我慢して待つことにします」 実際スカイがのんびりと日向で待っていると、警戒心が解けたのかネコがスカイの側に近づいてくる。 やるもんだなぁ、と思いつつその光景を眺めているうち、いつの間にか寝落ちしてしまった。 ヤバイヤバイ、と気がついて次に目を開けた瞬間、目の前のスカイとパッチリ目と目が合い

21/07/07(水)14:57:00

41レス

ああ…大失敗だわ…このキングとした事がこんなへっぽこな失態を犯してしまうなんて…夏合宿は始まったばかりなのに落ち込んじゃうわ… リカバーするにも、あの二人にお願いするのはトレーニングの邪魔になるだろうし…それはキングとして駄目な行為よね… でも私には手段が残されているわ!もちろん一流の手段よ!おーっほっほっほっほ!!!流石キングね! という訳で!トレーナー!貴方に私のお手伝いをさせてあげる権利を与えるわ!光栄に思いなさい! はいっ!まずラジオ体操第一の唱和!…トレーナー!ポカーンとしてないで早くして頂戴な! あっ…スマートフォンで流すのね…くっ…よく考えたらその手があったわ………いえ!何でもないわ!続けて頂戴! はいっ!いっちにーいっちにー!キングは一流だからジャンプするパートも一生懸命にやるのよ!見てなさい! ふうっ!じゃっ次は第二をよろしくね!(チャーチャチャンチャーチャチャンチャチャチャチャチャンチャン♪)それっぴょんぴょんぴょんぴょん! ちょっ…!こらっ…!脚を広げてガッツポーズのパートは撮らないで!あーでも途中で止めるのは一流じゃないわ!もうっトレーナーのバカバカおバカ! …その動画は貴方だけが見るのよ!

21/07/07(水)13:17:45

17レス

昨日はトレーナーさんと商店街へあちこち買い出しへ行ったんですよ。まっ買う物といえば蹄鉄とかスポーツドリンクの類いなんですけどね。 しかしまあ…あれなんですよ…商店街のみんなのうるさい事うるさい事!「よっベストカップル!サービスするよ!」やら「今後の為に二人の写真撮ってかない!?」だの…もううr…迷惑千万ですよ! そこで気になったのがトレーナーさんの反応…「でしょでしょ!お目が高い!トレセン一のベストカップルなんですよ!」だったり「いいですね!記念に撮っていこうかネイチャ!」だったりで…もうね正直ネイチャさん呆れ気味ですよ! そんなおちゃらけた反応をする割りに、二人で居る時はやたら真面目で、アタシの事第一に動いてくれてる… ねえトレーナーさんや…このままじゃアタシ勘違いしちゃうよ?…ってこんな事直接言えないけどさ… アタシはマーベラスが寝てる内に、今朝もヘロヘロトロフィー、と言ってもどんどん進化していってるけど…を眺め思いを馳せる。 いつの日か、トレーナーとウマ娘という間柄から一歩進む事が出来るのかな…? っとそんな事考えてたらマーベラスが起きてきた!トロフィー隠さないと!間に合わない!

21/07/07(水)07:08:17

15レス

あなたのお耳にランディング! おやすみ前にマヤちんラジオの時間だよ 今日はねー、ゴールドシップちゃんとそのトレーナーさんに追い込みのコツを習いに行ったんだよ 二つ返事で了解してくれた二人に付いて行くと、そこはト-センジョーダンちゃんのトレーナー室 ゴールドシップちゃん達は『借りたモン返せや!』『いるのはわかってんだよ!』って言いながら扉を蹴り始めたの! 確かに追い込みだけどマヤが想像してたのとちょっと違うかなー でもね、ゴールドシップちゃんとっても良い笑顔だったの、担当トレーナーさんとおふざけしてる時が一番楽しい時間なんだろーね 暫く扉を蹴り続けたらジョーダンちゃんのトレーナーさんが『借金なんてしてないだろ!』って言いながら出てきたよ、ジョーダンちゃんはいなかったの、よかったー あっ、走法としての追込みのコツはちゃんと教えてもらったよ! ゴールドシップちゃんのトレーナーさんがジョーダンちゃんのトレーナーさんに卍固めを掛けながら丁寧に解説してくれたんだー ジョーダンちゃんのトレーナーさん借金なんかしてないのに雁字搦めにされて首が回らない状態になっちゃってたんだー フリートークおしまい!

21/07/07(水)00:30:52

27レス

本日は七夕。織姫と彦星が年に一度だけ逢えるという特別な日 それとは関係なくマンハッタンカフェとマチカネフクキタルは会議で遅れているトレーナーを待ちかねていた 「今日は天気も悪いしこのまま練習中止になったりしませんかねぇ…ところでカフェさんは何を?」 「フフフ……待っている間にコーヒーを淹れようと」 フクキタルが机に突っ伏している間、カフェはトレーナー室に隠しておいたミルやドリッパーを引っ張り出していた そして鞄の中から取り出したのは未開封のコーヒー豆 フクキタルはカフェが仕入れてきた新しい豆を試飲したくてたまらないのだと察した 「初めて見るやつですね。また行きつけのお店から?」 「はい、七夕ブレンドだそうです。フクキタルさんもいかがですか」 「いただきます!ありがたやありがたや…」 封を切り軽量した豆をカフェは重そうなミルに入れ、手回しでごりごりと削っていく 以前電動式のグラインダが手軽と勧めた時、信じられないものを見る目をされたことをフクキタルは思い出していた 「カフェさんは飲むたびに毎回挽いてますけど、粉の状態では買わないんですか?」 「そうですね…私はこっちのほうが好きなので」

21/07/07(水)00:24:44

24レス

はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね 前にさあスペちゃんをスズカさん味好みに変えてるって話したじゃん?それが最近ちょっと行き詰まっちゃってるんだわあ ああ、おねしょ調教はまあまあ上手く行ったのよね あのあと朝起きてスペちゃんがね半べそかいてすっごいしおらしく、やっちゃいましたって言ってきたから舌舐めずりしながら濡れタオル用意したわあ べしゃべしゃのパジャマとパンツ脱がせたら一晩で熟成されたおしっこの匂いがスズカさんの鼻に来てね、思わず濡れたよね んで、足開いてねって言ったらさ、瞳に涙浮かべて顔真っ赤にしておずおずと広げてくれたわけ 優しく拭いてったらさスペちゃん気持ち良すぎたのか、あっだめっやっとか言ってぶるっと身体震わせたかと思ったらおしっこ漏らしちゃったのよ おしっこ浴びながら思ったよね、この子才能あるわあって なんで、菊花賞レコード保持者のスズカさんに並び立てるぐらいにはおしっこ穴いじめてあげるつもりよ。まあ今は前段階、これからに備えてまずはトイレをどんどん近くしてあげないとね さあてお仕置きと称して穿かせたおむつ、そろそろ交換の時間かな よし、お話終わり 寝ていいよ

21/07/07(水)00:23:09

18レス