虹裏img歴史資料館

1 21/07/07(水)22:56:47 No.821129159

どうやら最近理事長が校内でVRウマレーターのテストプレイヤーを募集しているらしい。どうやらゲームに詳しくないウマ娘でも楽しめるようにプレイヤーの趣味嗜好から自動でオススメのゲームをピックアップしてくれる機能を追加したので、その機能を実際に体験して不具合などが無いかどうか確認するついでにまだ一般公開されていないVRウマレーターを体験させてもらえるという内容のようだ。 それを聞いて自分と担当ウマ娘の合計二人分の申請をしに行くと、すんなりと使用許可を貰うことができた。事後報告になったが担当であるゼンノロブロイにその事を伝えると、本の中の世界のようなファンタジーを実際に体験できることを非常に楽しみにしていた。余り本に詳しくない自分でも、これなら彼女と一緒に楽しめるだろうということでその日は二人でどんなゲームをプレイしてみたいかという話題で盛り上がった。 そして後日、二人揃ってVRウマレーターを使用する為に中々仰々しい見た目をしている機械の中へ入る。目を閉じて少し待っていると、瞼の裏までもがカラフルな光に包まれていく。そして何か機会音声が聞こえたような気がした後、意識を失った。

2 21/07/07(水)22:57:22 No.821129473

『プレイヤー1様の深層心理を確認。プレイヤー2様の肉体に対する僅かな性的興味を感知。またこれと同様にプレイヤー2様の性的行為に関する興味・関心・期待を確認。これらの願望とプレイヤー1様とプレイヤー2様の「現実ではできない体験をできる、ファンタジー要素のあるゲームがしたい」という条件から最適なゲームソフトを選択致します』 『対象年齢18歳以上…プレイヤー2様に不適合。プレイヤー2様をNPCとする事で条件合致。プレイヤー1様をメインとする一人用ゲームソフトに決定しました。プレイヤー1様が過去にプレイしたソフトをVRウマレーターに適した形で再構成します』 『ログアウト条件・ゲームのクリア。ゲームクリア目標の簡易化完了。NPCの言語機能一部変換完了。NPCの種族情報改変完了。ゲームを開始します』

3 21/07/07(水)22:58:24 No.821129914

気がつくと自分は見通しの良い草原のような場所に立っていた。周りは柵に囲まれており、少し遠くには納屋のような建物も見える…これは、牧場だろうか。空を見ると太陽が2つあり、見たことの無いとても大きな鳥が凄い速さで飛んで行った。どうやらここはファンタジーゲームの世界で間違い無いようだ。　 「と、トレーナーさん…あの、私気がついたらこんな格好になってたんですけど、これは一体何のゲームなんですか…？」 後ろから声がしたので振り向くと、そこには顔を赤くして身を縮こまらせているゼンノロブロイが居た。だが、彼女の言う通りその姿は普段と大きく違う様子になっていた。 年齢不相応なほど豊満に育った肉体の大半が露出しており、大事な部分はかろうじて下着よりも小さい布面積をしている白黒柄…つまり牛柄のビキニで隠されている。首には大きなベルの付いた首輪が巻かれており、耳からは金色の長方形をしたタグのような物がぶら下がっている。何より一番大きな違いは、本来無いはずの二本の角が頭から生えていることだった。 「もぉ～、一体どうしてこんなことに…」 その姿は家畜である乳牛を模した、言うならばウシ娘のようだった。

4 21/07/07(水)22:59:00 No.821130162

慌てて目を反らしてゲームメニューを開く。すると空中にテキストウィンドウが表示され、文章の内容が読み上げられた。 『プレイヤー1様、プレイヤー2様、ようこそゲームの世界へ。私はあなた達の願望を読み取りゲームを選択したAIです。これからあなたたちのゲームプレイをサポートさせて頂きます』 『現在このゲームのメインプレイヤーはプレイヤー1様となっており、プレイヤー2様はこのゲームにおいてNPC扱いとなっています。その為一部機能が制限されています、ご了承ください』 「えっ、NPCって…一体何でそんなことに？私たち、ファンタジー要素のあるゲームをお願いしただけですよね？」 ゼンノロブロイが空中のメッセージウィンドウに問いかける。すると問いに答えるように次のメッセージが表記されていく。 『それ以外にもプレイヤー1様、プレイヤー2様両名の深層心理を読み取りこのゲームを選択致しました。今からゲームの解説をさせて頂きます』

5 21/07/07(水)22:59:33 No.821130418

『このゲームのタイトルは【ミルク塗れのイチャラブ♥スローライフ─あなたと牛娘の牧場発展物語─】です。あなた達二人はこのゲームをクリアするまでログアウトは不可能となっています』 「………………えっ？」 横にいる彼女の口から困惑の声が漏れるのと同時に俺は気づいてしまった。 そのタイトルは、トレセン学園に来る前にプレイした事のある成人向けゲーム…更に言うならば、抜きゲーと呼ばれるジャンルのゲームと全く同じだったことに。

6 21/07/07(水)23:00:20 No.821130770

『それではチュートリアルを開始致します。内容は牛娘の調教です』 「ま、待ってください！な、何ですかそんなえっちなゲームみたいなタイトル！それにログアウトできないってどういう…」 唖然とする俺とは別に、メッセージウィンドウに対してゼンノロブロイが見たことの無い剣幕で声を荒らげてメッセージウィンドウに食いかかる。するとビーッという警告音のような音が鳴った。 『調教対象NPCの抵抗を確認。特殊装備・鼻輪を強制装備します』 「へ、痛っ！？何ですかこれ…え、鼻輪？本当に牛さんみたい、な…？」 バチン、という音と共にゼンノロブロイの鼻元に少し小さめのリングが出現する。それに触れると、彼女はふらりと意識を失ったように倒れた。 慌ててゼンノロブロイの元に駆け寄る。少しためらいながらも身体に触れ揺さぶると、彼女は目を開けて身体を起こした。 大丈夫か、と声をかける。すると彼女はぽーっとした様子でしばらくこちらを見つめてから口を開いた。 「んもぉ～♥」

7 21/07/07(水)23:01:06 No.821131103

完全に牛じゃないか！

8 21/07/07(水)23:01:27 No.821131250

…え？と先程彼女が発したような声が今度は自分の口から漏れる。するとメッセージウィンドウが彼女の横に出現し、平然と機械音声を再生した。 『特殊装備品・鼻輪の効果は思考レベルの制限・発情状態の付与です。この装備はチュートリアルを終了すると自動で消滅します』 すりすり、と様子がおかしくなったゼンノロブロイがむちむちの肉体を使ってこちらにすり寄ってくる。慌てて離れると、再び声…いや、鳴き声を発した。 「もぉ？んもぉ～…んもぉ♥もぉ、もぉっ♥」 まるで本当の牛のように四つん這いになって、こちらに尻を向けてふりふりと振っている。胸と同じく中等部とは思えない程の大きさの尻が目の前で揺れている。下半身の下着はいつの間にか紐が解けて外れており、股からはとろりと透明な液体が垂れていた。普通ならあり得ないゼンノロブロイの発情する姿を見て、自分でも驚くほど興奮している。 『プレイヤー1様の精力と性欲は円滑なゲーム進行の為現在常に上限状態となっています。ご了承ください』 変わらない様子のメッセージを気にせず、俺は本能のままゼンノロブロイ…いや、ウシノロブロイに挿入した。

9 21/07/07(水)23:02:46 No.821131852

「んもぉぉぉぉ♥♥♥」 ずりゅ、と肉棒がロブロイの膣内に侵入する。ぶちり、と何かを破る感触を感じたのを無視して、一気にこの雌牛の奥まで腰を突き進めた。 ロブロイの上半身を支えていた腕は崩れ落ち、地面に突っ伏している。持ち前の巨乳が地面とロブロイ自身の身体に挟まれぐにゅりと形を変えた。 そのまま気にせず下半身を掴んで腰を激しく前後に動かす。 「おっ♥おへっ♥んおっ♥んもっ♥」 ふとロブロイの頭を見ると持ち手に丁度良さそうな物があった。角をハンドルのように掴んで無理やり持ち上げ、腰の動きを前後から上下に変える。 「ぉごっ♥いぎっ♥ひぐっ♥あが、かひゅっ♥」

10 21/07/07(水)23:03:40 No.821132227

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11 21/07/07(水)23:04:26 No.821132562

そのまま腰の動きは止めず、右手を角から離して代わりに胸を乱暴に握り潰すように揉む。左手で顔をこちらに向かせて、蕩けきった口に無理やりキスをして舌を入れる。ロブロイの口内を味わっていると、いつの間にか鼻にあった鼻輪が無くなっているのに気づいた。そういえば気にしていなかったが、チュートリアルを終了するというメッセージが見えた気がする。だが、今はどうでも良いことだ。 「んちゅ♥れりゅ♥んうぅ♥まっれ♥とれーなーひゃんとまってぇ♥もどりまひた♥わたひもとにもどりましたからぁ♥♥♥」 目の前のウシ娘の無様な鳴き声など聞かずに、本能のままに交尾を続ける。そして膣内がきゅうっと締め付けられるのと同時に、彼女の奥に叩きつけるように射精した。 「んもぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥♥♥イぐぅぅぅぅうううううう♥♥♥♥♥♥♥」

12 21/07/07(水)23:05:27 No.821133011

現実では考えられない程長い射精によって、彼女の腹が目に見える程にぼこりと膨らむ。そして射精が止まると、ロブロイの胸の先端から白い液体が出始めた。 「あへっ♥あっ♥わかったぁ♥わたしにんしんしちゃいましたぁ♥だってほらぁ♥でてます♥おっぱいでてきちゃってますぅ♥」 それを見て挿入したままグルリと彼女の身体をこちらに向けると、俺は彼女の乳首を口に含んだ。その突起をじゅぅぅと音を立てて吸うと、白い液体が口を満たす程に噴き出してくる。 「んひぃぃぃいいいい♥♥♥のまれてるぅ♥おっぱいのまれちゃってるのぉ♥いいっ♥いいですよ♥もっと♥もっとたくさんしぼってくだひゃいぃぃぃいいい♥♥♥♥♥」

13 21/07/07(水)23:06:07 No.821133309

舌触りは今まで飲んだ液体の中で最も良く、味も非常に濃厚で喉越し抜群。何より絞りたてだからかこうやって飲むだけで興奮してくる。口の中に母乳を含んだまま乳首から口を離し、もう一度彼女に口づけをする。そして彼女から搾った母乳を、彼女の口に流し込んだ。 「んぶっ♥んぎゅ、ごくっ、ぷはぁ♥なにこれぇ♥おいしい♥すっごくおいしくてえっちなあじぃ♥あっ、またぁ♥おちんぽなかでまたおっきくなってます♥もっと♥おちんぽもぼにゅうも、もっとたべたいです♥」 先程とは違って膨らんでいる彼女の腹の感触を肌で感じつつ、腰の動きを再開する。もうそこにはウマ娘と人間の姿は無く、ただひたすらに快楽を求めて交尾する雄と雌しかいなかった。 「んもぉっ♥もぉっ♥んもおおぉぉおおお♥♥♥」

14 21/07/07(水)23:06:52 No.821133661

ふと目を覚ますと、ゼンノロブロイに膝枕されていた。先程までの事は夢だったのかと思ったが、彼女と自分が裸なことと彼女の頭に角とタグが見えた事から現実…ゲームだから現実と言っていいのか分からないが、とにかく実際にあった事だと分かる。 「おはようございますトレーナーさん、何があったか覚えていますか？」 膝から頭を起こし、彼女の姿を見つめる。胸は現実より少し大きくなっているように感じたが、その下の膨らんでいるボテ腹のせいで分かりづらい。 とりあえず一言ごめん、と謝る。訳の分からない状況ではあったが、自分が彼女を犯したのは確かだった。 「べ、別にそれは良いんです。もしあのままだったら私、何をしてたか分かりませんし…何より気持ち良かったですから♥トレーナーさんとなら、全然嫌じゃありませんでした♥」

15 21/07/07(水)23:07:32 No.821133971

俺もだ、と言って互いに顔を見つめ合って笑う。まさかこんな変な出来事で想いを伝える事になるとは思っていなかった。そして一息つくと、ロブロイはメッセージウィンドウを見るように促してくる。 『チュートリアル:牛娘の調教を完了しました。牛娘の名前をウシノロブロイに設定しました。ミッション:牛娘を妊娠させろを完了しました。ミッション:牛娘の母乳を搾れを完了しました。以上でこのゲームの簡易化クリア目標を完了しました。ログアウトが可能になります』 他にもスクロールすると様々な内容のメッセージが表示されていた。搾乳機の入手、発情薬の入手、牧場の建物が使用可能になった、など興味は惹かれたが一旦無視しておく。

16 21/07/07(水)23:08:21 No.821134295

とりあえずこれでログアウトできるようになったようだ。本来のゲームでは別の牛娘の更なる入荷と調教、母乳の販売、牧場の発展などを熟さなければクリアできなかったが、どうやらあのシステムはそれとは別に簡単なクリア目標を設定していたらしい。ゲームメニューを開くと、一番下のログアウトの欄が光っている。 「どうしますかトレーナーさん？ログアウト、しますか？」 そう声をかけてきたロブロイの方を見つめると、先程と同じように四つん這いになっていた。腰をへこへこと振ってボテ腹を揺らしている。胸の先からぴゅっと音を立てて、少し母乳が吹き出した。

17 21/07/07(水)23:09:30 No.821134785

「時間設定はかなり余裕を持たせるようにしてありましたから、まだまだ大丈夫ですよ？それに、もしかしたらVRウマレーターが調整されてもうこのゲームをプレイできなくなっちゃうかもしれませんし」 普段通りに話してはいるが、身体が完全に雄を誘う発情した雌の動きをしている。返事と躾けの代わりに、ふりふりと動いて男を誘う尻を掴んでゆっくりと挿入した。 「んぅっ♥ふふっ、そうですよね♥まだまだシたいですよね♥だって今の私、あなたのウシ娘ですから♥トレーナーさんのこと、何でも分かりますよ♥」 「さぁ、まだまだ私と…ウシノロブロイとドスケベ交尾しましょう、ご主人様♥もっといっぱい射精して、もっともっとたくさん母乳搾ってくださいね♥♥♥」

18 <a href="mailto:s">21/07/07(水)23:11:57</a> [s] No.821135823

以上です　よければ感想かこの頭ちんぽ野郎！の一言だけでもください 毎回例のスレ伸びてるのに出力してくれる人がいませんよね ロブロイは書いたのでドトウとマーベラスは他の人に任せようと思います 明日はモンスター専門家ロブロイさんの怪文書を書くと思うので良ければそちらもご覧ください

19 21/07/07(水)23:13:01 No.821136258

このジーコ欲しい！

20 21/07/07(水)23:13:57 No.821136609

ウシロブロイ良い... この頭チンポ野郎！！！

21 21/07/07(水)23:13:59 No.821136625

この頭ちんぽ野郎！

22 21/07/07(水)23:14:51 No.821136973

モンスター姦評論家ロブロイ大好き

23 21/07/07(水)23:15:52 No.821137435

VRぴょいは現役生活に影響出ないので推奨するべきではないでしょうか

24 21/07/07(水)23:17:41 No.821138189

異種姦いいよねこの頭ちんぽ野郎！

25 21/07/07(水)23:17:48 No.821138255

母乳吸って口移しするの私性合なんだけどなかなか描写する人おらんくて困ってたんだ 応援してるぜこの頭チンポ野郎

26 21/07/07(水)23:18:59 No.821138727

ウ

27 21/07/07(水)23:19:14 No.821138811

ワ

28 21/07/07(水)23:19:35 No.821138977

l

29 21/07/07(水)23:20:08 No.821139246

>『プレイヤー1様、プレイヤー2様、ようこそゲームの世界へ。私はあなた達の願望を読み取りゲームを選択したAIです。これからあなたたちのゲームプレイをサポートさせて頂きます』 こういうことしたかったしされたかったとかいいよね…

30 21/07/07(水)23:20:41 No.821139492

ウマ娘eraティダービー

31 21/07/07(水)23:21:18 No.821139733

ウシノ……！？

32 21/07/07(水)23:23:20 No.821140613

ウシノディクタス？

33 21/07/07(水)23:44:51 No.821148589

この頭チンポコンビ！！！ たいへんよかった

34 21/07/07(水)23:49:36 No.821150293

大変よかったですこの頭ちんぽ野郎

35 21/07/07(水)23:55:00 No.821152244

このちんぽ野郎！！最高だったぞ！！