虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2021-06-21のスレッド一覧 5099件

ここ数日タイシンの様子がおかしい。トレーニング中もミーティング中も上の空だ。 URAも無事に勝ち上がり、タイシンのモチベーションは間違いなく上がっていた、だが急にこの有り様だ… タイシンに直接聞こうにも彼女はミーティングが終わり次第、そそくさと帰ってしまう俺は…俺はどうすればいいんだ…! すると翌日、タイシンから俺に話し掛けてきた…!うおおお…!待っていたぞ…タイシン! すると蹴られた…くぅ痛い…だがこれは彼女なりの愛情表現なのだ…!うん!嬉しい!…もう一発蹴られた! 蹴り終えたタイシンは上目遣いで俺に問い掛ける。「アンタさ…今日誕生日…だよね…?はいこれ…!」 ぬおお!俺の誕生日を覚えてくれていたのか!?そして少々ぶっきらぼうに渡されたかわいらしくラッピングされた箱! 「じゃっアタシ帰るから…」俺は帰ろうとする彼女を引き留めた。勿論彼女の前で箱を開けたいからだ! 「…もうっ勝手にしなよ!」許可を取り付けた俺はラッピングを丁寧に剥がし箱を開ける。箱の中には… タイシンとお揃いのボタンダウンシャツ!俺は感動しタイシンを見つめる… その後の彼女の蹴りは過去最高値だった…ありがとう…タイシン!

21/06/21(月)22:57:27

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はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね 体調が悪く医者に行ったスズカさん。医者から「てんしき」は有るかと聞かれます 何のことだか分かりませんでしたが知ったかぶり「有りません」と適当に答えてしまいます 帰り道、てんしきとは何ぞや、何かの道具だろうか… 部屋に帰ってスペにてんしきは持ってるかと尋ねると「てんしきって何ですか?」 するとスズカさん「前にも教えたでしょ。教えてあげてもいいけど為にならないから自分で調べなさい」 そして、てんしきを誰かから借りてくるようにと命じます。スペは周囲の人にてんしきを聞きますが知ってる人は居らず。 最後に医者を尋ねますと「てんしきとは転失気と書き屁の事だ」と教えられ、スズカさんに騙されていたと気付きました スペも逆に騙し返してやろうと企みてんしきとはディルドの事だとスズカさんに答えます するとスズカさんは「その通り、天にも昇り失禁するから天失禁」なんて、ほざきます そしてディルドを持って医者へ行き、やっぱりてんしきが有りましたと言いますと当然大恥 部屋に帰って「スペちゃん、嘘をついて恥ずかしくないの?」 「はい、屁でもありません」 よし、お話終わり 寝ていいわよ

21/06/21(月)22:30:03

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小糸。君のライブで歌う時のその姿、ボクの好きな人によく似てる そう、11歳の近所の女の子。可愛い洋服を着るのが好きで、数年前のあの日、ボクは運命を感じたんだ 近所の水場でパンツを丸だしにして遊ぶ君の姿で何回抜いたかわからない でもボクは知っている。日本の法律ではアラサーになるボクが君に手をだすことは許されない ボクは君にとって、一生言葉を交わすことのないただのモブキャラにすぎない そんな君をプロデュースできたら…君をホーム画面に入れいつも側でニヤニヤできたら… あぁ、そのくりっとした目、ちょっと内弁慶なところ…全てがあの子そのものだ! でもおみくじ小糸…君は限定なんだね…情弱のボクは、君が名古屋Day1で輝かしいソロを見せている時に先輩にカツアゲされていた そう、君がいつかイケメンの腕に抱かれ花嫁衣装を纏うように 君がライブの時に纏うそのドレスも…ボクとの絆ではなく、選ばれたPとの間で紡いだ絆の光なんだね フフ、ボクはなんて滑稽なピエロなんだ でもそれでいいのだろう ボクのような人間がいるからこそ、選ばれたPと、君自身が輝くのだから! そう、この世の人の輝きは相対的な概念に基づく観念なのだから センキゥ…!

21/06/21(月)18:01:33

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はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね 学園内での度重なる自慰行為が咎められ生徒会に淫具を没収されてしまいましたスズカさん。何とか取り返そうと策を考えます そこで思いついたのがスペに頼んでまだ淫具を隠し持っていたと生徒会室に箱を持ち込みます。しかし、これの中に入っているのは淫具で無くスズカさん 箱の中で息を潜め誰も居なくなった頃合いに箱から出て奪われた淫具を取り戻そうっていう魂胆でございます ところがスペの奴が箱を逆さまに置いちまいます。困ったもんですが淫具を取り戻したい一心で必死に耐えます そして部屋から一人また一人と去っていき残るはエアグルーヴのみ もう少しの辛抱だと思っていますと気が緩んだのか箱の中で動いてしまいます それに気づいたエアグルーヴ。中に電源の入ったバイヴでもあるのかと箱の中に手を入れます するとそこにはスズカさんの尻。そうとは知らぬエアグルーヴは何が入ってるのかと更にまさぐります たまらないのは中にいるスズカさんで 「お尻を撫で廻さないで欲しいわあ、股まで触っていい気持ちだわあ」 と思わず潮吹き エアグルーヴがポツリと「随分気の早い淫具だな」 よし、お話終わり 寝ていいわよ

21/06/21(月)01:30:25

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「ふんふんふーん♪」  大変唐突ですが、明日はカレンとお兄ちゃんがパートナーになった記念日!  当然なんだけど、カレンの気持ちは前向きでぎゅんぎゅん進んでる。だって、大好きなお兄ちゃんと二人三脚で歩めるようになった大事な日だから昨日、カレンはお兄ちゃんに言ったんだ。 『カレンがほしいもの、な~んだ? ヒントは明日とカレンの気持ち。正解したらすごーいプレゼント、あげるから……頑張って考えてね、お兄ちゃん!』  どう、カワイイでしょ。でね? 答えても答えられなくてもね、考えてくれただけで嬉しいからプレゼントはあげようと思うんだ。だってカレンからのプレゼントは答えられなかったら渡しませ~んなんてしたらお兄ちゃん拗ねちゃうかも知れないもんね。  なのでこっそりお買い物に来たんだけど……ややっ!  カレンは見間違えないぞ、あれ、もしかしなくてもお兄ちゃんだね!  わあ、なんて素敵なタイミング。しかもカレンイチオシのブティックで品定めなんて、やっぱりお兄ちゃんは流石だなあ。どれどれ後ろから飛び付いて驚かせちゃおうかな。しめしめ、ぺろりと舌で唇を舐める。そのままこっそり後を付けて、私は。

21/06/21(月)00:07:38

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