虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2021-04-09のスレッド一覧 5066件

「この妙に湿気たファンファーレは…サイレンススズ仮面!」 「隙あらばトレーナーと春のチャンピオンシップを開催しようとしている愚かなウマ娘たちよ聞きなさい ウマは古代から人と生き、共に生活を歩んできた…数多くの説話が残っているわ 昔、こんな話があったづな(トレーナーと朝帰り) とある農家に一人娘がおりまして、気立ても器量もいいのに年頃になっても縁談を断り続けていました 「私、ウマと結婚する!」恋路のターフを駆け抜ける彼女の情熱は上がり3ハロン30秒の猛ペース、実の父親でも止められません 「ああいけないよお嬢さん!」「いいえあなたが好きなんです!」これから始まる大レースくっつきあって百合の花が産まれました 「おのれ!同性愛はいかんぞ非生産的な!」「おっとう!やめてけろ!」 おっとうは間に挟まる男だったのです 娘を正気に戻すために強引に陰を責めようとするも、あはれ力の関係で逆うまぴょいが成立 ちなみにウマの受胎率は70%です賢くなったね どんどはれ(昔話などで「あたしだけにチュゥする」の意) ライスとブルボンはお互いの首筋のミミズ腫れをちょっとは隠しなさい 今よトウカイテイオー!」 「ハイ!」

21/04/09(金)23:33:34

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トレーナーさん!!!トレーナーさん!!!聞いていますかトレーナーさん!?!?!? 実はですね!!!今日心バクシンな出会いが有りましたのでお伝え致します!!! はいっ!!!私サクラバクシンオーが和菓子屋さんで見回りをしながら桜餅をモグモグバクシンしていましたら、不安げに歩いているウマ娘さんを見つけたのです!!! これは放っておけません!!!私はそのウマ娘さんの元にモグモグバクシンしながらバクシンしました!!! お話を聞きますとそのウマ娘さんは何と外国から来られたウマ娘さんだったのです!!! 道に迷っておられるようでしたので目的地迄の経路を「ファーストタイム!!!レッツ1バクシン!!!アンドミギニ0.5バクシン!!!」とお伝えしました!!!因みに1バクシンは3600mです!!! するとウマ娘さんは仰られました!!!「オーベリーサンクス! お前の事は知っているぞ ワオ!バクシンイズグレート!」 ちょわーっ!!!私のバクシンイヤーは確かに聞きましたよ!!!グレートと!!! 確かに私の賢さはGでグレートですので正解です!!!うおお!!!トレーナーさん世界にバクシンですよ!!! 【翌日英語の補習を受けた!】

21/04/09(金)23:18:34

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トレーナー君お疲れ様。今日のメイントレーニングはダートでの脚力アップが主目的だったね。 トレーナー君は私がダートを時折「だーっ」と声を発しながらダーッと走ってた事に気が付いたかい?…ふふふ! ほう、気が付いてたとは!流石私のトレーナー君だね!嬉しい… ところでトレーニングで汗だくになってしまったよ。思い切りオフロードを走ったから誰か「お風呂をどうぞ」と言ってくれないかなー?言ってくれないかなー!? ふふふ…ありがとう!今日のトレーナー君はノリノリだね!今朝食べた海苔の利と言えよう!…うふふ! ではトレーナー君、今からスーパー銭湯に行こうか!ふふふ…先頭は譲らないぞ!銭湯に行く道中で戦闘が始まろうとしている…!ふふふっ! ふうっ!いい湯だったね!トレーナー君も湯ったりしてるね!湯ー名人だね!ふふっ! さあ湯上がりと言えばこれだよ、トレーナー君!にんじん牛乳をマックイーンの様にグイッと飲む!これをマッグ飲ッと呼ぶ! にんじん牛乳おいしい!ところでトレーナー君!外泊許可を取ったから泊めて! ちょっと!トレーナー君!そっちは寮だよ!?トレーナー君力強くなってない!?君もダーッと走ったの!?

21/04/09(金)20:23:22

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屁理屈推理合戦のお茶会会場じゃ まずは問題文の再掲からじゃな ○問題文 【一本の受け渡し口Cで結ばれた部屋Aと部屋Bに、それぞれオリマーくんとアルフくんがおる】 【オリマーくんはホコタテ星人、アルフくんはコッパイ星人で、それぞれホコタテ語とコッパイ語しか分からない】 【じゃがオリマーくんの手元には、コッパイ語で使われるアルファベットと無数の例文、そして例文に対する返答法が示された手引書が用意してあった】 【この環境の中で、アルフくんはオリマーくんに質問を行い、オリマーくんはその質問に対して手引書を参考に返答をするように指示された】 【具体的には、まず受け渡し口Cにアルフくんが文章の書かれた紙片を入れる】 【紙片はそのままオリマーくんの手元に届き、オリマーくんはその内容を確認してから返事を書いて再びCに入れる】 【それがアルフくんの手元に届いたら、アルフくんはちゃんとコッパイ語で返事ができているかを確認する……と、これを繰り返すわけじゃな】 【が、オリマーくんは手引書に従ってちゃんと返事をアルフくんに返したのにも関わらず、何故かアルフくんはオリマーくんからの返事を理解できなかったんじゃ!】

21/04/09(金)01:35:44

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巽三子は激怒した。必ず、かの邪智暴虐のサングラスを除かねばならぬと決意した。三子には恋愛がわからぬ。三子はまだ、もとい享年十六のアイドルである。イカを釣り、炙って裂いて乾かして来た。けれども結婚に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明サングラスは幾日ぶりかに家に戻り、髪を切り髭を剃り、風呂から出たところでそれを見つけた。「この履歴書で何をするつもりであったか。言え!」暴君サングラスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。「何ってバイトよ」と三子は悪びれずに答えた。「おまえがか?」サングラスは憫笑した。「仕方のないやつじゃ。お前には、履歴書の書き方がわからぬ」「言うな!」と三子はいきり立って反駁した。「人の仕事を笑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。サングラスは、アイドルの忠誠をさえ疑っておられる。ていうか誰のせいだと思ってんのよ」三子の至極真っ当な指摘に返す言葉もなくなったサングラスは、気まずくなって書き損じた履歴書の束に視線を落とした。そこであることに気が付くと、佳きプロデューサーは、気をきかせて教えてやった。「馬鹿じゃのう。この一枚、名前が巽愛になっとるぞ」アイドルは、ひどく赤面した。

21/04/09(金)01:29:29

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トレーナーの固く強張ったところへゆっくりと指を飲み込ませていった。 「ふあ…ん、ぅ…」 絞り出されるかのようなトレーナーの声もアタシが聞き慣れたものじゃ無い。 湿っていて、仄かに温度があって、どこかぬるりとした感触でアタシの鼓膜を撫でていった。 レースの時に感じるものとは違う、妙な高揚感がアタシの胸の中をくすぐる。 「ねぇねぇトレーナーちゃん、気持ちい~?ここ痛くない?大丈夫?」 「だいじょう…ひぅ」 「にひひ☆声我慢しなくていいんだよ?ほらほらっ、どんどん行くよ~っ」 トレーナーの控えめな呻きに気を良くしたアタシは次々にトレーナーの肉体を暴いていった。 アタシの指や手のひらが触れると時折ぴくりとトレーナーの身体が震える。 普段からあまり肌を見せないけれど、こうしていると女性的な肉付きに富んでる女の人なんだなぁというのを実感する。 胸なんてかなり大きいし。物凄い美人というわけではないけれど結構綺麗な人だ。 アタシが憧れるオトナの魅力を十分持ってるのに全然磨こうとしないなんて勿体ないな~。 そんなことを思いながら、トレーナーの背中に跨ったアタシはその凝りまくっている背中を揉み解した。

21/04/09(金)00:13:08

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