虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2017-10-07のスレッド一覧 6657件

「今日もまんぞく…ふぁ…」スナネコはお散歩を終えそろそろおねむの様子みたいです しかしお家に着いたそこには… あらお帰りマイドーター ちょっと今日は遅かったね? 「どうしてぼくのお家にいるのですか…?」 お母さんだからよ 「一体何の用ですか…?」 ?子供の帰りを待つのはおかしい? 「お願いします…帰ってください…」 はいただいま そしてお帰りスナネコちゃん それじゃお散歩から帰ってきてお腹空いてるよね?母乳飲む? 逃げ出すスナネコ まさか自宅にまでくるなんて… 最早安全な場所などどこにもない そんな思考がよぎった 「はぁ…はぁっ…どうしてこんなことに…」 おや?ママとのかけっこはここまで? バテるの早いね…もっと母乳お飲みなさいな? 目の前にリカオンがいた 息一つ切らしてないどころか汗すらかいていない ペロンと乳房が露になる ああ…このままでは授乳される…またあんな恐ろしい目に… 「ごめんなさい…ごめんなさい…許してください…」許す?ちょっと待って何を恐れてるの? 趣味なんだ… 私って可愛い子見ると育てたくなるから… スナネコに乳首が突き刺さる そして授乳されてる君は最高に可愛いよ…

17/10/07(土)21:34:42

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「それじゃあメイドらしく『お掃除』して貰いましょうか」 そう言うと成幸は履いていた靴下を脱ぎ、椅子にゆったりと腰掛けた。 メイド服に身を包んだ真冬は恥ずかしそうにもじもじと体をくねらせていたが、 御主人様の命令が聞けないんですか?と成幸に煽られ、意を決したように口を開いた。 「ご、ご奉仕させていただきます、御主人様…」 腰かけた成幸の足元に跪くと、真冬は自らの鼻先に突き出された素足へ愛おしそうに、ちゅ、と口付けした。 そして躊躇する素振りすらなくねろりと足指に舌を這わせ、まるで子供がキャンディを舐めるように、 ちゅぱちゅぱと唾液の水音を立てながら、唇と舌の奉仕を続けていく。 教え子に隷属するという今の異様な状況に興奮を覚えているのか、 彼女の頬は上気し、瞳はとろんと淫蕩の熱に潤んでいた。 指の股まで熱心に舐られる光景を眺めながら、成幸は満足げな笑みを浮かべる。 「次はこっちにも奉仕をお願いしますよ、まふゆちゃん」 成幸がパンツのファスナーを下ろすと、反り立つ怒張がぶるんと飛び出した。 真冬は足指から口を離し、成幸の上に跨ると、甘い吐息を漏らしつつ、ゆっくりと自分の中へ怒張を咥え込んだ。

17/10/07(土)16:16:32

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