虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2017-12-17のスレッド一覧 6677件

うぅ寒い…寒いぞ!! なんでこんな寒空の中パトロールしないといかんのだ…ヒグマさんは図書館だしキンシコウさんは新人教育!残っているのは私だけ! 確かに大事な仕事だしやらなきゃいけないのは理解してるけど…やっぱり寒いですってば今日 そこで閃いた 私がお母さんである事を最大限に活かして暖をとればいいじゃん そうと決まれば早速子供を産もう あー子宮降りてきたもう妊娠したよこれ おっと来たぁ!だーれかなーだーれっかなー!今日はこの子!はいひっひっふー!シュポーン 「あれぇ…?ここはどこかなぁ?」やったぁ今日の子供はアルパカちゃん!モコモコな毛皮 ふわふわな手触り そしてゆるふわ空間…まさしくこの状況に相応しい それじゃアルパカちゃん脱ぎ脱ぎしよ?「えっとぉ…何を言ってるのかな?」寒いんだよ!ママの心身が凍えるんだよ!!もう我慢できねぇモフらせろ!! きょとんとしてるアルパカちゃんに覆い被さりスリスリする あったけえ…あったけえ… 母乳も暖まったし授乳…は寒いからいいや まんぞく… アルパカちゃんの毛皮を脱がして着込む うん暖かい さてパトロールに戻るか…娘はタライでかふぇに転送しておけばいいだろ…

17/12/17(日)21:15:22

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キルケー!好きだぁー!愛しているんだ!キルケーー! キュケオーンを食べる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!キルケーのことはもっと知りたいんだ!キルケーの過去も今もみんな、全部知っておきたい!キルケーを抱き締めたいんだ!潰しちゃうくらい抱き締めたい!心の声は心の叫びでかき消してやる!好きだ!愛してるんだよ!出会ってから、キルケーを知ってから、たまらなく好きになってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!キルケーを自分だけのものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!恋敵がいるなら、想い人がいるなら、今すぐ出てこい!喚んでこい!相手になってやる!でもキルケーがオレの愛に応えてくれればオーダーチェンジなんてしない!オレはキルケーを抱きしめるだけだ!キルケーの心の奥底にまでキスをしてみせる!力一杯のキスを身体全身余すところなくしてみせる! キスだけじゃない!心からキルケーに尽くす!それがオレの喜びになるんだから!喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、いつまでもさせてもらう! キルケー!キルケーが世界のどこに行っても、必ずオレが何度でも逢いに飛んでいく!!

17/12/17(日)15:53:53

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奇岩は当地の名物である。 半島の浜辺から陸へ上がってゆくと土地は急激にせり上がり、松林から尖塔の様な細い岩山が幾本も突き出る。 そこら中に人の形をした岩が大小様々転がっているが、住民はそれを当たり前の物として気にもかけず、漁民が昆布を干したり子供達が登って遊んだりというのが日常の風景なのである。 当地はぴるすの故郷だという。出生の秘密を知る旅。 列車やバスを乗り継いで、それ以上何を期待したのでもないが、それ故奇岩群は驚きと共に興味ある喜びを与えてくれた。 太陽は高く、また遠かった。 浜が三日月状を為して南へ一筋の岬が延びる。 突端に一際大きな岩があった、平たく、石舞台の如き。 舞台。それは役者に訴えかける。私はそれに応えた。巨岩の上で舞を舞う。 岩もまた応えた。岩は生気を帯びて立ち上がる、赤い顔はぴるすのそれ。半島の岩は皆そうであった。 彼らは咆哮して彷徨い、家や山林をなぎ倒す。 私は何という物を目覚めさせたのか。後悔して見得を切る。 聳える山々は即ち緑の男根と変じた。 男根はぴるす共に襲い掛かる。戦いは一晩続いた。 そして明朝、朝日と共に男根は最後のぴるすの喉元を貫いたのだった……。

17/12/17(日)15:03:34

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リカオンママの乳首!二つあるよ! 母乳味の右乳首と母乳味の左乳首!勃ち上がり! んーぅとってもミルキィー! リカオンママの母乳 召し上がれ♪ 「って…言っても」「どうせ普通の母乳なのです…」諦め気味に呟く博士と助手は渋々リカオンの乳房へと向かう 断ったり逆らったりしたらどうなるか身をもって体験した以上彼女らにはこうするしか選択肢は残されていなかった 右の乳首に博士が 左の乳首に助手が吸い付く そしてそのまま二人に母乳が流され… 「んん゛っ!?」「これはっ゛!?」何やら二人の顔が強ばったと思った次の瞬間─ 「ミルキィーーーーー!「ミルキ「milky「ミルキィ」「みるきぃぃぃイぃーーーーー!!『YEAAAAAH!!!!!!!!!!!』 彼女らの脳内にはそれぞれ無数の博士と助手がタライを操り母乳を撒き散らすヴィジョンが映し出され涙を撒き散らし鼻水を垂らしながら名状し難い表情で叫び始めた 顔面崩壊どころか別次元の領域とでも表現出来ないような表情で リカオンママの母乳…大 革 命! 「胸が重いのです…」「巨乳になったのです…」正気を取り戻した博士と助手は大きくなった乳房に困惑した「母乳…出てますね」「…止まらないのです」

17/12/17(日)09:01:14

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紅「それでは平成29年度クリスマスはとことん楽しむのだわ第1回総会を開くのだわ」 翠「そいでですねっ、当たりピノを食べた後、寝たんですが電気のスイッチに手が届かなくて往生したです」 銀「そんなの空を飛べばすぐなのにぃ」 紅「そこっ!当然のように人の話を無視するとろくなクリスマスを迎えられないのだわっ」 銀「うちはまたどうせシベリア作って終わりだからぁ」 翠「出勤にならないようにお祈りするだけです。本当はお出かけしたいですぅ」 薔「もーいくつ寝るとクリスマス……マッチを擦るとドクペとピザが見えてくる」 翠「ぎゃー!そんなアンデルセン物語は嫌ですぅぅ!」 銀「もうちょっと夢のあることを考えなさいぃ!このお莫迦さぁぁん!」 薔「じゃぁ、解体された牛の生焼け……じゅるり。新聞のチラシはいい、こころ洗われる」 紅「なにを見ているの?あぁ、スーパーの折り込みが入っているのだわ」 銀「ローストビーフねぇ。こんなものがいいなんて、自家製の方がずっと美味しいのに」 翠「ブルジョアはっ。神戸牛一頭買って囓ってろですぅ」 (ギャァギャァ!) 紅「不思議ね。この時期定番の玩具のチラシが入っていないのだわ」

17/12/17(日)00:17:19

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