虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2020-12-04のスレッド一覧 5179件

波の打ち寄せる砂浜の一角に人だかりが出来ている。 男ばかりが集まっているその中に目を向けるとその中心部では5人の女の子が裸の男達の前に跪いていた。 いずれも金色のビキニに身を包み、熱に浮かされたような表情で男の肉棒に舌を這わせている。 開いている両手では咥えている肉棒や金玉を刺激したり、欲張る様に別の肉棒を扱いたり、 海に入っていないのに接地している部分を変色させている股間を弄ったりと思い思いに愉しんでいた。 「あむ…んちゅ、れる、んぷ…んむ、んんんっ!?」 夜桜が奉仕していた男がいきなり夜桜の頭を掴むとそのまま一気に喉奥へと肉棒を突き入れそのまま射精する。 薬か何か不思議な術かはたまたチャージをして来た賜物か。 男の射精は夜桜の嚥下出来る量を超えて鼻腔へと逆流し、肉棒を咥えたまま夜桜は鼻から射精した。 顔の下半分を白く汚し、引き抜かれた後も濃い精液臭が取れず呼吸の度に夜桜の脳を焼いてゆく。 すっかりと精液に酔ってしまった夜桜は真横で口と両手で三人に奉仕していた雪泉へ目線を向ける。 雪泉は口と両手、時には胸も使って肉棒へ奉仕し続けており、顔のみならず髪から背中、全身至る所を白く染めていた。

20/12/04(金)02:02:10

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>論文は、脳深部刺激によって気分や幸福感を操作できるようになった場合に発生する倫理的問題を論じていた。脳の報洲系に直接働きかけて幸福感を加減することができるとしたら、その加滅を誰が決めるのだろうか。医師だろうか、それとも刺激を受ける本人だろうか。 >論文執筆者たちがそう問いかけた理由は、それを自分で決めたいと訴えた患者がいたからだった。その患者は三十三歳のドイツ人男性で、重い強迫性障害と全般性不安障害に長年苦しめていた。彼は数年前に側坐核(つまり報酬系の中心部)に電極を埋め込む手術を受けていた。脳深部刺激によって彼の症状はかなりよくなったが、そろそろ刺激装置の電池を交換する時期が来ていた。 (略) >シノフツィクは設定値の調整を一ボルトから始めた。患者の気分に大した変化は起きなかった。患者の幸福度は「2」程度と低く、対照的に不安度は「8」と高かった。一ボルト上げると、幸福度は「3」に上がり、不安度は「6」に下がった。上がったとはいえ、それは取り立てて言うほどの変化ではなかった。ところが四ボルトまで上げると状況は一変した。幸福度が最大値の「10」に上がり、不安感がまったくなくなったのだ。 医学って凄いね

20/12/04(金)00:54:04

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