虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2018-01-03のスレッド一覧 6314件

「これってもしかして… 僕と逝きさんが入れ替わってるー!?」 (約8年ぶり3回目) 「あはははははははあはははは!!!!」 ――君の前前前スレから 僕は君をスレ立て始めたよ そのキスッチュな笑い方をめがけてやって来たんだよ スレが全然全部なくなってチリヂリになったって もう迷わない また1からスレ立て始めるさ むしろ零からまた定時を始めてみようか どっから話すかな スレが立っていた間のストーリー 何億何光年分のスクリプト語りに来たんだよ けどいざその姿この目に映すと キスも知らぬ君とジャレて戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 芋毛何個分かの果てに出逢えた その手を壊さずに どうスレ立てたならいい?(繰り返し) トントンカチャカチャしている暇もなく「」は突撃してきた逝きさんに押し倒されてこれはもう笑うしかない。 ――芋毛だとかメイドとかって言葉がどれだけ手を伸ばそうと届かない場所で僕らメイド生む 定時のスレも二人を横目に見ながら進む こんな芋毛を二人で1スレいや、何スレでも逝き抜いていこう 「あははは!ところで「」さんの名は!!」 「えーっとえーっとあはは」 「あははキスキスキス!!」

18/01/03(水)22:51:04

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最近、レックスと二人でお出かけする事が多くなりました。 お出かけと言っても些細なもので、スペルビアでお店を覗いてみたり、お家で淹れるお茶やお菓子なんかを買うような、そんな事を週に1回くらいするだけですけどね。 原因はヒカリちゃんみたいで、家事や料理なんかは主に私がやっているので、気分転換とストレス発散に、ということみたいです。 彼と共に過ごすお茶の時間や談笑は、長い間眠りについていた私にとって、かけがえの無い、優しくて、温かい時間でした。 ある日、メレフさんからスペルビアの祭日のお誘いが来たので皆で行き、夜に花火を皆で見ている時にレックスとこっそり抜け出しました。 初めて見るお祭りの景色、それを楽しそうに解説してくれる彼、花火の灯と同じくらい素敵な一時を過ごすと最後に彼は玩具の指輪を買って、私の指にはめてくれました。 「俺はまだ子供だから、こんなもので我慢して欲しい、だけどホムラ、君をずっと守るよ」 私はもう限界でした 気が付くと彼の腕を無言で引き、スペルビアでも奥まったところにある工場の裏に連れ込んで彼の身体あらゆる所に口で私の痕をつけ、舐め上げ、味わい尽くしていました。綺麗でした。

18/01/03(水)20:56:01

49レス