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2022-09-25のスレッド一覧 5710件

「んくぅっ…!い、いい加減にしてくださ…あぁんっ♡」 よく晴れた街中の公園に二人の少女の声が響く。 拒否を示す言葉を使いながらもそこに乗せられた感情は違うのではと思わせる声色で喘ぐ雌の声だ。 何一つ隠すもののない場所で何一つ身体を隠さずに男に囲まれて腰を振っている美少女が二人。 飛鳥と雪泉は今、何一つ拘束されないまま男に跨り、肉棒を扱いて奉仕していた。 きっかけは些細な事…というより交通事故に近いものであった。 巷に広まっているという『催眠アプリ』その捜査に協力する忍務の最中にアプリの対象に選ばれてしまった、というだけだ。 『この場で自己紹介をしながら裸になれ』 「えっ?な、にを…?あなたさては催眠アプリの持ち主ですね! 国立半蔵学院2年!飛鳥です!?」 「飛鳥さん!?あなた達一体私達に何を…死塾月閃女学館所属、3年生の雪泉と申します。歳は18で…ええっ!?」 いとも容易く催眠アプリの餌食となった二人は争う様に制服を脱ぐと男達の目の前で、しかも真昼の公園内で生まれたままの姿になる。 『自分のスリーサイズなどをカメラに向かって紹介しろ』 そう言われて二人は置かれたカメラの前へと足を進めてしまう。

22/09/25(日)08:24:07

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