虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2018-01-30のスレッド一覧 4921件

時間だ… 私は埠頭から海原に哺乳瓶を投げ込む 『彼女』はきっとこれに気付くだろう 「だーれーでーすーかー!?」優しくも大きな声と共に海原から姿を現したのはシロナガスクジラ─海の「お母さん」だ 久しいな…もっとも君は覚えていないだろうが「あなたは…?」もう半年ほど前か…私が君の乳を吸ったのは「っ…!あなたはあの時の!」そう…ジャパリマザーリカオンだ 「噂は聞いてます、陸には高名な母親がいると…まさかあなたとはね」君に頼みがあってね…我々とM機関に来ないか?「…お断りします」ほう?「私は既に四児の母…あの子達を置き去りには出来ません」それだけじゃないだろう?「ええ…それにあなた達より私の方が母性的ですから…ここであなたも甘やかしてあげます!!」 そう叫ぶと彼女は海から飛び上がり私を包み込んだ 暖かく心地よい感触 優しく撫でる手 そして…「潮」の香り 成程…確かに母性的だ だが!まだ母性の底を見せていないだろう!?服を食い破り乳房を舐め回し乳首に吸い付く 「ひゃん!?この子っ!」ちゅうちゅう やはり出たな…母乳! 甘い優しさのなかに少し塩気のある海の幸の味がしたそして「潮」の匂いも…

18/01/30(火)21:14:56

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