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2018-12-12のスレッド一覧 4982件

熟す事が非ず師も指導を忘れる忍才こと師忘と覚え久しい義兄・村雨は、 卑しくも反比例した妊才を得るが、財閥次期総帥故に師走の通説が如き日々を送っていた 毎夜自室に戻ると同時寝落ちし自慰する暇も無いのを確認しており、 潤いの無さを心配すれば「年末は家族で過ごす為だ、紅白を見るぞヒエン」とのたまう だが私は善忍、蒼白な表情を読めば旧家宜しく親前で体を重ね股の紅白を流し婚姻を認めさせる な思考等お見通しだ、幼き憧憬の妄執が家宝から私に移ろうとも夢想のママにはさせない 存在感は忍らしい奴は本物が誅す――私は苦寒より冷たき決意を愛刀へ誓った 深夜、師も服も置き去り走破すれば眼前に床へ落ちる兄、好機と馳走の勢い奇襲を掛ける が、兄は忍者に非ずも妊者の祖師たる者、無我でも淫気が鎖鎌を走らせ まるで私自ら飛び込んだ様に緊縛し兄と床の間に組み敷いてきたイヤッハ 「やめて下さいお兄様!私の月は春を迎えるのを待ち望んでいます!!」 抗う私の乳房に淫猥な裸体を滑らせ、兄が下品なうわ言を漏らす 「ヒーヒッヒッヒエン!財閥…いや我が世の春を子々孫々に謳歌させよう、俺の飛燕でな」 私の両足が鎖に開かされ、白い素子迸る兄の師父が入っt

18/12/12(水)22:29:51

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