虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2021-12-22のスレッド一覧 4939件

たこといいことしたい 人類とセイレーンの未来をかけた対エックス作戦が完膚なきまでに失敗し 散り散りになった僅かな仲間たちが必死に種の存亡をかけて戦っているとき たこと二人廃墟のセーフハウスの中で必死に身を寄せ合っていたい 愛するKAN-SEN達を目の前で失い虚ろな俺を守り不器用に励ましながら 毎夜危険を顧みず廃墟から物資や食料を調達してくれるたこに理不尽な獣欲をぶつけたい 通信機からは今もどこかで互いに励まし合いながら戦う声が聞こえてくる 指揮官は絶対に生きている、私たちと共に戦うために帰ってくる、それまで生きて、戦い続けるんだ… 誰のものかも忘れたその声が気に障って通信機の電源を切り 視線をベッドの上に戻すとたこが開ききった股から精液を垂れ流し糸の切れた人形のように横たわっている その光景に欲情して再びのしかかろうとした時ふとたこの目に得体のしれないものを感じて それが自分への憐れみの視線だと気づいた瞬間激しい怒りに襲われ再び乱暴に犯しはじめ 無抵抗にされるがまま次第に喘ぎ声を漏らし始めたたこに下種な言葉を浴びせつつ 魔性のように吸い付いてくるセイレーンマンコに射精する快楽に脳を焼かれたい

21/12/22(水)21:25:07

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>ある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で倒れてもがいていた髪の白いウマ娘と出合い、その子馬と兄妹のように育つ。それから数年後、殿様が自分の娘の結婚相手を探すため競バ大会を開く。スーホは立派に成長した白いウマ娘のトレーナーとなり、見事競バ大会で優勝する。しかし、殿様は貧しいスーホを娘とは結婚させず、スーホに銀貨を3枚渡し、さらには白いウマ娘を自分に渡すよう命令する。スーホはその命令を拒否し、殿様の家来たちに暴行され白いウマ娘を奪われる。命からがら家へ辿り着いたものの、白いウマ娘を奪われた悲しみは消えなかった。 >その頃、白いウマ娘は殿様が宴会をしている隙を突いて逃げ出したが、逃げ出した際に殿様の家来たちが放った矢が髪の毛に絡まっていたため、スーホの元に戻った時には髪がボサボサの状態であった。手入れもむなしく彼女の長かった白い髪はすっかり短くなってしまう。スーホは悲しみのあまり幾晩も眠れずにいたが、白いウマ娘に添い寝されたある晩ようやく眠りにつき、夢の中にも白いウマ娘をみる。白いウマ娘は自分の切れた髪を使って楽器を作るようにスーホに言い残した。そうして出来たのがモリンホールである。

21/12/22(水)13:24:49

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指輪は重すぎるだろうか? ダイワスカーレットのトレーナーは悩んでいた クリスマスプレゼントでなくともいずれ正式な物は贈るつもりでいる だがプレゼントと考えて真っ先に浮かんだのがそれだった とはいえ掛かり気味の愛バの事である 勘違いした日には左手の薬指につけるに違いない やがて埒があかないと考えたトレーナーは同僚達を頼る事にした が、彼らもまた返答に窮し間を空けて貰う事にした。意見を求めるのは無論自らの担当バである 「エエッユビワ!?イヤソンナ…うん、でもボクはいいと思うよ」 「ちょっとお兄ちゃん…カレン我慢できなくなっても知らないよ?まあそういう宣言って受け取っていいんだよね」 「フツツカモノデスガヨロシクオネガイシマス!」 「へー指輪ですか?いいんじゃないですか?身に付けるのも楽で常に持てますし肌身離さず身に付けてられますからセイちゃんはいいと思います。あ、まあつけるかどうかはまた別の話ですけどね」 「…たわけ!たわけ!!…いや嫌とは言っていないだろうが…たわけ…」 翌日。好感触を得られたという意見を多数聞いたスカーレットのトレーナーは同僚達にお礼をいったが 既に別のプレゼントを用意してしまっていた

21/12/22(水)12:47:37

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