虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2022-10-26のスレッド一覧 4674件

お誘いに応じて由芽の家を訪ねたコーチを迎えたのは、メイド姿の彼女だった。 「お帰りなさいませご主人様」 そう言って深々と頭を下げる彼女に言葉を失うコーチ。 沈黙──少しの間を置いて、由芽さんが顔を上げ照れくさそうに頬をかく。 「何か反応してください……恥ずかしいじゃないですか……」 拗ねたような声に思わず「可愛いです」と思ったままを伝えると彼女は安心したように笑いコーチの手を取った。 「ありがとうございます。それじゃどうぞ」 内心でよかったと胸を撫で下ろし由芽についていく。 廊下を進み扉を開け──そこにはベッドと机がひとつ。 「明日はお休みですよね? 私も有給取ってますから……可愛いがってくださいね、ご主人様」 乱雑に置かれた衣装や色とりどりのおもちゃ。机の上にはお酒やドリンク。三脚の上にはカメラが据え付けられていて、由芽が「あぁそうそう」と耳打ちしてきた。 「今日は大丈夫な日ですから」 にっこりと笑い、そして準備は出来たとばかりにベッドへ。足/腰/胸/表情──普段よりやけに扇情的なそれに目を奪われ、コーチは本来の目的も忘れ、火のついた股間の熱に従うまま彼女へ覆い被さ みたいなのいいよね

22/10/26(水)23:36:45

15レス

いい?カレンさん。予備のメンコは必ずたくさん用意しておくのよ。 途中で敢えて使い切って生でもいいからってプレイをしない限りはピルをのんでいたとしても万が一があって競争生活に不具を来したり最悪の場合性病その他の可能性もあるわ。 悔しいけどあの人だって風俗には行った事があるらしいから誰にでも可能性はあるの。まぁ、その……初めての大事な人は私だったからいいのだけれど。 つまり、ええと…そう、初体験じゃないからって横になっている余裕はないわ。むしろそれでもと押すのが肝要なのどうせどれだけ下手で初心でも私達の体はそれ以上に弱いわいい匂いがするならもう覚悟しても無駄よ。 それでメンコの話だけど……最中に無くなって諦めて寝ようとするのはおすすめできないわ。悶々とした気持ちでとりあえず胃に収めても余計にムラついて夜中にコンビニまで走る羽目になるわよ。 今時は生理用品の類は中身が見えない袋に入れてくれるし特にトレセン近くの店員は慣れきっているから今更だけど流石に1回目は中々に恥ずかしくて…… ええ、でも、ほら……流れで外で、ってあるでしょう?焦っていると言ってしまうものね。 「袋は如何しましょ」すぐ使うから要ら

22/10/26(水)01:04:59

102レス

ア『明日の朝は雲が広がりやすいものの、昼間は晴れて澄んだ空……』 「」「早く寝ろよ。今夜は冷えるし雨も降ってきた」 紅「スマホって便利ね。全国のどこのFM放送も聴けるのだわ」 「」「当地ラジオって楽しいよな。家にいても旅行している気分が味わえるし」 紅「バチカン放送とかラジオモスクワとかも聴けるのかしら?」 「」「ローカル放送は聴けないけど全世界向けのはネットで配信してるだろう。知らんけど」 紅「いまの子って雑音交じりのラジオ放送とか知らないのでしょうね…」 「」「かもな。まぁ俺も大昔にしか経験してないけど」 紅「私の知らない話っていっぱいまだあるのね。聞かせて頂戴」 「」「福岡を旅行してたときかな。ラジオをつけると雑音と韓国語の放送しか聞こえなかった」 紅「てっきり敵地でラジオをつけてアラビア語とか聞こえたとかいうは話かと」 「」「だから敵地ってなに!?なんでアラビア語!?大体俺は過去になにをしていたんだっ!?」 紅「うふふっ。ね、寝る前にいつものようにbrushingをして頂戴」 「」「はいよ…きょうもお疲れ様。色々とあったがもうお終い」 紅「楽しいことは思い出して、嫌なことは昨日に置いていく時間が来たのだわ」

22/10/26(水)00:20:11

2レス