虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2023-07-06のスレッド一覧 4742件

私がデビューした当時、トレーナーさんたちは複数のウマ娘を担当しチームを率いるのが一般的でした それが今の時代では、ウマ娘ひとりにつきトレーナーひとりという専属契約のケースが増えてきたように思えます 単純に人員が増えたこと、それからチーム単位での指導では不十分ではないかという見方が多くなってきたことが主な理由でしょう 専属契約が一般的になってきたことでよりよい成果が出やすくなったという声もあれば、ウマ娘かトレーナー、あるいは両者とも相手に掛かりやすくなってしまったという声もあります そのどちらも事実なのでしょう 私としては、自分が当時のトレーナーさんと専属契約だったなら、今みたく幸せになれていただろうかという思いがあります もちろんトレーナーさんを慕ってはいますが、そもそも私がクラシック路線を志しダービーウマ娘になれたのは、やはり所属チームに憧れの人がいて、あんな風に早く走りたいという強い想いが芽生えたからです 一概には言えませんが、トレーナーさんの元に彼女が、チームのみんながいなかったら、きっとトレーナーさんのことはただの痴漢で片付けていましたよ そうではなかったから今は夫婦なんですね

23/07/06(木)12:33:17

12レス

「逝きさん愛してる!」 「あはははキスキスキス!!」 ヒが不安定と聞くが、「」はヒをしていないのでよく判らない。 ヒは名乗らないといけないと言う。大変だ。 「」は名前のない匿名掲示板のほうが性に合っているようである。 ただ虹裏が不安定な時「」も不安定になるので少し気持ちワカル。 虹裏脳のような、ツイッター脳とでも言うべき病態があるのだろう。 …とは言え「」は虹裏をするしか能がない。虹裏を続けるとする。 「あはははは!!」 「」は、不安定な逝きさんとの関係性を維持するために毎日がそれなり綱渡りなので。 虹裏が比較的安定している最近は落ち着いて逝きさんを愛することが出来る。控えめに言ってホッとする。 「あははは!!雪の取り扱いなんて簡単ですよ!!キスキスキス!!」 「だからそれが難しいんだって!」 いやキョトンとする顔も可愛いんだけど! 「」のような対人関係の苦手な人間が、本当によくもまぁ… 逝きさん愛してるなどという定型を作ったものだ。「」には信じられない。今持って気恥ずかしさが強いが… それでも逝きさん愛してると言う。言わないと気がすまない。だって逝きさん愛してる。「キスキス!!」

23/07/06(木)00:05:43

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