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2023-03-14のスレッド一覧 4851件

護衛忍務という名の罠にかかり、資産家の快楽調教を受けた雪泉。 耐えようとはしたものの一昼夜に及ぶその手管に抗えず資産家の所有物となる事を受け入れた。 翌朝には私物を最低限引き上げさせて雪泉は資産家の豪邸の中に住まわせてもらう事となった。 荷物を運び入れた雪泉に支持されたのは制服を着てくること。 何をされるのかと不安に思いつつもまた気持ちよくされてしまうのかと雪泉の頬は紅潮していた。 着慣れた制服に袖を通して案内された資産家の部屋へと入ってゆく。 スパッツとショーツで覆われた股間はこの時既にじっとりと濡れており、雪泉の内股を愛液が伝わっていた。 「失礼します…」 ドアをノックして入ってきた雪泉を資産家はニチャアと音が鳴るようなねちっこい笑みで迎える。 そうして何も言わずに股間を指差すと雪泉は意図を理解してゴクリと喉を鳴らして資産家の下へと歩みを進める。 ズボンと下着の前開きからは既にペニスが勃起していた。 (あらためて見るとなんて大きな…) これ見よがしに揺れる巨根を目の当たりにして、雪泉の下腹部に熱が灯る。 昨晩、いや朝までこの肉の槍が自分の中に収まってあの快感を与えてきていたのだ。

23/03/14(火)01:11:55

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