虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

23/03/14(火)01:11:55 護衛忍... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

23/03/14(火)01:11:55 No.1036053867

護衛忍務という名の罠にかかり、資産家の快楽調教を受けた雪泉。 耐えようとはしたものの一昼夜に及ぶその手管に抗えず資産家の所有物となる事を受け入れた。 翌朝には私物を最低限引き上げさせて雪泉は資産家の豪邸の中に住まわせてもらう事となった。 荷物を運び入れた雪泉に支持されたのは制服を着てくること。 何をされるのかと不安に思いつつもまた気持ちよくされてしまうのかと雪泉の頬は紅潮していた。 着慣れた制服に袖を通して案内された資産家の部屋へと入ってゆく。 スパッツとショーツで覆われた股間はこの時既にじっとりと濡れており、雪泉の内股を愛液が伝わっていた。 「失礼します…」 ドアをノックして入ってきた雪泉を資産家はニチャアと音が鳴るようなねちっこい笑みで迎える。 そうして何も言わずに股間を指差すと雪泉は意図を理解してゴクリと喉を鳴らして資産家の下へと歩みを進める。 ズボンと下着の前開きからは既にペニスが勃起していた。 (あらためて見るとなんて大きな…) これ見よがしに揺れる巨根を目の当たりにして、雪泉の下腹部に熱が灯る。 昨晩、いや朝までこの肉の槍が自分の中に収まってあの快感を与えてきていたのだ。

1 23/03/14(火)01:12:25 No.1036054001

「ご奉仕いたしますね…」 既に資産家の顔ではなく剛直へ熱視線を送る雪泉が床へ腰を下ろす。 ペタリと女の子座りをして前傾姿勢を取った雪泉の豊かな乳房がたぷんと下がり、その大きさを誇示していた。 うっとりとした顔で息も荒く変わった雪泉の姿は発情期の牝犬を連想させる。 清楚な立ち振る舞いと学生を象徴する制服とのギャップが資産家の剛直をさらにいきり勃たせた。 「ちゅ……ちゅっ、ジュルッ、んぷぁっ…はぁん……」 一昨日までキスも未経験であった唇がゆっくりと味わう様に鬼頭を舐め始める。 小さな舌がぬるりと蠢き、唾液を亀頭の表面に塗りたくる様に舐めてゆく。 巨大な肉棒を啄む様に幾度も亀頭と竿にキスをする様に唾液を塗していった。 全体が雪泉の唾液と先走り液でてらてらと光る様になると、雪泉は意を決し口を大きく開けて亀頭を咥えた。 「ふぉっひぃおふぃんぽ…おふぃふぃふぇふ」 そのまま何事が喋ったが何を言ったのかは資産家にはわからなかった。の美少女が自身の股間へ深く頭を落として、 夢中になって自身の愛棒を深く咥え込む様を見れば言いたいことは伝わっていた。

2 23/03/14(火)01:12:44 No.1036054077

小刻みに舌を動かしながらも顔や上半身の角度を変えてしゃぶりやすい角度を探す。 然程の苦労もなくその角度をみつけた雪泉は頬を窄めて口全体を使って亀頭へ奉仕を始めた。 その姿は既に自身の身の振り方を決めた牝犬と呼んでも差し支えのない姿だった。 その姿を見た資産家は口を吊り上げて笑い、雪泉をその場に押し倒した。 じゅぽんと音を立てて抜けた肉棒と雪泉の唇に唾液の橋がかかり、倒れてゆく身体に合わせ揺れて千切れてゆく。 どさりと背中を床につけた雪泉の制服を資産家は乱暴に破り捨てると雪泉の乳房や膣孔を露わにした。 豊満な乳房の桃色の尖端は男のペニスに負けずに勃ち起がり、 スパッツと引きちぎられボロ布となったショーツに隠されていた股間からは むせかえるほどの牝の匂いが立ち登り、小便を漏らしたかと思うほどの愛液が滴っていた。 「だん…いえっ、ご主人様っ!お情けをっ!この淫らな雪泉にご主人様のおちんぽをお恵みくださいぃっ!」 即座に自身の手で膣孔を拡げると既に捨てる様な恥も外聞も尊厳すらないとばかりに雪泉が鳴く。 調教開始から終了まで1日。 その翌日にして雪泉は自身の立ち位置を既に把握していた。

3 23/03/14(火)01:13:26 No.1036054277

自分の身体の全てはこのおちんぽの、引いてはご主人様の為に存在しており、機嫌を損ねればまたあの狂う様な快楽地獄を見せられる。 ならば誠心誠意ご主人様にご奉仕して、おちんぽを恵んでもらう卑しい牝犬なのだとたった1日で魂に刻み込まれた。 であるならばやる事はただ一つ。 目の前のおちんぽを膣に迎え入れて腰を振って奉仕する事だけだ。 ニヤニヤと笑いながら腰を沈めてくる資産家が挿入しやすい様にと両手を腿裏に添えて脚を開いて迎え入れる。 根本まで咥え込んだ肉棒を離すまいとぎゅうと締め付けつつ右に左にと腰をくねらせる。 亀頭を子宮口で舐め回すように、膣襞に粘膜を纏わせて竿を擦り立てる。 身も心も発情した膣からは渾渾と愛液が湧き出て腰の動きで泡だっていた。 「んぁっ!あはぁっ、ひいっ!あひゃぁっ!」 下から腰を突き上げられると雪泉はすぐさま言葉を忘れるほどに感じてしまい、 汗なのかヨダレなのか涙なのかわからない自身の体液で顔がベタベタになっている。 限界が近いのかビクビクと震える肉棒に雪泉の目が期待で喜びだした。 それを知ってか、資産家は雪泉の腕を掴むと背を弓形に逸らして腰を打ちつけ、雪泉の最奥へと白濁液を放った。

4 23/03/14(火)01:14:13 No.1036054461

それから四度、抜かずに膣内射精を受けた雪泉の膣からはごぽり、ごぽりと音を立てて精液が溢れ出してきている。 床に投げ出された雪泉はまるでカエルの様に脚を開いたまま、時折痙攣するばかりで声も出せない。 だが、悦楽に蕩けたその表情には後悔や不安といった負の感情は一切なく、ただ幸福と快感に溺れた牝犬の顔となっていた。 資産家は僅かに残った雪の制服を全て剥ぎ取ると、その首にピンク色の首輪をはめた。 YUMIと書かれたハート型のネームプレートが付けられた首輪は雪泉に許された唯一の衣服であった。 以後は常に資産家の机の下に待機し、椅子に座った資産家の肉棒を常に刺激し続けるのが主な仕事であった。 だが一度資産家の命や立場を脅かすものがあれば、即座に躍り出て口から精液を垂らした忠犬として戦う事がユミの使命だ。 「雪泉!?嘘じゃろ…?」 それが例えかつての友であろうとも。 「牝犬のユミ、おちんぽの為ご主人様の敵を討ちましょう…」 ピンク色の首輪に乳房も股間も露出した逆バニーと呼ばれる形のスーツ。 それに犬の尻尾を模した飾りの付いたアナルバイブが今の雪泉の忍装束である。 躊躇う旧友達にあられもない姿の牝犬が襲いかかった。

5 23/03/14(火)01:14:51 No.1036054622

こないだの続きを書きました 雪泉ちん快楽堕ち概念好き

6 23/03/14(火)01:15:28 No.1036054789

すっかり忠実なメス犬に…

7 23/03/14(火)01:19:26 No.1036055763

YUMIも何れはご主人様の子を宿すわけだし その間の新しい護衛候補も捕まえとかないとね

8 23/03/14(火)01:20:11 No.1036055930

もう孕んでるとかだといいと思います

9 <a href="mailto:s">23/03/14(火)01:22:37</a> [s] No.1036056497

前回スレの終わりがけにスレ画をくれた「」ありがとう! 24時間ほど遅刻したけど続き書いたよ!

10 23/03/14(火)01:30:38 No.1036058249

清純な雌がカエルみたいに股おっぴろげて伸びてるのいいよね

11 23/03/14(火)01:48:45 No.1036061877

むっ!

12 23/03/14(火)01:52:48 No.1036062557

シノビ躾るのいいよね

13 23/03/14(火)01:56:28 No.1036063204

普段は裸でちんぽしゃぶって何かあった時だけ丸出しスーツにアナルバイブが許されるのか…

14 23/03/14(火)06:31:03 No.1036079976

いいねぇ…

↑Top