虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2019-04-15のスレッド一覧 4889件

うずうずうずく、うごうごうごめく、ぐるぐるうずまく、いたたたあたまが、はいはいはいずる、むしむしいもむしと、げじげじげじたちで、むくむくふくらむ、いらいらいばらを、むかむかむかでが、ばんばんぴすとる、ぱんぱんありつく、もくもくくもと、はたおりのくも、からからかいこは、さなぎになって、ささげるいのちを、つかえるしゅじんに、はるはるみたいに、はるはるはわたし、あたまはうんどうかい、しゅんどうするあし、あしあしろっぽん、あしあしあしあし、ろくそくのゆりちゃんたち、うすうすうすいはねをはたはた、かたかたかたいはねをばたばた、のみのさぁかすは、ふらんすいちばで、おとといおとうさんとみてきたみたい、はるはるわたしのわたしがつぶやく、あれこれあのころたのしかったなぁ、あれこれわたしのわたしがつぶやく、うるさい、うるさい、はたいてやろうか、ちょんちょんはえたきたないしょっかくを、ひきちぎってやろうか、きばせんのはじまりのあいずは、いつもそうだ、はるはるのわたしは、おとうさんにまたがって、ふれふれゆりちゃん、あたまのなかのむしをひとつづつ、ひとつづつひとつづつ、つぶしてゆくの、ぷちぷちとたべやすいように

19/04/15(月)23:56:15

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夜桜の下の担当アイドルを見ていると不思議な夢を見たことを思い出す 戦に負けた私は追手から逃れ続けた先の山奥で迷ってしまった 途方に暮れていたその時…青白い狐火がぼっと灯り…一人の女性がこちらへと向かってきたのだ 「おや?何かが照らされていると思ったらお侍さんの頭だったん?」 落武者そのものの風貌だが大きなお世話である…それはそれとして道に迷ったことを伝えるとくすくすと笑い「こちらへ」と告げた よく見ればその女の頭には白狐の耳がついている…物の怪ではないかと思ったが狐火に照らされるその顔がとても怪しくまた美しく見えた そして彼女の住んでいる社へと案内されそこで夜を過ごした 翌朝私は礼と行く所もない事を告げると「ここで薪割りや水汲みなどをを手伝ってくれるなら置いてあげても良いよ」と笑ってくれた…その後「もし追手に見つかっても大丈夫なように」と残っていた髪も全部剃られたが そして私は山奥でその娘のために働き続け…気がついたらその娘との間に子供を授かっていた …と言う夢を見たことを思い出していたら「Pさんなんかエロいことかんがえてたん? このえろはげーん」と周子がこちらの鼻を摘んで…頬を膨らませていた

19/04/15(月)02:16:06

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