虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

2019-10-17のスレッド一覧 5239件

100回死ねと叫んでも1回の愛に勝る物はない。 愛は尊い。ドブみたいなぴるす君にも愛を抱いている物くらいはあるはずだ。ほう管理権に愛を抱いていると。それは愛とは呼ばない。ただの執着だ。やはり97匹目のぴるす君にはこの話は無駄だったようだ。 100回死ねと叫んでも1回の愛に勝る物はない。 愛は美しい物だ。この世の汚れみたいなぴるす君にも愛を深く抱いている物くらいはあるはずだ。ほう管理権に愛を抱いていると。それは愛とは呼ばない。ただの粘着だ。やはり98匹目のぴるす君にはこの話は無駄だったようだ。 100回死ねと叫んでも1回の愛に勝る物はない。 愛は煌めいている。この世の全ての糞尿みたいなぴるす君にも尊い愛を抱いている物くらいはあるはずだ。ほう管理権に愛を抱いていると。それは愛とは呼ばない。ただの執念だ。やはり99匹目のぴるす君にはこの話は無駄だったようだ。 100回死ねと叫んでも1回の愛に勝る物はない。 愛は光り輝く。この世の澱みを一身に受けたぴるす君にも愛を抱いている物はきっとあるはずだ。ほう管理権に愛を抱いていると。それは愛とは呼ばない。ただの無謀だ。やはり100匹目のぴるす君にはこの話は無駄だったようだ。

19/10/17(木)23:08:54

10レス

読書の秋なんぬ 読書をしたからには人に勧めたくなるのが当然の現象なんぬ けどぬには読んだ本について要点を押さえつつ読んだ人に興味持たせる文章を書くのは難しいんぬ 現にこのスレ文ももっと簡潔に分かりやすく書けるはずと思っても出来てないんぬ そこでぬは本以外の力を借りることにしたんぬ そんな訳でぬがオススメする本は今帝国劇場で公演されてる舞台「ラ・マンチャの男」の原作となった物語「ドン・キホーテ」なんぬ 馬車を巨人だと思って突撃する狂人の話と認識してる人が多いと思うんぬがドン・キホーテには思慮深い一面もあって考えさせる台詞も多くて面白いんぬ 刑罰を受けるために連行されている囚人達を解放したら囚人達に囲んで棒で叩かれるエピソードとか教訓めいた話も多いんぬ ぬぁ…これ以上興味持たせる紹介が思いつかないから舞台の話に逃げるんぬ ラ・マンチャの男は超良い舞台なんぬ 主演はある意味ここで注目されてる歌舞伎役者、松本白鸚なんぬ 今年で日本公演50周年となる舞台で恐らく今回を逃したらもう二度と見る機会は無いから是非見て欲しいんぬ 77歳なのに2時間にわたって迫真の演技するし女性のおっぱい揉むしで凄かったんぬ ルックナウ!

19/10/17(木)18:13:56

67レス

近頃夜の街から正体不明の奇声がするという噂を聞きつけ、我々取材班は通報があった深夜の松本邸へと駆け付けた。 するとそこにはけお…けお…と呻き声を上げながら今にも絶命しそうな男性と深夜だから周りに迷惑がかからないように、しかし勇ましく飛び六方をする男性がいた。 飛び六方の男性は言う。「いつもはこんな物では済まない。私はぴるす君と殺すためならば全力を尽くすし、手段も厭わない」と。 そう力説する飛び六方の男性の足元ではぴるす君と呼ばれていた男性が既に息を引き取っていた。しかし、絶命したぴるす君に飛び六方の男性は尚も「ぴるす君には嵐八つ裂き六方だ!」と言いながらも飛び六方でぴるす君を八つ裂きにしていた。我々取材班にはよく分からないがこれが飛び六方の男性のやり方なのだろう。深くは立ち入らない方がいいと踵を返そうとした瞬間、飛び六方の男性は「少しいいかね」とカメラの前に陣取る。 「私松本白鸚が忙しい日々のなかで、何を感じ想ってきたのか。句とエッセイ、直筆の書画を通して、役者の「余白の時間」を垣間見る。 松本白鸚著『句と絵で綴る 余白の時間』、是非全国の書店、ネット等にてお買い求めください」

19/10/17(木)03:44:26

9レス