デルタ機、約9000m急降下で機内パニックに
アトランタ発フォート・ローダーデール行きのデルタ航空2353便は急降下の後タンパに緊急着陸した。
FlightAwareによると、同機は7分の間に高度39,000ftから10,000ftに急降下していた。
「酸素マスクが降りてきて、機内はパニックだった」乗客のハリス・デオスキンは述べた。「フライトアテンダントの一人が、マイクを握りしめ『落ち着いてください、落ち着いてください』と繰り返していましたが、周りの乗客は皆過呼吸気味でした」
デルタ航空は乗客に陳謝し、何が起こったのが調査中であるとしている。
https://www.wsbtv.com/news/local/panic-in-the-sky-delta-flight-from-atlanta-plunges-nearly-30-000-feet/987851866
19/09/19(木)21:20:50
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