「リカオン!リカオン!どこにいるのですか!」あなたの後ろよ博士ちゃん「ひっ…」あらかわいいわね
それでどうしたの?助手ちゃんを放っておいてゆきやまちほーまで来て 私は尋ねた 乳房は既に露出済みである
博士ちゃんは目線を下に落として その言葉を言った「…私を、リカオンの子供にしてほしいのです」うん駄目よ 他には?
「へ?何で、何でなのです!?」だって博士ちゃんはもうお母さんだもの 他のお母さんに授乳する趣味ないわよ私
「お願いなのです、これ以上は我慢の限界なのです、助手はせっかくお前のことを忘れてきてるのに、もし思い出したりしたら!」
ひどい言い草ね「もう助手の泣く姿は見たくないのです、助手には幸せでいて欲しいのです、お願いなのです!」何でお母さんやらないのかしらこの子
まあ良いかそんなあなたにプレゼント 懐からタライを取り出し そして助手ちゃんを取り出す「な、何で助手がここに!?」
だってお母さんだもの これくらいちょいよ そう言って私は乳房を仕舞った 寒空の下で放置されていた母乳は凍りついていたけどヒグマちゃんは喜んで食べた
17/11/21(火)23:39:29
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